キングゲイナー2chきゃらスレ観察小屋 > SS保存室 > サラ・コダマ SS保存棚0

サラ・コダマ SS保存棚 (発表順 全作品)

おはよう

256 :通常の名無しさんの3倍 :03/02/12 07:01 ID:???
おはよう、サラさん。
僕も今から出かけなきゃならないんだ。
あ、起きなくていいって、そのまま寝てていいよ。
そうだ、夕飯は僕がつくるから、今日は早めに帰ってくるね。
帰ったら一緒に買い物へ行こう。
じゃあ、逝ってきます。


 【泣きたいなら】サラ・コダマ萌え2【泣いていい】 ログファイル >>256
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1043777690/


大事な身体

284 :通常の名無しさんの3倍 :03/02/13 07:08 ID:???
おはよう、サラさん。
え?…………ダメだよ!大事な身体なんだから、苗箱って結構重いんだよ?
もしものことがあったらどうするの!
…………いいんだよ、そうしているのが、今のサラさんの仕事なんだから。
でもストレスもよくないって言うし、もしよかったらお弁当を持ってきてくれると…………ありがとう、じゃあ、お昼は待ってるね。
眺めのいい場所で、一緒に食べよう。
それじゃ、逝ってきます。


 【泣きたいなら】サラ・コダマ萌え2【泣いていい】 ログファイル >>284
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1043777690/


田植え

328 :通常の名無しさんの3倍 :03/02/14 07:39 ID:???
おはよう、サラさん。
え?……あはは、大丈夫さ。ほら、こんな雨だし、
それにこの辺りの田植えは、昨日であらかた終わったし…………。
だから今日は…………そうだね、ベローのところがまだ残っていたね…………、
うん。
じゃあそれが終わったら、今日は一緒にお寺に行こうか…………うん。
それじゃ、逝ってくるね。


 【泣きたいなら】サラ・コダマ萌え2【泣いていい】 ログファイル >>328
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1043777690/


サラって呼んで

352 :通常の名無しさんの3倍 :03/02/15 07:20 ID:???
おはよう、サラさん。
はあっ!……………ふーっ、
今日から少しは朝寝坊できるかと思うと…………え?
だって、サラさんはサラさんだし、ずっとそう呼んで…………わかった!わかりました!
じゃあ……………………さ、サラ…………………そ、そうだ!ああ朝ご飯、すぐにつくるね!


 【泣きたいなら】サラ・コダマ萌え2【泣いていい】 ログファイル >>352
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1043777690/


端午の節句

355 :通常の名無しさんの3倍 :03/02/15 12:46 ID:???
そうか、最近あまり外へは出てないものね。
あれはお祭りの準備さ……ほら、回覧板に書いて……そう、男の子のお祭りだって。
…………冷えてきたね。また、雨になるかもしれないから、中に入ろう。


 【泣きたいなら】サラ・コダマ萌え2【泣いていい】 ログファイル >>355
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1043777690/


パンサーなら私が

394 :通常の名無しさんの3倍 :03/02/16 07:49 ID:???
おはよう、サラさん、さっきベローから電話が…………うん植えたばかりだからね。
もしかしたらパンサーで水路を塞ぐかも………………ダメだよ!安定期に入るまで…………痛っ!わっ!ちょっ、ちょっと!
わっ、わかったから!わかりました!………………フゥー……。
とりあえずアデット先生のドーベックが出るだろうし、大丈夫だと思うけど、必要になったらコールするね。
じゃあ、逝って……傘は役に立たないよ。
……うん、逝ってきます!


 【泣きたいなら】サラ・コダマ萌え2【泣いていい】 ログファイル >>394
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1043777690/


タマゴサラダ

424 :>>422 そうですスミマセン :03/02/17 07:29 ID:???
おはよう、サラさん。
……うん、見てきたよ。もう大丈夫、ベローの苗もちゃんと根付くさ。
アデット先生は?…………そうだね、夕べは遅くまで大活躍だったし、シンシアが迎えにきた時でいいんじゃないかな………うん。
すぐに朝ご飯に…………そうなの?昨日あんなに動いていたし、少し心配だったけど、それじゃあお願いしようかな。
……うん、タマゴサラダでいいよ。
……そうだね、今日から少しは、ゆっくりできそうだね。


 【泣きたいなら】サラ・コダマ萌え2【泣いていい】 ログファイル >>424
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1043777690/


味覚

455 :通常の名無しさんの3倍 :03/02/18 08:15 ID:???
おはよう、サラさん。
うん、今日はお米だよ。それにワカメとナンがつくったお豆腐の味噌スープ。
早くヤーパン式の食事に慣れないとね………でもこの腐った豆だけはどうしても…あっ!
そんなにかけちゃって……だってそれじゃお米の味もなにもないじゃないか。
醤油って塩分が…………そっか、味覚が変わったりするってママドゥ先生が………。
うん、嫌いなものが好きになったりするなんてね。
じゃあ今日は、オレンジの買いだしに逝こうか。


 【泣きたいなら】サラ・コダマ萌え2【泣いていい】 ログファイル >>455
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1043777690/


星空

833 :通常の名無しさんの3倍 :03/03/10 00:15 ID:???
…………サラさん、もうそろそろ窓を閉めないと。
せっかくお風呂に入ったのに……え……うん、星がキレイだね。
明日もきっといい天気だよ。

………………。

……うん。おやすみなさい、サラさん。


 【泣きたいなら】サラ・コダマ萌え2【泣いていい】 ログファイル >>833
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1043777690/


鯉のぼり

837 :通常の名無しさんの3倍 :03/03/10 07:27 ID:???
おはよう、サラ。


うんアレ………………本当に空を、泳いでいるみたいだ……。
…………そうだね。どんな風が吹いても倒れない、頑丈な木を探してくる。
……うん、何色だっていいよ。
サラの好きな色で。
うんと目立って、遠くからでも一目でわかるような、そんな鯉のぼりにしよう。
ようし!そうと決まれば、布地を買いに行こう!一緒に!


 【泣きたいなら】サラ・コダマ萌え2【泣いていい】 ログファイル >>837
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1043777690/


パジャマの代わりに

993 :通常の名無しさんの3倍 :03/03/16 02:07 ID:???
…………サラさん。やっぱりアデット先生にでも貸してもらった方が良かったんじゃ…………。
え?誰のおかげでこんな事にって…………ご、ごめんなさい、僕が全部悪いんです…………。
僕が派手にスッ転んだせいで、洗濯物が全部ダメに……。

でも、本当に僕のシャツをパジャマ代わりにするのでいいんですか?
身体冷えたりしません?もし、サラさんの身体に何かあったらと思うと……。
……え?思ってたよりも結構ぶかぶかだって?
……そりゃあ僕も一応男だし……サラさんよりは身体が大きいよ。

ああそうだ、もし寒かったら僕に言ってください。何か薄手の掛け物を出します。

……うん。おやすみなさい、サラさん。

995 :おまけ :03/03/16 02:10 ID:???
…………うん?どうしたの、サラさん。
…………どうぞ。ちょっと窮屈かもしれないけど。
…………そうだね、あったかいね。……はは、なんだかくすぐったいな。


…………おやすみなさい、サラさん。


 【泣きたいなら】サラ・コダマ萌え2【泣いていい】 ログファイル >>993
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1043777690/


約束

136 :その1 :03/03/18 09:22 ID:???
最後はお祭り。
皆、心から楽しんでいた。
ゲイン、アナ、アデット、ママドゥ、リュボフ、コナ。
向こうで踊り、歓声を浴びているのはミーヤだ。
シンシアも、ベローも笑っている。
そして、目の前には彼女が笑っている。
心から愛している少女が、誰にも譲りたくない少女が、
そして自分の想いに応えてくれた少女が自分に笑顔を向けてくれている。
ゲイナー全身は歓喜に満ちていた。それは生まれて初めてのものであった。
ふと、周囲に自分の意識が溶けていく感覚に襲われた。
僕は陶酔しているのか。いや、それだけじゃない。
全身から力が抜け、周囲の輝きが増していく。
誰かが自分の身体を揺すっている。サラだ。何故泣いている。
ベローがサラを羽交い締めにして僕から引き離した。
よせ、サラ。落着け。
何を言っているんだ、ベロー。意味がわからないよ。
気がつくと、皆自分の回りにいた。
シンシアは泣きじゃくっている。アナもだ。あんなにしっかりしている子なのに。
アデット先生は俯いて小刻みに震えている。一体どうしたんだろう。
ゲインさんもガウリ隊長も、顔色が変わっている。
リュボフさんはママドゥ先生の胸に顔を埋めて嗚咽している。
皆どうしたんだ。もうすぐヤーパンじゃないか。

137 :その2 :03/03/18 09:41 ID:???
ふと、優しい感覚が胸からわき上がった。
振り向くと、そこにサラがいた。
サラは僕の手を握り、何かつぶやいている。いやよ、いや。そんなの絶対いや。
「何がそんなに嫌なんだい」
自然に口が動いていた。驚きの視線が僕に集中するのが感じられる。
サラは僕の顔を見、次の瞬間には号泣していた。
「何が悲しいんだいサラ。僕達はヤーパンに辿りついたんじゃないか」
「うん。うん。もうすぐヤーパンよ。だからゲイナー」
「着いたら一緒に麦畑をやろうよ」
「うん。そうね。そうね」
誰かが僕に喋るなと叫んだ気がした。サラの肩に誰かの手が置かれた。
ベローもサラもなんでそんなに悲しい顔をしているんだ。
「サラ、笑ってよ。僕はどんなサラも大好きだけど、笑顔のサラが一番好きなんだ」
そういうと、サラは僕に微笑んでくれた。
僕はとても幸せな気分に包まれた。
僕達はずっと一緒だよ。
それが声になったかどうかはわからない。
だが、サラは涙を浮かべながら、それでも微笑み返してくれた。
想いは通じた。
そう感じた次の瞬間、ゲイナーの意識は周囲にとけて行く事を自覚した。
とける寸前、ゲイナーの意識は白髪の巨漢の存在を近くに感じたが、どうでもいい事だった。
自分は一人ではない。一人では何もできないが、皆とエクソダスを完遂できた。
ゲイナーの意識はその充実感に包まれつつ薄れていった。

141 :136その3 :03/03/18 12:59 ID:???
大地が黄色に輝いていた。
ヤーパンの天井がヤーパンに辿りついてから十五年の月日が流れていた。
女は泥に塗れていたが、その表情は美しく、生気に満ちていた。
女が栽培しているのは麦である。
夫や友人達は米作を主張したが、これだけは譲れなかった。
我ながら自分勝手な女だとは思う。特に夫の優しさには甘えすぎだと自覚している。
夫を傷つけている事を自覚しながらも、女は麦作だけは譲れなかった。
約束したからだ。
あれから十年の月日が流れ、女は笑えるようになり、守りたい大切な存在もできた。
だからこそ、この約束だけは守らねばならない。
それは自戒であった。
女は幸せを感じつつも、それに浸りきり、彼を忘れる事を恐れていた。
忘れなんかしない。忘れたりなんてできない。
彼は死んだ。自分は他の男と結ばれ、別れた友人達もいる。
それでも私は彼の事を忘れたりなんてしない。夫を傷つける罪も背負う。
彼の事を覚えたままで、私は今を生きる。
西日が天地を赤く染めていた。向こうから子供がかけてくる。
「ただいま、母さん。あのね、今日学校で校長先生が変わったんだよ」
「お帰りゲイナー。そう、ママドゥ先生ももうそんな年なんだ」
「うん、それでね、アデット先生が・・………」
「落着いて、夕食をとりながら聞くわ。お父さんにも聞かせてあげなくちゃ」
「うん!」
元気よく頷いて駆け出す息子の後姿を見て、女は微笑んだ。
サラ・コリッシュは、母として今を生きている。


 【愛してるよ】サラ・コダマ萌え3【愛してるから】 ログファイル >>136
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1047747366/


シンシアの場合

278 :通常の名無しさんの3倍 :03/03/24 01:13 ID:???
ゲイナー「…ねぇサラ、今日はいいでしょ?」
サラ  「…ん…あんっ…焦らないで」
ゲイナー「だって…ん…もう3日もだよ…」
サラ  「ふぁッ…やっ…んぅ」
ゲイナー「…ああ、サラ 今日も可愛い下着だね サラの綺麗な肌に似合ってるよ」
サラ  「あん…じゃあゲイナーのも手伝ってあげる…焦らないのぉ」
ゲイナー「ああっサラァ…」

   「サラッ泊まりに来たよ!今日も一緒に寝よ あっ!!!」
  
    『…シンシア!!』(((*゚Д゚*)))

280 :通常の名無しさんの3倍 :03/03/24 02:30 ID:???
>>278 扉の外に出されるゲイナー

「これで4日おあずけだよ (´・ω・`)」

291 :通常の名無しさんの3倍 :03/03/24 10:01 ID:???
>>280
そして、3日連続で(初日はベローの部屋に行って気まずい思いをした)
愚痴を聞かされてキレるアナ姫。

アナ姫「しっかりなさい! あなた方のお子様には、将来、私がエクソダスする時に
『哀れな人質』になって頂く予定なんですからね!」


 【愛してるよ】サラ・コダマ萌え3【愛してるから】 ログファイル >>278
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1047747366/


シンシアの場合 その2

301 :通常の名無しさんの3倍 :03/03/25 02:20 ID:???
ゲイナー「サラ、お風呂のお湯張れたよ」
サラ    「ありがとう、ゲイナー」
ゲイナー「ゆっくりどうぞ」
サラ    「今日はね、アデット先生にいい物貰ったの、ほら」
ゲイナー「花?」
サラ   「入浴剤なのよ。お湯に浮かべてね、だんだん溶けるの」
ゲイナー「へぇ〜」
サラ   「………一緒に入る?」
ゲイナー「えっ?」
サラ   「…せっかくだもの」
ゲイナー「…あっ……ぼっ、一緒にっ?」
サラ   「…いや?」
ゲイナー「着替え持ってくるよ!!すぐ!!」

302 :通常の名無しさんの3倍 :03/03/25 02:22 ID:???
(あぁっ サラ今行くよ!!背中を流してあげるからね!
 サラのお肌はデリケートだから、
僕がこの手で優しく洗ってあげたいんだ!
 サラァ!体の隅々まで洗ってあげたーい!!
 そうだ!今日こそはサラさんと愛し合ってみせる!
 サラァッ!愛しているんだよ?
力いっぱい抱きしめたいんだ!そのままなだれ込みたーい!!
 サラさんが応えてくれるなら、風呂場が狭くても頑張ります。
 力一杯のキスをどこにもここにもあそこにも、してみせます!
 ここから素っ裸で風呂場まで走れというならやってもみせる!
__よーしパンツも持った!!)


「サラァ!今日アデットにすっごく良いシャンプー貰ったんだぁ!
洗いっこしよう!!」

      ゲイナー「・゚・(ノ∀`)・゚・」

 ソノコロノアデット 「まっ、男ならこのくらいの障害乗り越えて見せな」


 【愛してるよ】サラ・コダマ萌え3【愛してるから】 ログファイル >>301
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1047747366/


幕間 ゲイン

314 :通常の名無しさんの3倍 :03/03/25 16:22 ID:???
おあずけされて、自棄になって外で飲んだくれるゲイナー
そこへゲイン登場

「よう!青年 こんなところでどうした?サラと楽しい夜を過ごしてるはず
だろ?」

「余計なお世話です あなたこそこんなところにいるじゃありませんか」

「俺はここで待ち合わせだ なんだ、もうケンカしてるのか?
 早く赤ん坊の顔を俺達に見せてくれよ」

「あなたには関係無い事でしょう?それに、ケンカなんかしちゃいませんよ!」

「・・・・・なんだ?じゃあ、まだ上手くサラをベッドにも誘えない
 坊やちゃんなのか?」

「ちゃんとやってます!今日はたまたまです!」

「ああ、サラが駄目な日か・・・」

「・・・・・・っ あなたって人はぁ〜〜〜っ!!」


 【愛してるよ】サラ・コダマ萌え3【愛してるから】 ログファイル >>314
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1047747366/


噂のゲイナー先生

318 :通常の名無しさんの3倍 :03/03/25 17:11 ID:???
>>315
女生徒A「ねえねえ、知ってる? シンシア先生って、
昔、ゲイナー先生のことが好きだったんだって!」

女生徒B「うそでしょ〜! あんな素敵なサラ先生があのボンクラの奥さんだってことすら、
信じられないのに!」

女生徒C「それどころか、サラ先生を口説くかたわら、アデット教頭と同棲してたって噂よ。
真面目そうな顔してるけど、昔は『俺の子を産んでくれ』が口癖だったらしいし」

アナ姫「いえ・・・最後のは、よく似たお名前の別人のお話なのですけれど」



必死で聞き耳を立てている男子生徒たち「ゲイナー・・・絶対、殺す!」


 【愛してるよ】サラ・コダマ萌え3【愛してるから】 ログファイル >>318
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1047747366/


ゲインの場合

323 :通常の名無しさんの3倍 :03/03/26 00:15 ID:???
サラ  「今日もご苦労様。こんなに泥で汚れて!今、綺麗にしてあげるからね
     よっ……意外と大きいのよね、あなた」

  ゴシゴシ キュッキュッ ジャバジャバ

サラ  「よーし!外は綺麗になったわ あとは、中ね。はい、開いて頂戴
     ……なあにぃ、この汚れ方は!こんなに散らかっていて
     ゲイナーって片付け苦手なのよね。いっつも私が手伝って…」

      ガサガサ キュッキュッ

サラ   「あれ、これは…なんでこんなところに?
ゲイナー……よっ! うわぁっ」

ゲイナー「サラッ!なにやってるんだ!」

サラ  「あったぁ…ゲイナー…ちょっとこの子を綺麗にしてあげようとしたら…ぐえっ
     動いちゃったのよ!ほら、良い子にして!
…止まった…けど斜めになってるぅ?」

ゲイナー「サラッ、今行くから余計なところ触らないで!…まったく」

サラ   「……ごめん」

324 :通常の名無しさんの3倍 :03/03/26 00:16 ID:???
ゲイナー「サラ、危ないだろ?そんなの。
手でやらなくても、他に方法があるんだし」

サラ   「だってこの子可哀想なんだもの。こんなに汚れて」

ゲイナー「フゥ〜…とにかく、降りよう。あとで僕が川ででも洗ってくるから」

サラ   「農作業なんてさせるから、この子が怒ったのかと思ったわ」

ゲイナー「まさか! ここから落ちたら大怪我するんだよ? ほんとに!
      ほら、ちゃんと僕の首に掴まって」

サラ   「一人で出来るわよ」

ゲイナー「サラ!!」

サラ   「はぁい…」

ゲイナー「はぁ…怪我が無くてよかったよ」

325 :通常の名無しさんの3倍 :03/03/26 00:18 ID:???
サラ   「この子ってあたしのこと嫌いなのかしら?」

ゲイナー「そういう問題じゃないだろ?よっ…
          (サラさんはそういうところ昔からへっぽこなんだから)」

サラ  「大人しくお夕飯のしたくでもするわね」

ゲイナー「そうしてよ…ほら、もっとちゃんと掴まって!」

サラ (それにしても、なんであんなところにあたしの写真があったのかな?
    ティッシュもいっぱい散らかってたし……)

ゲイナー(あーあ、サラが気づいてなければいいけど。 こんなところでなんて……)

サラ   (たくましくなったものね。あったかい・・・・・・ゲイナー)

ゲイナー(あぁっ、サラいい匂いだ!柔らかいし!!あたってるし!!
      このままベッドに連れてったらメーッって怒るかな? 
      ああ、サラさーん!たまらないよ……)

331 :通常の名無しさんの3倍 :03/03/26 02:30 ID:???
サラ    「ゲイナー、もう降ろしていいわ?」
ゲイナー 「サラッ!きょ、今日は・・・早いけど、もうさ・・・ね?」
サラ    「・・・・・?ご飯、作るわね」
ゲイナー 「ごめん・・・サラ、もう我慢が!!!」

ゲイン   「よう!勝手に上がって待ってたぞご両人。
             なんだぁ?相変わらず仲がいいなぁ!」

ゲイナー 「・・・・・・(ゲイ〜ン キサマはぁッ!!)・゚・(ノД`)・゚・」


 【愛してるよ】サラ・コダマ萌え3【愛してるから】 ログファイル >>323
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1047747366/


幕間 大人げない人たち

340 :通常の名無しさんの3倍 :03/03/26 10:35 ID:???
請負人「またシンシアを送り込むのか? そりゃ、ちょっと芸がないだろ。
    俺は夕べ邪魔してきたから、2晩連続ってのは避けたいし・・・」

女教師「じゃあ、あたしが忍者と喧嘩したって言って、
    ゲイナーに泣きつくってのはどうだい?」

請負人「そりゃ不自然じゃないか? 追い出されるのは、ガウリでないと・・・」

姫様「もう、おやめになりませんか? 私の『哀れな人質』を、どうしてくれるんです?」

請負人「いえいえ、この試練を乗り越えてこそ、二人の愛は本物になるのです!」

姫様「・・・大人げない人たちだこと」


 【愛してるよ】サラ・コダマ萌え3【愛してるから】 ログファイル >>340
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1047747366/


ガウリの場合

361 :通常の名無しさんの3倍 :03/03/27 02:51 ID:???
ゲ 「今日は結構疲れたよ」
サ ゙「ごくろうさま!」
ゲ 「その服・・・キモノ?」
サ 「ユカタっていうのよ。どう?」
ケ ゙「いいね。似合ってる」
サ 「ありがと。今日はね、アナ姫さまからヤーパン酒を貰ったのよ」
ゲ 「アナから酒?まだ子供じゃないか」
サ 「誰かから貰ったのかしらね?」
ゲ 「ふーん…」
サ 「ねえ、飲むでしょ?」
ゲ 「ああ…うん。でもサラ、お酒大丈夫なの?」
サ 「せっかくだもの、ちょっとくらい飲みたいわ。
      この魚はね、お昼過ぎにベローが届けてくれたのよ」
ゲ 「へぇ〜(ベローって僕がいない時を狙ったように来るよな・・・)」
サ 「はい、お猪口。お酌してあげる!」
ゲ 「ヤーパンっぽいね」
サ 「そう!!」

362 :通常の名無しさんの3倍 :03/03/27 02:55 ID:???
サ 「うふふ」
ゲ 「サラ・・・酔ったろ?」
サ 「ええ〜そうかな?」
ゲ 「ほっぺ赤い(ああ、サラ!!ほんのり桜色で色っぽいよ!)」
サ 「そういえば、ちょっと暑いかな?」
ゲ 「サラはお酒強くないからね。無理しちゃだめだ」
(ああ、そんな襟をパタパタさせたら!!
 きっとあの奥もほんのり桜色なんだろうなぁ!!どうしよ、ドキドキする!!)


ゲ 「あっ!」
サ 「んふふ〜 重い?」
ゲ 「おっ、重くなんか無いよ!!(ああ、そんな風に跨いだら駄目だぁ!)」
サ 「ねぇ、ゲイナー・・・ほっぺ熱い?」
ゲ 「あ、熱いよ。酔ってるよ。(熱い息が首筋にかかってる〜!!)」
サ 「ゲイナーもいつもより熱いよ ねえ?」
ゲ 「さ、サラ?あの、サラ?」
サ 「・・・好きよ?ゲイナー・・・」
ゲ 「・・・うん」
サ 「ねえ、抱きしめて?」
ゲ 「サラ・・・(ああ、なんて可愛いんだ!!)」
サ 「愛してるよ?」
ゲ 「うん・・・僕もだ」

363 :通常の名無しさんの3倍 :03/03/27 02:57 ID:???
サ 「ん・・・・・・お酒臭い?」
ゲ 「気にならないよ・・・はぁッ んぅ・・・」
サ 「んふっ・・・ハァ・・・ゲイナー・・・メガネ外して?」
ゲ 「ああ・・・・・・・・・イタっ」
サ 「うふふ・・・」
ゲ 「サラ・・・噛んだら痛いよ」
(サラって噛むの好きだよなぁ。甘噛みだから大して痛くないけど)
サ 「ごめんね?」
ゲ 「ひぁ・・・(サラ!!!舐めるなんて反則ダァ!!)」
サ 「ん・・・・・・やぁっ」
ゲ 「サラ・・・・・・ドキドキしてるね」
サ 「ん・・・あんっ」
ゲ 「このまま・・・いいよね?(サラ!なんて綺麗なんだ!!)」
サ 「うん・・・」
(ああ、サラ!!なんて柔らかいんだ!やっぱり大きくなったよなぁ!!
 この服って脱がせやすくて最高!)

ゲ「サラ、少し腰をうかせ・・・・・・っ!うわぁ〜〜〜ッ!!!!!!!」

364 :通常の名無しさんの3倍 :03/03/27 03:01 ID:???
ガ 「やあ、ゲイナー君」
ゲ 「なぁにをやってるんですか!?あんたはぁっ!!」
ガ 「ヤーパン忍法 忍隠れの術! 使ってみた」
ゲ 「使ってみた じゃないですよ!!いつからそこにいたんです?!」
ガ 「いや最初から・・・完璧だったろ?
   でも、まあ、これ以上黙ってみてるのは趣味が悪いと思ってな」
ゲ 「そんなところに忍び込む時点で悪いでしょうが!!って、見るな!!」
ガ 「ん?」
ゲ 「サラ!ちょっと!これ着て!!」
サ 「え?・・・あんっ・・・」
ゲ 「見ましたか?」
ガ 「なにをだ?」
ゲ 「(クソッ)・・・なんの用です?」
ガ 「いや、警備隊長として見回りを」

ゲ 「出て行け」
ガ 「いい畳を入れているな。忍法畳返しというのを・・・」
ゲ 「いいから出て行け!!」
ガ 「久しぶりにサラの顔を」
ゲ 「ガウリィ・・・あんたは僕の・・・」
ガ 「Σ(゚Д゚;)! 忍法霧隠れの術!! 」

365 :通常の名無しさんの3倍 :03/03/27 03:07 ID:???
   (やっぱりあの時殺っておけばよかったかな?)

ゲ 「サラ?ごめんね。はずかしかったよね?・・・サラ?」
サ 「・・・・」

ゲ「ああ!!もう、ほら!!やっぱりだ!!サラにお酒は駄目なんだよ!
    寝ちゃったじゃないかぁ!!冗談じゃないっての!!」

(もう無理!限界!  こ・・・このまま起こさずに?・・・いや、
  そういうことすると今度はサラさんにおあずけされちゃうし)

ゲ 「ねえ、サラぁ!」
サ 「んぅ・・・」
ゲ 「サラァ!起きてよ!・・・お願いだから!!
   サラ!サラさん!サラ!!」

(ああ、寝顔も可愛いなぁ。凄く気持ち良さそうだし。
 無邪気な顔して・・・って、あぁあっ!おっぱいが見えてるぅ!!
 先っぽ・・・ピンクだぁ!)

「ねえ、サラ!!!拷問だよこんなの!!・゚・(ノД`)・゚・」


 【愛してるよ】サラ・コダマ萌え3【愛してるから】 ログファイル >>361
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1047747366/


幕間 リュボフ

372 :通常の名無しさんの3倍 :03/03/27 15:13 ID:???
サラ「なにか御用ですか、リュボフ女史?」

リュボフ「いえね、主人が、こういうことは女同士で話した方がいいと申しまして。
  あの・・・最近、ゲイナーさんとは、うまくいっておられますか?」

サラ「はァ? もちろん、うまくいってますとも。あいつは、あたしにベタ惚れですから。
  いつでもあたしのことを1番に考えてくれるし、いざって時は頼りになるし・・・」

リュボフ「そういうことではなくて・・・あの・・・夜のいとなゴニョゴニョ・・・」

サラ「え? まあ・・・二人とも初めてだった割には、うまくいった方じゃないかと・・・」

リュボフ「初めてって・・・いつのお話ですか! ああ、うちの人が心配していた通り!」

サラ「ありゃあ? ママドゥ先生になにか心配、かけてたんですか?」

リュボフ「新婚の殿方が毎晩、街をうろついていれば、心配して当然でしょう?
  あなたは、殿方の生理というものに無頓着すぎます!
  ご主人の性格くらい、察しておあげなさい!」


 【愛してるよ】サラ・コダマ萌え3【愛してるから】 ログファイル >>372
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1047747366/


リュボフの場合 <鬼畜篇>

392 :通常の名無しさんの3倍 :03/03/28 03:50 ID:???
ゲ 「ただいま」
サ  「おかえり お風呂沸いてるわよ?」
ゲ 「それは?」
サ 「赤ちゃん」
ゲ 「そりゃわかる そりゃわかるけど、」
サ 「あたしが産んだの」
ゲ 「そんなこと・・・あるわけないだろ」
サ 「んふふ 大きくなったでしょ?」
ゲ 「そうか、この子・・・」
サ 「そう!ママドゥ先生のところの坊や」
ゲ 「へぇ〜 しっかりしてきたな。でもなんでここにいるの?」
サ 「今日は重要な用事があるんで、預かってくれって」
ゲ 「ちょっと待ってよ!」
サ 「駄目?赤ちゃん嫌い?」
ゲ 「駄目とか嫌いとかじゃないよ(今日こそは!なんだってば!!)ああっ」
サ 「ゲイナーっ!!大丈夫なの?!」
ゲ 「ちょっと疲れたと思っただけ」
サ 「もう休む?」
ゲ 「いいや。そういうことじゃないんだ」
サ 「お風呂 疲れが取れるかもしれないわよ?」
ゲ 「うん・・・(ああ、なんかもう全部が僕の敵にまわってる気がする)」

393 :通常の名無しさんの3倍 :03/03/28 04:00 ID:???
サ 「うふふ・・・駄目よ?」
ゲ 「ご機嫌みたいだね・・・」
サ 「ゲイナー 大丈夫?」
ゲ 「大丈夫だよ(体が疲れたんじゃないんだから)」
サ 「あんっ」
ゲ 「うわーーーっ!!!」
サ 「ゲイナー大声出さないで!!ああ、大丈夫よ。泣かないでね?」
ゲ 「大丈夫じゃないよ!!どこさわってんだよ!!」
サ 「お腹すいたのかしら?」
ゲ 「おっ・・・おっぱい・・・サラさんのおっぱいだよ?僕の!!」
サ 「僕のって・・・はぁ・・・」
ゲ 「サラもサラだ!!なんで触られて平気なのさ!!」
サ 「赤ちゃんが触っただけでしょ。やっ・・・痛いわ!めっ!」
ゲ 「ちょっ!やめろぉ!!サラが痛がってるじゃないかっ!!」
サ 「ゲイナー おおげさよ」
ゲ 「大袈裟じゃないよ!!ぼくのサラのおっぱいを他人が!
       他の男が触ったんだ!!」
サ 「ゲイナーあなた・・・んあぁっ・・・っちょっと、それは駄目!!」
ゲ 「おぉっぱい吸ってる!!吸ってるよ、サラ!!こいつぅ〜!!」
サ 「いいからちょっと!ゲイナー、抱いてて?ミルク作ってくるから」
ゲ 「くそぉ〜 僕の・・・僕の・・・」

サ 「はい。こっちに」
ゲ(ママドゥの子供が・・・あのママドゥの子供が・・・
               あのごついママドゥ似の子供が)
サ 「ゲイナー」
ゲ(サラのおっぱいは僕のなのに・・・僕が吸うためにあるのに・・・)
  「ってサラ!」
サ 「なに?」
ゲ 「ああっ もうなんなんだよ!!」

394 :通常の名無しさんの3倍 :03/03/28 04:03 ID:???
サ 「なによ?」
ゲ 「なんでブラジャーつけてないんだよ?!」
サ 「さっき一緒にお風呂に入れたんだけど、
     もう寝るだけだしと思ってつけなかったの」
ゲ 「他の男の前でノーブラで居るなんて!!サラ、どうかしてるんじゃないの?」
サ 「ゲイナー・・・今日変よ?」
ゲ 「ああ、変だよ。もう限界だよ。
   くそっ、その状態でそいつは揉んだり吸ったりしたんだ!!」
サ 「そんなイヤらしい言い方しなくったって」
ゲ 「その上、お風呂に一緒に入った?!僕だって滅多に入れないのに!!
    ああ、今日もピンクだ!!うっすら見えるんだ!!なんか立ってるし!!」
サ 「ばかっ!!なに言ってるのよ!!」
ゲ 「感じたんだ・・・他の男の愛撫に・・・」
サ 「ふざけないで!!ばっかじゃないの?!
    濡れてるから布の刺激があってそうなってるんでしょ・・・ばかっ!!」
ゲ 「どうせ僕はバカだよ!
    サラをそんな赤ん坊に取り上げられるほどバカだ!!」
サ 「ゲイナー・・・落ち着きなさい さっきから変だよ?疲れてるのね・・・」
ゲ 「ん・・・サラ・・・」
(額にキスじゃ足りないんだよ!!
      目の前におっぱいあるし!!よし、今なら吸える!)
サ 「さっ、ゲイナー 赤ちゃんこっちに貸して?」
ゲ 「ああっ やっぱりコイツの方が」
サ 「ゲイナァ!!」
ゲ 「・・・サラ、下は履いてるの?」
サ 「ゲイナーいい加減にして!!」
ゲ 「サラのそこは僕しか触っちゃ行けないんだ。
          たとえ僕たちの子供でも駄目なんだ」
サ (どうしよう。なんかゲイナーがおかしくなっっちゃった・・・)

395 :通常の名無しさんの3倍 :03/03/28 04:04 ID:???
ゲ 「サラ、宛て布が落ちてきてる。戻して。そいつが乳首に触る。」
サ 「ゲイナー・・・」
ゲ 「僕がやればこんなこと気にしなくて済むのに・・・」
サ 「あなたさっきなにやったの?危なくて頼めないわよ」
ゲ 「こいつ、サラの乳首だと思って吸ってるのかな?」
サ (ああ、もう駄目だ 放っておこう・・・)

サ 「よし!ゲップも出たわ。それにしてもあなたって
   度胸が据わってるのね。全然泣かないし。さすが、ママドゥ先生の息子ね」
ゲ 「サラ・・・昔ママドゥと二人三脚したことあったよね?
           あの時ママドゥはどこ触った?」
サ 「もうオネム?オヤスミする?」
ゲ 「僕はあの時ゲインとなんか組んで サラがママドゥに触られまくってるのに、
   何もしなかったんだ。ママドゥに蹴りも入れずに!」
サ 「良い子ね。よしよし。さあ、ベッドに入りましょう」
ゲ 「もしかしたら僕の大好きなサラのお尻も触られて
      ・・・ママドゥのやつぅ!!」

サ 「いつまでブツブツ言ってるのよ!」
ゲ 「サラ ママドゥは」
サ 「いい加減にしなさい!!なんにもされちゃいないわよ!!」

396 :通常の名無しさんの3倍 :03/03/28 04:06 ID:???
ゲ 「サラ、来て ほら!」
サ 「なに?ちょ、やぁっっ 少し破けちゃったじゃない!!・・・痛いわよ!!」
ゲ 「綺麗に拭いてあげる。それから・・・んっ」
サ 「あん!」
ゲ 「ぼくが・・・消毒して・・・あげ・・・るから」
サ 「あはっ いたぃっ」
ゲ 「サラは、子供欲しいの?」
サ 「はあっ・・・あっ・・・もう!」
ゲ 「欲しいの?僕たちの子供」
サ 「そりゃっ、欲しいわ ちょっと待った!!」
ゲ 「欲しいんだね?」
サ 「欲しいけど。ちょっと待ってってば!!」
ゲ 「なんで止めるの? 僕たちの子供、作ろうよ」
サ 「作るって・・・ゲイナー」
ゲ 「変なことじゃないでしょ?でも、子供が欲しいなら
    やらなくちゃならないことがある。そうだろ?」
サ 「そりゃあ・・・」
ゲ 「で、今からそれをしなくちゃ」
サ 「今からって!!まだお食事もまだだし」
ゲ 「”お食事”なんて後でいい」
サ 「でも・・・」
ゲ 「僕は、もう1週間もお預けなんだ。もう我慢したら飢え死にしちゃうよ」
サ 「ゲイナー」

397 :通常の名無しさんの3倍 :03/03/28 04:09 ID:???
ゲ 「下、ちゃんと履いてたんだね?」
サ 「あたりまえでしょ!!」
ゲ 「でも、脱いでもらう」
サ 「やっ、ちょ、いきなり いやぁっ」
ゲ 「ああ、サラッ 熱い!!」
サ 「ひっ・・・はぁっ あんぅ・・・っは」
ゲ 「ここに、僕を入れてくれ、サラ!!」

(ああ、サラっ、早く入れたい!!
 でも、サラ狭いから・・・まだ指でもキツイな・・・
 ちゃんと慣らさないと・・・いつも痛がるし)

ゲ 「サラ、腰を上げて そう。ちゃんと脱がなきゃ。
   ___いいよ、腰を落として
   はぁっ、分かるっ?サラぁ、僕がわかる?
   布越しだけど、僕がわかるかい?
   ああっ・・・サラ、もう包まれてるみたいだ 熱いよっ」

(ああ、サラ!この絞まったお尻がまたぁっ すべすべっ
 あ、垂れてる? もっ、もう入れていいよな?よし、僕のをっ)

398 :通常の名無しさんの3倍 :03/03/28 04:11 ID:???
リ 「ベビー!!」
サ 「ひっ!!」
ゲ 「うわっ!!」

リ 「すみません、ベビーは!!」
サ 「あ、あの声リュボフよ?」
ゲ 「・・・・・・死ぬ・・・・」

サ 「ゲイナー・・・ちょっと・・・私出るわ」
ゲ 「・・・・・もう駄目だ・・・」
サ 「パ、し・・・それ拾ってくれる?」
ゲ 「・・・・無理・・・」

サ 「もうっ!!」
ゲ 「・・・・・・・収まらない」

サ 「んっ、気持ち悪い・・リュボフ!ちょ、ちょっと待って!ゲイナー」
ゲ 「・・・動けない」

サ 「とりあえずしまえない?」
ゲ 「・・・・・・動いたら出る・・・」
サ 「・・・・ちょっと、外で話してくる」

ゲ 「駄目・・・ノーブラだ・・・あぁっ」

399 :通常の名無しさんの3倍 :03/03/28 04:15 ID:???
リ 「勝手にあの人がベビーを預けちゃったんです!!
  私は可愛いベビーと愛しい方と一緒に、記念日を過ごしたかったんです。
  なのに!!あの人は私に内緒でベビーを!!」

サ 「夫婦水入らず。二人っきりで過ごしたかったんでしょ?ねえ?」
ゲ 「僕もそうしたいよ」

リ 「それはステキなディナーを用意したんです。腕によりをかけて・・・」
サ 「リュボフはお料理上手ですものね」
ゲ 「僕はサラを食べたかったんだ」

リ 「もう、信じられません!!今は、顔も見たくないんです」
サ 「そんな・・・それじゃママドゥ先生も可哀想よ」
ゲ 「僕は僕が可哀想だよ」

リ 「ねえ、サラ!今日はここに泊めてくださいませ」
ゲ 「駄目だ!!うちは寝室と客間が隣り合わせなんだ!
    そんなことしたら、サラが気にしてせっくむぐぅっ!!」
サ 「うわぁ〜〜〜!! ど、どうぞ!使って?
           あの子ももう眠ってるから一緒に」
リ 「・・・? ありがとう、サラ!」

ゲ「ムぅ〜〜〜っ!!!!!!」
(誰か居る!・・・絶対裏に誰かが居る!!
            僕をバカにして喜んでるやつがぁ!!・゚・(ノД`)・゚・)


 【愛してるよ】サラ・コダマ萌え3【愛してるから】 ログファイル >>392
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1047747366/


結婚式(前) <鬼畜篇>

438 :通常の名無しさんの3倍 :03/03/29 09:53 ID:???
ゲイナー「今日は! 今日こそは! サラ! もう僕はがまんできないんだァ! 」
サラ「う、うん・・・(なにも、こんな朝っぱらから・・・・・・)」
 ガチャ。
シンシア「ヤッホ〜。二人とも、大事な用があるんだ。ちょっと来て!」
ゲイナー 「シンシア! 悪いけど、今日はダメだ! 帰ってくれ!」
ゲイン「おいおい。ご婦人に向かって、そういう口の効き方はよくないぜ」
ゲイナー「あんたまで、なんの用だ! いや、なんの用だろうと知ったこっちゃない!
    僕の邪魔をするヤツは、誰だろうともう許さない! 帰れ!」
ゲイン「やれやれ、溜め込みすぎて、頭ン中の配線がショートしちまったかい」
アデット「これだから、覚えたてのガキってのは始末におえないねえ」
サラ「アデット先生まで? どうしたんです、みんなして?」
アデット「なあに、あんたらに、ちょっとしたご褒美が用意できたんでね。
    説明すんのも面倒だ、あんた、ちゃちゃっとやっとくれ!」
ゲイナー「今の僕に、サラの身体以外のご褒美なんて・・・って、あんた?」
ガツン!
ガウリ「忍法摺足を使ってみた! 油断したな、ゲイナーくん」
サラ「ゲ、ゲイナー! 隊長、あたしのゲイナーに何するんです!」
ガウリ「心配するな、気絶させただけだ。よっこらしょ! じゃあ、ついて来い、サラ」
サラ「ついて来いって・・・いったい、なにをする気?」
シンシア「だから、ご褒美が用意できたんだって。いいから、一緒においでよ」

439 :通常の名無しさんの3倍 :03/03/29 09:54 ID:???
ゲイナー「う、ううん・・・」
ベロー「お、やっと目を覚ましたか? ちっとばかり、心配しちまったぜ」
ガウリ「ヤーパン忍法をなめてもらっては困るな。計算通りのタイミングさ」
ゲイナー「あんたらって人たちは! ・・・あれ? なんだ、この服は?
    僕にこんなカッコさせて、今度はなんの嫌がらせですか!」
ゲイン「誤解だよ。そいつは紋付袴といってな、ヤーパンの正しい伝統で・・・」
 ガラッ。
リュボフ「サラさんのお仕度、できましてよ!」
ゲイン「おお、そうかい。そらよ、行きな、ゲイナー!」
ドン。
ゲイナー「わあ!・・・こんな歩きにくいカッコさせて、背中を押すなんて・・・
    ・・・って・・・・サラ? サラなの?」
サラ「うん。ゲイナー・・・ねえ、あたしのこのカッコ、変じゃない?」
ゲイナー「ううん。きれいだよ・・・とっても、きれいだ。真っ白で、雪の妖精みたい」
アナ姫「これは白無垢といって、ヤーパンの伝統的な花嫁衣装だそうですよ」
ゲイナー「花嫁・・・衣装?」
アナ姫「ええ。ゲインさんやベローさん、シンシアさん、ガウリさんとアデットさん、
  他にもたくさんのみなさんが、一生懸命材料を探して、手作りしたんですよ」
ゲイナー&サラ『みんなで・・・』
ベロー「なにしろ、ろくに見本もなくってな。出来上がるのが今頃になっちまったけどよ」
サラ「ありがと・・・うれしいよ、とっても」
コナ「ああ、こら、泣いちゃダメ! お化粧が落ちちゃうでしょ!」
ゲイン「ま、そういう訳だ。ちぃっと遅くなっちまったが、これから二人の結婚式だ。
   エクソダスの立役者二人、せいぜい景気良く祝うとしよう!」
ゲイナー「ありがとうございます、ゲインさん・・・と、こ、ろ、で」

440 :通常の名無しさんの3倍 :03/03/29 09:55 ID:???
ゲイナー「と、こ、ろ、で・・・
    花嫁衣装をそろえることと、毎晩毎晩、僕の・・・僕たちの邪魔をすることと、
    どんな関係があったって言い訳するつもりですか?」
アデット「なにぃ! ゲ、ゲイナーのくせに、そんなことに気づくなんて」
ガウリ「おい、請負人。ゲイナーのことだから、こうやって誤魔化せば、
   感激してすっかり忘れちまうと言ったのは、あんただぞ」
ゲイン「いやあ、成長したなあ、ゲイナーくん。兄さんはうれしいぞ」
ゲイナー「いつ兄さんになった! あんたら、やっぱり遊んでたなぁっ!」
ゲイン「なにしろ、お前さんほど弄り甲斐のあるオモチャって、なかなかなくってなあ」
ゲイナー「いきなり開き直るな! ぼ、僕の生き甲斐を、オモチャ呼ばわりして・・・」
サラ「ちょっと、ゲイナー! いつまで花嫁をほっとくつもり?
   そんなことは後回しにして、こっち来なさい」
ゲイナー「そんなこと、じゃないぞ」
サラ「いいから!(耳打ち)式が終わったら・・・あらためて、初夜・・・でしょ?」
ゲイナー「え、ああ・・・
  (耳打ち)そんなこと言われたら・・・今夜は、眠らせてあげないからね」
サラ「じゃあお互い、がんばりましょ(あたし、今日はあぶない日なんだけどな・・・
  後で『騙しましたね!』とか言っても、受け付けないわよ、ゲイナー)」


 【愛してるよ】サラ・コダマ萌え3【愛してるから】 ログファイル >>438
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1047747366/


結婚式(後) <鬼畜篇>

442 :通常の名無しさんの3倍 :03/03/29 17:17 ID:???
ゲ「じゃあ、どうぞ ゆっくりしていってください。サラ、ちょっと」
サ「なあにぃ?」
ゲ「さあ、僕たちは寝室へいこうね」
サ「はあっ?そんなことできるわけないでしょ?」
ゲ「できるよ。僕たちのウチなんだから。あらためて、初夜でしょ?」
サ「でもお客様放って置けないでしょ」
ゲ「放って置けるよ。あいつらもう好き勝手やってるじゃないか」
サ「眠たければ、あなただけ先に寝なさい」
ゲ「眠るわけないじゃないかぁ。サラと一緒にやることあるんだから」
サ 「…ないわよ」
ゲ「サラ・・・昨日子作りしようって約束したじゃないかっ!さっきだって!!」
サ「今はそういうこといってる時じゃないでしょ」
ゲ「サラ・・・君は僕の気持ちを知っていてわざと」

サ (まずい、どこかで聞いたことのあるフレーズ)
 「げ、ゲイナー?取り合えず、ご挨拶だけして。
  ご飯だけでもみんなと一緒に食べない?ね?」

ゲ「ご飯だけ?」
サ「そう。ご飯」
ゲ「その後は?」
サ「その後は、皆さんのご接待と・・・」
ゲ「わざと期待させるように振舞ったんだ・・・僕には宴会なんてない・・・」
サ「うわーっ!!じゃあ、とりあえずご飯食べたら、ちょっと休もうか。ね?」
ゲ「休む?寝室で?二人で?」
サ「そうね。寝室でね」
ゲ「サラぁ!!僕、頑張るよ」
サ「そうね(なにをよ・・・)」

443 :通常の名無しさんの3倍 :03/03/29 17:19 ID:???
ゲ「はい、皆さん。僕、ゲイナーです」
皆『(うっわ、なんかご機嫌だぞ?自己紹介までしてる)』
ゲ「今日は、僕たちのためにどうもありがとうございます。 
  今日から皆さんのためにも子作りにはげ・・・・」
サ「ゲヒィっ ゲイナーッ お酒注いで差し上げなきゃ!!ね!」

ゲイン「よう、ゲイナー。お前も飲むかい?」
ゲ「いえ、この後のためにお酒は控えて起きます」
ゲイン「このあと?」
ゲ「ええ、この後サラと」
サ「うわーっ」
皆『サラ???』
サ「やだ、あたしったら大声出して。ははっ。どうぞ、これおつまみ!」

シ「サラ。今日はサラとお風呂入ろうと思って」
ゲ「残念、シンシア。サラはもうお風呂に入ったんだ」
シ「ええ〜!!仕方ないな。特別な日だしね。
   いいよ、今度はつきあってもらうから」
ゲ「そりゃどうぞ(僕は負けないけど)」
シ「ところであいつなにやってるんだ?」
ベ「サラ…綺麗だぁ、サラァ…サラの白い肌にぴったりだ…
ん〜サラは何をやっても可愛いなぁ
  好きだよぉ〜…うっ…うっ…胸もすっかり大きくなって…」
ゲ「ふっ…僕が揉んだからなんだけどね(ボソ」
シ「揉んだ?」
サ「シィンシア!!かっ肩!!肩を揉んでくれる?」
シ「いいよ」
ゲ「肩?僕が揉んであげるよ。サラの肩を揉むのは僕の仕事だ。
他のところもね」
サ「もういいわ…」
ゲ「そうだね、あとでゆっくり!!」

445 :通常の名無しさんの3倍 :03/03/29 17:22 ID:???
リ「ごめんなさいね、サラ。せっかくの日なのに、また押しかけちゃって」
サ「よかった、仲直りできて。こんばんは、坊や」
ゲ「あはは この子と二晩連続で顔を合わすとは思いませんでしたよぉ」
サ  (まずいあの目!!)
ゲ「ママドゥ先生、この子そっくりですね!いやらしくサラにさわ・・・」
サ「さわっ、可愛いわぁ、ママドゥ先生。この子!」
マ「ああ。すっかりサラのこともお気に入りみたいだな」
ゲ「イヤらしい子だなぁ!そんなにサラのおっぱいが気にいったのかな?
  ママドゥ先生のごっつい胸にでも吸いついてりゃいいのに」
サ「あはははははっ うわーっ この子笑ったわ!ね!ほらっ!!」
マ「あ、すまん。聞こえなかった」
ゲ「ですから・・・」

サ「うわーっ!! アナ姫!ね、アナ姫」
アナ「なんです?サラ」
サ「この間は、お酒をどうもありがとう。ほら、ゲイナーもお礼言って」
ゲ「ありがとう、アナ。お陰であの晩サラはぐっすり眠れてさ。でも、
  どこからお酒なんて手に入れたんだい?」
アナ「お酒?ああ・・・あれは」
ゲイン「おおっいぃ!ゲイナー」
ゲ「なんです?話の途中に」
ゲイン「あ、いや。そうだ、サラ。 みっ、水をくれないか?」
ゲ「サラを使わないで下さい。図々しい」
ゲイン「なんか、ゲイナーとんがってないか?」
サ 「そうなのよ・・・」
ゲ 「なにしてんです!?二人で!!」
ゲイン「別に話してるだけじゃないか」
ゲ 「それが危険なんでしょ!!サラが妊娠したらどうすんです」
ゲイン「そんなバカなこと・・・」
サ 「あるわけないでしょ・・・」
ゲ 「サラってそういうところが無神経なんだから。
   いいかい、こいつはそこら中に」

446 :通常の名無しさんの3倍 :03/03/29 17:24 ID:???
アデ「なにをごちゃごちゃ言ってんだい!情けない」
ゲ「アデット先生。忍者をしりませんか?」
アデ「ガウリかい?」
ゲイン「そういや、姿を見ないな」
ゲ「なにっ?! どこだ!?どこに隠れてる!!」
ゲイン「なにやってんだ?」
ゲ 「どんなことがあっても捕まえてやる!
   たかが見えないだけだ。存在はしているんだから!」
ゲイン「隠れてんのか?」
アデ「隠れてっこないだろ?さっき買い出しに出たじゃないか」
ゲ 「畳!!畳の下か?このっ うぅっ くそっ」
ゲイン「サラ、畳になにかあるのかい?」
サ 「さあ?」

サ「ゲイナー、いいからご飯たべなさい」
ゲ「そうだね、サラ。さっさと食べて引き上げなくちゃ」
ゲイン「どこへ引き上げるんだよ」
ゲ「寝室」
サ「うわーっ!!」

アデ「サラもゲイナーもどうしちゃったんだよ」
リ「お疲れ?」
サ「疲れたかも」
ゲ「疲れた?駄目じゃないか、サラぁ!じゃあ、悪いけど失礼しようか?」
サ「いやぁ いやあぁっ(餌食になっちゃう!なんかこのゲイナー怖いぃ!!)」

皆『ゲイナー・・・』

448 :通常の名無しさんの3倍 :03/03/29 17:24 ID:???
ゲ「みんなが居るからって、遠慮しなきゃいけないなんてことは、ない!!
  そうだ!
  どうせ邪魔されるなら、聞かせてやるさ!
  サラ!
  えっちしたいよ! サラ! 子作りしたいんだ! サラァー!
  1週間も前からおあずけけなんだ!!
  やりたいなんてもんじゃない!!

  サラともっとえっちしたいんだ!
  サラとは毎晩、いつでも繋がっていたい!
  サラを抱き締めたいんだァ!
  潰しちゃうくらい抱き締めたーい!

  無粋な声は
  心の叫びでかき消してやる! サラッ! 好きだ!
  サラーーーっ! 愛しているんだよ!
  ぼくのこの心のうちの叫びを
  きいてくれー! サラさーん!

  初めて愛しあってから、サラの身体を知ってから、僕は君の虜になってしまったんだ!
  愛してるってこと! 最高だってこと! ぼくを受け入れて!
  サラが僕を受け入れてくれれば、ぼくはこんなに苦しまなくってすむんです。
  優しい君なら、ぼくの心のうちを知ってくれて、ぼくに応えてくれるでしょう
  ぼくは君をぼくのもので一杯にしたいんだ! その美しい身体と美しいすべてを!
  誰が邪魔をしようとも奪ってみせる!
  ガウリがいるなら、今すぐ出てこい! 相手になってやる!
  でもサラさんがぼくの愛に応えてくれれば戦いません
  ぼくはサラを抱きしめるだけです! 君の身体の奥底にまでキスをします!
  力一杯のキスをどこにもここにもしてみせます!
  キスだけじゃない! 深く深く君と繋がります! それが僕の喜びなんだから
  喜びを分かち合えるのなら、もっとふかい繋がりを、どこまでも、どこまでも、させてもらいま!
  サラ! 君が一日中頑張ってみろと言うなら、やってもみせる!」

449 :通常の名無しさんの3倍 :03/03/29 17:25 ID:???
サ「あぁっ!!ミイヤ様・・・お助けくださいミイヤ様・・・」

 皆『いじめ過ぎたか?』
 アナ「とうとう壊れましたね。
   だから言ったのです。私の可愛い人質のためにも邪魔してはいけないと」
 ベ「くぅ〜立派じゃねぇかあ〜っ」


 【愛してるよ】サラ・コダマ萌え3【愛してるから】 ログファイル >>442
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1047747366/


はじめまして(前)

481 :番外編 :03/03/30 04:10 ID:???
ゲ「やあ、坊や。僕が君のお父さんだよ?分かる?」
サ「もちろんよね。こんなにしっかりあなたを見てる」
ゲ「眠そうだ」
サ「まだ生まれたばかりだもの。寝るのがお仕事」
ゲ「そうか。じゃあ僕が寝かせるよ」
サ「ありがと。はい、お父さんに抱っこしてもらって」
ゲ「重くなったね。嬉しいよ」
サ「ミルクもいっぱい飲んでくれて」
ゲ「よしよし。お手てが温かいね。本当にオネムだ」
サ「板についてきたわね」
ゲ「サラも凄くお母さんって感じだよ」
サ「そう?」
ゲ「うん。なんだかすっごくそんな感じ」
サ「そうかしら?」
ゲ「うん・・・坊や、よくオヤスミ。
  寝て起きて、また元気な君を見せておくれ」
サ「ふふっ」
ゲ「明日晴れたらお散歩に行こう。
  大きくなったらキングゲイナーにも乗せてあげる」
サ「ゲイナー。さあ」
ゲ「うん。オヤスミ」
サ「オヤスミのキスを あなたにもね」
ゲ「もう寝るのかい?」
サ「こんな風に誰かにキスを贈れるのはとても嬉しいことね」
ゲ「僕が君に貰ったはじめてのキス。嬉しかったよ」
サ「これからもいくらだって上げるわよ」
ゲ「僕もあげるよ。ご褒美のキスも、
  オヤスミ、おはようのキスも。そして愛してるのキスもね」
サ「大好きよ、ゲイナー」
ゲ「うん 僕もだよ サラ」


 【愛してるよ】サラ・コダマ萌え3【愛してるから】 ログファイル >>481
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1047747366/


はじめまして(後)

482 :番外編2 :03/03/30 04:15 ID:???
サ「来て、シンシア」
シ「なんか怖いよ」
サ「怖くなんか無いわ、ほら触ってみて」
シ「え?・・・うん」
サ「ほら、あなたの顔を見て嬉しそう」
シ「あ、指を握った」
サ「力が強いでしょう?」
シ「痛いくらいだよ」
サ「だっこしてみる?」
シ「え、怖いよ。ちっちゃいし」
サ「怖くなんか無いわ。はい、首の下に手を入れて」
シ「うわっ なんかぐらぐらする」
サ「まだ首が座ってないからね でも大丈夫そんなに弱くないの」
シ「う・・・うん 温かいね」
サ「命の熱さね」
シ「サラに・・・似てるかな?でもゲイナーにも」
サ「そう?」
シ「…でもまだわかんない」
サ「おサルさんみたいでしょ?」
シ「可愛いよ?」

483 :番外編2b :03/03/30 04:16 ID:???
サ「シンシアのこと、大好きみたい。凄くご機嫌よ」
シ「あたしも好きだよ。最初はサラを取られたような気がしたけど」
サ「あたしは今だって変わらずあなたが大好きだわ。
  本当の妹みたいに思ってる。この子とあなた。同じように大切」
シ「サラ」
サ「ふふっ、くすぐったいわ」
シ「あたしもこの子すっごく大切にするよ!!」
サ「お願いするわ」
シ「はぁい、べビィ。あたしシンシアだよ。ずっと仲よくしようね」
サ「ほら、この子本当に嬉しそう。言ってる事わかってるかもね」
シ「ふふっ 色んなところへ一緒に行こう!
   べビィ 海も山もいっぱいいっぱい見せてあげるよ!」
サ「たくさんの思い出を一緒にね」
シ「うん! ところでゲイナー起きないね」
サ「この子が一晩中何度も起こしたから」
シ「べビィのパパはお寝坊さんだね。あ、あくび」
サ「おっぱいも飲んだし。そろそろオネムかな?」
シ「そっかべビィ。起きたらまた遊ぼう。いい夢をね」


 【愛してるよ】サラ・コダマ萌え3【愛してるから】 ログファイル >>482
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1047747366/


おっきくなったら

559 :>>540を受けて :03/04/01 02:37 ID:???
ゲ「どうしたの?目に入った?」
コ「お母しゃんとおふろ入りたい」
ゲ「お母さんはご飯作ってるからね。また今度いっしょに入ろう」
コ「お父しゃんもいっしょに入りゅの?」
ゲ「湯船が広いから3人でも大丈夫だよ」
コ「お母しゃんとふたりがいい」
ゲ「・・・・(お父さんもだよ・・・)」
コ「あのね。お母しゃんがからだ洗ってくりぇると気持ちいいの」
ゲ「お父さんだって上手だろ?」
コ「うん・・・でも、柔りゃかくないの」
ゲ「お父さんは男だから筋肉あるしね」
コ「きんにく? お母しゃんはおっぱいが気持ちいいの。
  あわでしゅべしゅべなの」
ゲ「・・・・・・・」
コ「お父しゃん?なにぶちゅぶちゅ言ってりゅの?きこえにゃい」
ゲ(僕のなのに・・・僕だけのだったのに・・・
 そんな素晴らしいシチュエーション、僕だってなかなか味わえないのに・・・)

560 :>>540を受けて2 :03/04/01 02:37 ID:???
コ「お母しゃん、あんして」
サ「ありがと__おいしい。
  じゃあ、こっちのえびさんあげるわね。はいあーん」
コ「お父しゃん、あんして」
ゲ「ありがと___ん・・・なんか硬いね」
サ「ゲイナー・・・それ骨だけみたい・・・」
ゲ「・・・・・」
サ「そんな意地悪したらメでしょ。はい、ゲイナーあーん」
ゲ「え・・・照れるよ」
サ「そう?はい」
ゲ「もう、サラったら。あーん」
コ「やーん!!」
ゲ「ん?・・・なんかパサパサしてるね」
サ「ゲイナー、それ吐いた方がいいわ。このコの口を拭いたティッシュよ」
ゲ「こいつっ! そういうことしちゃ駄目でしょ!!」
サ「そうよ、駄目でしょ?お父さんに謝りなさい」
コ「いや!!__うわーん。お父しゃんが僕のえびとったぁ〜!!」
ゲ「うわっ。スープにコショウのビン入れたな!!」
サ「おバカ・・・」

561 :>>540を受けて3 :03/04/01 02:38 ID:???
ゲ「やっと寝付いたと思ったのに」
サ「ちょっと見てくる」
ゲ「うん・・・(あーあ・・・)」

サ「じゃあ、こっちで寝ましょうね」
ゲ「・・・(やっぱり)」
サ「ほら、お父さんとお母さんの真ん中」
コ「ん・・・」
ゲ「もっとこっちにおいで」
コ「やー」
ゲ「お母さんがきついだろ」
サ「お父さんがだっこしてくれるって」
コ「やぁ!」
ゲ「こら!そんなにギュってしがみついたらお母さん眠れないだろ」
コ「いやぁ!!」
ゲ「駄目でしょ!!ほらっ、サラさんのパジャマが伸びちゃったじゃないか!」
サ「ゲイナー、いいわよ」
ゲ「よくないよ!!(寝たら色々したいのに、いつも剥がそうとすると起きるし!!)」
サ「そんな大声出さなくても」

562 :>>540を受けて3b :03/04/01 02:39 ID:???
ゲ「せっかく子供部屋があって、
  あんなに大きくていいベッド作ってやったのに意味ないじゃないか」
コ「・・・じゃあお父しゃんにあげりゅ」
ゲ「お父さんが貰ってもしょうがないだろ。ね、サラ。あれ凄くいいよね?」
サ「そうね。あんなにステキなベッドならステキな夢を見られそう」
コ「じゃあ、お母しゃんとあっちでふたりでねりゅ」
ゲ「それじゃあ意味ないだろうがぁ!!うわっ、蹴飛ばすし!!こらっ!」
コ「__あっ、お父しゃんずりゅい!!
    なんでお母しゃんの背にゃかの方にいきゅのぉ!!」
ゲ「お前が蹴飛ばすからだろ?」
コ「やあ!!お母しゃん抱っこしちゃやだ!!」
ゲ「お前だって抱っこしてもらってるじゃないか」
コ「なんでおっぱい隠しゅのっ!?」
ゲ「お前が寝ぼけてしゃぶるからでしょ」
コ「おっぱいは赤ちゃんのでしょ」
ゲ「お前はもう大きいの。だから駄目なの。痛っ、齧ったな!!」
コ「お父しゃんもおっきいじゃないかぁ」
ゲ「大人だからやれんだろぉ!!」
コ「うわーん!!」

サ「はあ・・・もういい加減にしてよ・・・」

563 :>>540を受けて4 :03/04/01 02:41 ID:???
コ「おっきくなったらお母しゃんとけっこんしりゅの」
サ「あら!お嫁さんにしてくれるの?」
コ「うん!!」
サ「でも、お母さんにはお父さんがいるから」
コ「お父しゃんがいりゅと駄目なの?」
サ「そうね。あなたには他にステキなお嫁さんが見つかるわ」
コ「お母しゃんがいい」
ゲ「駄目だよ、サラは僕の奥さんなんだから」
コ「お父しゃんがいなくなりぇばいいの?」
ゲ「・・・・・・(そう来ると思った)」
サ「私には、ゲイナー。お父さんだけだから」
ゲ「サラぁ!!ぼくもだよさっ ぐえっ」
コ「お父しゃん、どいて!!
  どうして?僕お父しゃんと同じくりゃいおっきくなりゅよ?
  お母しゃんを守ってあげりゅ。そうだ、こうなったりゃ!! 
 
  さらぁー、しゅきだぁ〜 だいしゅきだよぉ〜
  いっぱいいっぱいキシュしてあげりゅし
  ぎゅーってしてあげりゅ。おてつだいもしりゅし、お外をはだかで・・」

ゲ「ちょっと待って!・・・それは・・・」
サ「あなたそれどこで・・・」
コ「この間ゲインおじちゃんが教えてくりぇたよ。お手本もきかしぇてくりぇたの。
 おっきい声でだいしゅきーっていえって、いっしょに練習してくりぇたの。
 そうすればお母しゃんと結婚できりゅって」
ゲ「・・・・ゲインめぇ〜!!(あのデータが残ってるとでもいうのかぁ!?)」

コ「さらぁー しゅきだぁ〜 だいしゅきだよぉ〜 いっぱいキシュしてあげりゅよー」
ゲ「違う、そんなんじゃ駄目だ!!サラァ!!好きだ!!愛しているんだ!サラァ・・・」

サ「もう、バカぁ! メでしょ!!(でも嬉しいかな?)(*´-`*)」

564 :通常の名無しさんの3倍 :03/04/01 02:41 ID:???
ゲ「__ということで、アナ。
  このままじゃいつになっても母親離れが出来ないと思うんだ。
  あの子ももう大きくなったしさ。連れて行ってやってよ」
アナ「・・・大人気の無い人だこと」


 【愛してるよ】サラ・コダマ萌え3【愛してるから】 ログファイル >>559
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1047747366/


エクソダスする?

572 :通常の名無しさんの3倍 :03/04/01 13:55 ID:???
>>571
姉「弟(仮名)!あんたまたベッド抜けてパパ達の部屋行ったでしょ!
  一体幾つになったの!?」
弟「お、おねーしゃんには関係ないでしょ!」
姉「関係大有りよ!もう今日という今日は許しませんからね!」
弟「な、何その大きなリュック・・・」
姉「あんたの下着と服と教科書!下らないゲームやマンガは置いてくからね!」
弟「も、も、も、もしかして・・・」
姉「姫姉様のエクソダス、あたし達も一緒に行くのよ!」
弟「やだーーーー!絶対やだーーーー!」
姉「こら!暴れるんじゃないの!三歳年上の私に勝てると思ってるの!?」
弟「やだーーーーーーー!お母しゃんとずっといるーーーーーー!」
姉「もう!・・・仕方ないわね」
弟「!・・・な、何を・・・」
姉「この前ガウリ隊長に教えてもらった技・・・ヤーパン忍法、地獄簀巻きいいぃぃぃぃ!」
弟「うわあーーーーーー!!!リュックが!リュックがーーーーーー!!!」
姉「おーほっほっほっほ!暴れれば暴れるほど締まるわよ!」
弟「く、くそぉっ!」
姉「あらあら、おとなしくしていた方が苦しみは少なくて済むわよ?」
弟「ぐううぅぅううう・・・」
姉「さて、荷物はこの用意しておいた荷車でと」
弟「ぬううううぅぅぅ・・・」
姉「もう。だから、おとなしくしてないとどんどん締まって苦しくなるだけよ?」
弟「むおおおおお・・・」
姉「ちょっと弟(仮名)?」
弟「・・・女教師忍法・・・」
姉「まさか!」
弟「縄抜けの術ーーーーー!!!」
姉「その歳でその術をマスターするなんて!マザコンの癖にやるわね!」
弟「絶対にエクソダスなんてしないからな!」
姉「意地でも連れてくわよ、弟(仮名!」
弟「やれるもんなら、やってみろ!」

576 :通常の名無しさんの3倍 :03/04/01 17:25 ID:??? ※抜粋
姉「さ、行くわよ」
弟「うわーん、お母しゃーん」
姉「いつまでも泣いてたって仕方ないわ。うんと強くなってお父さんを見返してやるの」
弟「ふぇ?」
姉「ゲインおじちゃんに聞いたわ、お父さんも最初はとっても情けなかったって。
  でも、エクソダスしてうんと強くなってお母さんと結婚できたって」
弟「お母しゃんと結婚できりゅの?」
姉「そうね!うんと強くなって帰ってきたら、お母さんは褒めてくれるわ」
弟「だったら!・・・うう、でも怖いよ。お母しゃんと離りぇるのやだよ」
姉「バカっ」
弟「うわーん、ぶったぁ!!」
姉「行かないなら、ここに置いていくから」
弟「いやぁ〜ここ暗いぃ」
姉「なにさ、いっつもお母さんのお尻をおっかけてばっかり。お父さんにそっくり」
弟「あっ、おねえちゃーん。転ぶよぉ」
姉「うるさいわね!! って、うわぁ」
弟「・・・ほらぁ。お姉ちゃんはいつもそうなんだ」
姉「おんぶ」
弟「えぇ!?だってそんなの」
姉「おんぶして」
弟「うぅっ ぐぇ」
姉「失礼ね、そんなに重くないわよ」
弟「起きられないよ」
姉「馬鹿ロラン!!」


 【愛してるよ】サラ・コダマ萌え3【愛してるから】 ログファイル >>572
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1047747366/


660 :サの814 ◆nag/payJ9. :03/03/01 06:56 ID:???
お久しぶり。
朝の妄想から数年後……という具合な雰囲気で。

http://ime.nu/kinggainer.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/source/kg0075.jpg


 【泣きたいなら】サラ・コダマ萌え2【泣いていい】 ログファイル >>660
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1043777690/


風邪(前)

606 :通常の名無しさんの3倍 :03/04/02 02:55 ID:???
ゲ「ね・・・ラ!サラさん!サラ」
サ「ん・・・」
ゲ「サラ!大丈夫?ねえ?」
サ「・・・ゲイナー」
ゲ「サラ、ごめんね」
サ「・・・ん?」
ゲ「サラがこんなに熱があるなんて思わなかったんだ」
サ「熱?」
ゲ「そう。倒れたの覚えてないの?」
サ「そういえば、体が熱い」
ゲ「うん。触っても熱いよ、サラ」
サ「ごめん、ゲイナー」
ゲ「なんでサラが謝るの?僕が悪いんだ・・・サラの体調の悪さにも気づかずに」
サ「ん・・・」
ゲ「苦しいの?」
サ「頭が痛いの 体も痛い」
ゲ「今、体温計を持ってくるから」


ゲ「やっぱり・・・38度2分だ」
サ「どうりで暑いわけね」
ゲ「薬どうする?」
サ「ん・・・とりあえず様子見るわ」
ゲ「わかった。ペルハァ先生に連絡入れてみるよ」

ゲ「サラ、ペルハァ先生夕方にならないと来られないって」
サ「うん・・・大丈夫」
ゲ「そばにいるから」

607 :通常の名無しさんの3倍 :03/04/02 02:56 ID:???
ゲ(ああ、サラごめんね。こんな風になるなら、あんなに苛めなければよかった。
  つい、僕は・・・サラ、まだ熱が高いんだね。ほっぺが赤いよ・・・ほっぺ・・・)

ゲ「あぁ!!」
(僕はバカか!?こんな状態のサラに変な気持ちになるなんて!!
 その上気した頬が!!苦しそうに喘ぐその唇が!!えっちに感じるなんてぇ!!)

ゲ「駄目ダァ!!」


サ「うん・・・ゲイナー?」
ゲ「あ、ごめんね、サラ、起こした?」
サ「お水・・・ほしいの」
ゲ「お水だね!・・・はい、飲める?」
サ「んぅ」
ゲ「ほら、僕の腕に頭を預けて。そう。無理かな・・・?じゃあ、僕が・・・んっ」
 (サラ!!唇が熱いよサラ!!息が熱いよサラ!!
  口の中も舌も熱く蠢いて!!まるで・・・)

サ「んぅう〜」
ゲ「・・・ご、ごめん」
(何を僕はやってるんだ!!水を飲ませるだけでいいのに、 
  キスを堪能してる場合じゃないだろ!!)

ゲ「少し垂れちゃったね・・・拭くよ・・・はぁ」
 (首筋まで流れた水・・・汗で湿ったうなじ!!
  綺麗な鎖骨!!な、なぞりたい。噛みつきたい!!
  ___いやらしい!!いやらしいぞ、僕!!)

サ「ゲイナー・・・なんかタオルの切れ端が飛んできたわ?」

608 :通常の名無しさんの3倍 :03/04/02 02:57 ID:???
ゲ「さ、サラ。汗かいたね。パジャマを取り替えようか」
サ「うん・・・」
ゲ「さ、前、開けるよ?・・・ってそうだよなぁ!!」
サ「げ・・いな?」
ゲ「なんでもないんだ!!」
(柔らかな白い脹らみ!下着から透けて見えるピンク!!
 サラさんの美しい肌!!それが汗で濡れて! 
 ああ、触れって言うの?触っても いいのか?触れってこと?)

サ「あんっ」
ゲ「ご、ごめん。触っちゃった?」
(ごめんよぉ、サラぁ!!でも僕も苦しいんだ。
 この光景を目の前に手を出しちゃいけないなんて!!
 むしゃぶりつきたいよ、サラぁ!!)

サ「ゲイナー・・・おっぱい揉んでる・・・」
ゲ「ちっ違うんだ!あ、汗がたまってて」
サ「そう?」
ゲ「そう!」

ゲ「はい、サラ、下着を脱ぐよ。ばんざい」
サ「うん」
ゲ「・・・あぁあっ!!どっ・・・どうしっ」
サ「・・・寒い」
ゲ「ご、ごめん。じゃあ、下着を着て。
  はい。次はパジャマ。手を通せるね。ボタンは留めてあげる」
(サラ、ぷるんって・・・ぷるんって揺れたんだ!!
 綺麗な腋も見えたんだ!!僕は感動した!!)

サ「ゲイナー、痛い!!それボタンじゃないわよバカッ!!」
ゲ「いてっ!!ごめんなさい・・・」

609 :通常の名無しさんの3倍 :03/04/02 02:58 ID:???
ゲ「下はどうする?」
サ「いいわ」
ゲ「そう・・・(残念)」
(せっかくだから遠慮すること無いのにな・・・)

サ「だから!いいって言ってるのになんで下ろすのっ?」
ゲ「あ、お尻・・・いたっ」
サ「・・・メでしょ!!・・・はぁ〜頭いたい」
ゲ「ごめんなさい」

ゲ「サラ、辛そうだ・・・可哀想に」
サ「誰のせいで・・・でも、ごめんね。ありがとう」

ゲ(頬を撫でてくれる。この白くて細い指。なんだか切なくなってくるよ。
  君の方が辛いのに、僕の頬を撫でてくれて!慰めてくれるんだね。いつだって、
  こんな小さな手で一生懸命・・・この白い指で・・・白い指が・・・絡んで・・・
  はぁっ!どうしてそういう方向へいっちゃうんだよ!バカだな)

ゲ「サラ、手を仕舞おうね。」

サ「ん・・・どこへ仕舞おうとしてるのよ!!」
ゲ「え?」
サ「変なもの触らせないで!!」
ゲ「変なものだなんて・・・君の愛する・・・」
サ「ばかっ」

ゲ(サラの苦しそうな表情・・・苦しそうに寄せられた眉根・・・ああ、たまらない・・・
 って僕はなにを・・・情けない人!!
  僕は獣か?獣?・・・だったら理性などいらない?鬼畜か?!
  この節操なし!!ゲイン・ビジョウか!?ああ、なんか萎えるかも・・・
  さすがだ、ゲイン・ビジョウ!!)


 【愛してるよ】サラ・コダマ萌え3【愛してるから】 ログファイル >>606
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1047747366/


風邪(後)

612 :通常の名無しさんの3倍 :03/04/02 03:08 ID:???
サ「ゲイナー・・・」
ゲ「ん・・・サラ?」
サ「ゲイナーが風邪を引くわ」
ゲ「ごめん寝ちゃった?」
サ「ちゃんとベッドで寝ないと」
ゲ「大丈夫。それより、気分は?」
サ「だいぶいいみたい」

ゲ「スープ温めて来るから。食べて」
サ「ありがとう」
ゲ「今用意するからね。はい、このクッションに寄りかかるように。
  あ、僕が起こすよ」
サ「過保護よ」
ゲ「サラさんは病人なんだし。僕はサラさんを甘やかすのが好きなんだ」
サ「ありがとう・・・頼むわ」

ゲ(ああ、サラ!いつも思うけど、サラの汗の匂いって
  僕にはたまらない甘さなんだ!!
  それに、なんて柔らかいんだ!!
  おっぱいが!!僕の胸にあたって潰れてるぅ!!
  こ、擦れて立っちゃった?ああ、どうしたらいいんだ。もう駄目だ。
  頭がぼーっと・・・)

サ「ゲイナー?」
ゲ「はぁっ・・・・・ふっ」
サ「どうしたの?なんか息が荒いわ。
  胸も上下してるし。もしかして、伝染った?」

ゲ(そうじゃない。そうじゃないんだ、サラ!!
  体が離れないんだよ。言うことを聞かないんだ!
  腕の力が抜けないんだ!!このまま潰しちゃいたい!!)

613 :通常の名無しさんの3倍 :03/04/02 03:11 ID:???
ゲ「ごめんね、サラ。もう大丈夫」
サ「あたしばっか面倒見てもらって。
  もうだいぶいいの。ゲイナー少し休んで」

ゲ「大丈夫さ!」
サ「でも・・・お腹押さえて」

ゲ(違うんだ、サラ。お腹じゃないんだよ?・・・まずい、見てる?)

ゲ「おぉっと、水零しちゃった。着替えてくるね」
サ「ゲイナー?」


ゲ(駄目だ。1回処理したくらいじゃおさまらないぞ。
  サラを思い出すだけで・・・ああ!!
  燃えて来たぁ!メタルフルコート!
  したらマズイんだよ!!)
「ゲイン・ビジョウ 黒いサザンクロス  ガウリ・ヒューズ ヤーパン忍者
 ママドゥ・アザフ 妙なヒゲ ベロー・コリッシュ 変なリーゼント・・・」

サ「ゲイナー、大丈夫?ぶつぶつ言って・・・」
ゲ「なんでもないんだ(欲望を萎えさせる呪文を唱えてただけだ)」

614 :通常の名無しさんの3倍 :03/04/02 03:11 ID:???
ゲ「で、どうでしょう?」
ペ「疲れがでたんじゃろ。今日一日安静にな」
ゲ「はい・・・他は大丈夫でしょうか」
ペ「ああ、問題ないじゃろ」
ゲ「あ、明日くらいには、ちょ、ちょっとした運動とか?」
ペ「運動?」
ゲ「あ、あの、僕たちその、昨日やっと正式に」
ペ「・・・ゲイナー君。サラを愛してるんじゃろ?」
ゲ「はい、そりゃもう」
ペ「これから一生、彼女のそばにいられるんだ」
ゲ「はい」
ペ「だったら、そんなにがっつかなくともいいじゃろ」
ゲ(今日一日なんてもんじゃないからせっぱつまってんですよ!!)
  「わかりました」
ペ「おめでとう、ゲイナー。
  是非ふたりの子供はわしの手でとりあげさせてくれ」
ゲ「ありがとうございます。これから精一杯励みます!!」
ペ「・・・・・じゃあな」

615 :通常の名無しさんの3倍 :03/04/02 03:12 ID:???
ゲ「サラ、今日はゆっくり休んで」
サ「ありがとう、ゲイナー。ごめんね」
ゲ「うん」
サ「明日は、きっと元気になるわ」
ゲ「うん、早く元気になってよ。
  サラの苦しんでいる姿を見ているのは僕が辛い」
サ「ありがとう。本当にごめんね」
ゲ「元気になったら、ね?ペルハァ先生も励めって!」
サ「(ペルハァ先生?)あたしだって寂しかったわ」
ゲ「サラ、本当?」
サ「ええ。だから、よくなったら今までの分を取り戻すくらい、
  仲よくしようね?」
ゲ「・・・うん!!」
(サラ、可愛いよサラ。本当は甘えん坊のサラ!!
  その赤らめた頬。熱で潤んだ瞳!!可愛らしい唇。全部が愛しいよ)

ゲ「キスしていい?」
サ「もちろんよ、して?」

ゲ(ああ、サラ!!このまま全部を飲み込んじゃいたいくらい可愛い!!
  押し倒したいよサラ!!)

サ「痛いわ、ゲイナー!!それ以上は元気になったらって!」
ゲ「もちろん、そのつもりだ。ちょっとだけだよ、ちょっとだけ」 
 (正気が保てればね・・・だって・・・
   なんたって僕はサタンの申し子かもしれないからねぇー!!)


 【愛してるよ】サラ・コダマ萌え3【愛してるから】 ログファイル >>612
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1047747366/


お兄ちゃん

654 :通常の名無しさんの3倍 :03/04/02 23:04 ID:???
ベ「熱、出したんだって?」
サ「ん・・・」
ベ「食い物持ってきたんだ、これ食べてさ」
サ「ありがと・・・」
ベ「どうした?」
サ「なんでもないわ・・・」
ベ「サラ・・・?泣いてるのか?」
サ「・・・ううん」
ベ「・・・何かあった?」
サ「ない」
ベ「サラ、こう言う時には強がらなくっていいんだぞ?」
サ「なんでもない。ただ、ちょっと」
ベ「怖くなったのか?」
サ「ん・・・」
ベ「そっか」
サ「真っ暗で、寒くって、体は動かなくって。誰もいないの」
ベ「うん」
サ「なにかに押しつぶされるような感じがして」
ベ「サラ 今日またエクソダスの噂を聞いたんだ。ちゃんと作戦は進んでる
 ヤーパンの空はサラを押しつぶしたりしない」
サ「ん」
ベ「その空の下で、サラは食べ物を育てるんだろ?
  世界中の人に新鮮な食べ物を食べてもらうんだろ?」
サ「うん」
ベ「病気になると、弱気になるよな」
サ「ごめんね」
ベ「謝まんなって。大丈夫。怖くないように着いててやるって」
サ「ありがとう、ベロー くすぐったいわ」
ベ「良い子良い子。よく眠れよ」
サ「うん。 なんだか安心する・・・お兄ちゃんがいたらこんな感じかな?」
ベ「お兄ちゃんかよ・・・(でも、ま、今はそれでもいいか)」


 【愛してるよ】サラ・コダマ萌え3【愛してるから】 ログファイル >>654
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1047747366/


かえる <鬼畜篇>

659 :鬼畜 スルー推奨 :03/04/03 01:02 ID:???
ゲ「サラ、いいものあげる!」
サ「なあに?プレゼント?」
ゲ「うん。今日の作業の途中にみつけたんだ」
サ「作業の途中? ひぃーっ!うきゃあ〜!!いやぁ〜」
ゲ「ふふふふふ・・・サラ、かえる嫌いだよね?」
サ「きらぁい!!大嫌いにゃのよぉ〜 あっちいけぇ〜」
ゲ「可愛い、サラ!」
サ「やーっ、あっちいけぇ〜 ひゃひゃひゃひゃ手にぃ!手ニィ!!どけてぇ〜」
ゲ「サラ、今日はいっしょにお風呂入ってくれる?」
サ「うんうん、だからぁ」
ゲ「いっぱい痕つけても起こらない?」
サ「いいから!!」
ゲ「恥ずかしいかっこさせてもいい?」
サ「うんっ う〜 冷たいぃ!」
ゲ「後ろからしてもいい?」
サ「いいからぁ!!あっちいけ〜」
ゲ「サラ、僕にそんなこというの?」
サ「かえるでしょ〜っ ヒッ!何で戻ってくるのっ」
ゲ「サラが好きなんだよ。僕と一緒」
サ「うれしくないぃ〜たすけて〜」
ゲ「僕の気持ちが迷惑なの?」
サ「ゲイナーじゃないっていってるでしょ!!」
ゲ「サラ、かえるにストロー挿して膨らませたんだってね」
サ「いやあっ!そんなの忘れたっ!ごめんなさい!!」
ゲ「僕もサラに挿していい?」
サ「いやぁ!!なにをぉ〜?あっ!かえるがにらんだぁ」
ゲ「お腹ふくらんじゃうかも」
サ「なんでよぉ〜!!ちょっと、今足が触った?ぐにゃっていった?」
ゲ「ちょっと痛いことしていい?」
サ「なんか液がついたかもぉ〜 死ぬぅ〜 
 ゲイナーっ!なんでもいいから早くして!!」
ゲ「わかった。約束だよ?」


 【愛してるよ】サラ・コダマ萌え3【愛してるから】 ログファイル >>659
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1047747366/


かえる

688 :通常の名無しさんの3倍 :03/04/04 00:53 ID:???
サ「ゲイナー!!お弁当持ってきたわぁ」
ゲ「サラ!ありがとう。ちょっと待って」
サ「いいわ、そっちへ持ってく〜」
ゲ「危ないからいいよ。ここ、ぬかるんでるんだ」
サ「・・・はぁっはぁっ来ちゃった!!」
ゲ「サラ、足が速いね。でも転ぶよ」
サ「まっかせといてよ。あたし運動神経いいんだから」
ゲ「ま、まあね」
サ「キングゲイナーは使わないのね?」
ゲ「余計ぐちゃぐちゃになっちゃうからね。こういうのは手作業でないと」
サ「ごはんにする?」
ゲ「うん。でも・・・」
サ「あたしの分も持ってきたの。一緒に食べよ?」
ゲ「え、でも、サラは帰ったほうが」
サ「どうしてよ?」
ゲ「いや、サラのためにも」
サ「あたしがいちゃ困ることがあるの?」
ゲ「ないよ!!そういうんじゃない、ここには」
サ「じゃあ、いいじゃないの。ひとりぼっちでご飯食べるのなんて寂しいわ」
ゲ「そうじゃないけど、ここにはかえ」
サ「・・・あたしと一緒じゃおいしくない?」
ゲ「そういうことじゃなくて、あ、広げちゃった」

689 :通常の名無しさんの3倍 :03/04/04 00:54 ID:???
サ「おいしそうでしょ?ゲイナーの好きな」
ゲ「サラ、本当に。じゃ、せめて違う場所にしよう」
サ「なんでよ!!ゲイ、なぁ〜 ひぃっ」
ゲ「ほら!!だから」
サ「最初っからいいなさいよぉ!!たすけてぇっ」
ゲ「サラが慌てて動いたら危ないと思ったんだよ。お弁当持ってるし」
サ「いやっ、跳ぶわよ?あれ、跳ぶ気よ? うごけないぃ〜」
ゲ「ほら、こっち」
サ「来たァ〜 いやいやいやっ!!!!ぐぇっ」
ゲ「いわんこっちゃない」
サ「げいなぁ お尻がドロドロぉ 足に来た!!足が触った!!」
ゲ「ほら、だっこ」
サ「やぁやぁやぁ!!ちょっと、ご飯取られるわよ?食べちゃうわよ?」
ゲ「かえるはそんなの食べないよ」
サ「せっかく作ったのにぃ〜!!もういや!!」
ゲ「暴れないで。別に噛みついたりしないよ」
サ「わかんないじゃないの!!噛みつくかもよ?」
ゲ「落ち着いて、サラ」
サ「どうしたらいいの?一匹じゃないのよ!?囲まれるわ!?」
ゲ「囲んでどうするのさ」
サ「舐めるのよ!!舐めて栄養を吸うのよ、餌食になっちゃう!!」
ゲ「舐めて栄養取るって・・・」

690 :通常の名無しさんの3倍 :03/04/04 00:54 ID:???
サ「ああ、いやぁ。きっと匂いがするのよ。あたしがいじめた仲間の!!」
ゲ「サラ、落ち着くんだ。おっぱいがあたってメガネがずれた」
サ「おっぱいなんてどうでもいいわよ!!」
ゲ「どうでもいいって。僕が噛みつくぞ?」
サ「見て、ゲイナー。あいつらは群れをなして襲ってくるつもりよ?」
ゲ「季節だからいっぱいいるだけだよ」
サ「ゲイナーはなんでそんなに落ち着いてるのよ!!」
ゲ「かえる相手だからさ」
サ「あたしの危機なのよ!」
ゲ「わかったから暴れないで。運んであげるから」

ゲ「よし、降りられる?」
サ「こ、ここはいないんでしょうね?」
ゲ「乾いてるから大丈夫(絶対って事はないけど)」
サ「はぁ〜 もういやぁ〜」
ゲ「座っちゃ駄目じゃないか」
サ「なんか体がこわばってる」
ゲ「お弁当、取ってくるから」
サ「いやよ!!なんで行っちゃうのよ!!」
ゲ「大丈夫だから。すぐだし」
サ「駄目!!お弁当なんか食べられちゃってもう無いわよ」
ゲ「・・・だから食べないって」
サ「いかないで、ゲイナー!!」
ゲ「サラ。甘えん坊は嬉しいんだけどさ。すぐだからさ」
サ「裏切り者」
ゲ「裏切り者って・・・」

691 :通常の名無しさんの3倍 :03/04/04 00:54 ID:???
ゲ「はい。お弁当」
サ「触れない」
ゲ「別に毒がついたわけじゃないだろ?」
サ「毒よ!!かえるは毒を持ってるのよ?」
ゲ「あれはそんな凄いのじゃないと思う」
サ「触りたくないの!!」
ゲ「じゃあ、ご飯どうするの?」
サ「ウチで食べましょ?作り直すわ」
ゲ「僕はこれでいいよ」
サ「そんな!!そんなもの食べるゲイナーなんていやよ」
ゲ「サラ・・・とにかく、一端ウチに帰ろうか?」
サ「そうして」
ゲ「じゃあ、行こう」
サ「ええ」
ゲ「・・・サラ? どうしたの?」
サ「・・・おんぶ」
ゲ「え?」
サ「おんぶして」
ゲ「サラ・・・」
サ「腰が抜けたの、おんぶ」
ゲ「了解」
サ「もう、ここに来れないわね」
ゲ「寂しいな。でもいいよ、僕が昼には帰るようにする」
サ「ん・・・ごめんね?ゲイナー」
ゲ「僕も一緒にご飯を食べたいからだよ」
サ「うれしい!」
ゲ「サラ・・・(ほっぺじゃ物足りないな)」


 【愛してるよ】サラ・コダマ萌え3【愛してるから】 ログファイル >>688
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1047747366/


えっちな本 <鬼畜篇>

698 :エロ本記事を受けて :03/04/04 02:51 ID:???
サ「なに、これ」
ゲ「僕たちの今後のために必要なんだよ」
サ「育児書?気が早いわよ」
ゲ「そりゃ、育児書じゃ気が早いよ。
  育児書が必要になる前に必要な本だよ」
サ「へぇ〜」
ゲ「サラってそういうところ疎いからね」
サ「・・・・ゲイナー!!?」
ゲ「どう?勉強になるでしょ?」
サ「なっ、ならないわよ!!なによこれ!!」
ゲ「エロ本」
サ「よくも平気でいえるわね!しかもこれふっ、普通のじゃないじゃっ」
ゲ「前にも同じようなの見つかって、驚いてたよね。貧血起こしそうになっちゃって」
サ「そうよ!!あっ、あんなのぉ」
ゲ「あの時はゲインが持ってきたって言ったのに、信じてくれなかったよね」
サ「そんなの信じられるわけ無いでしょ!!」
ゲ「あれから3日も避けられて、悲しかったよ」
サ「それなのに!なんでまたこんなのを持ってくるのよ!」
ゲ「もうサラも僕とそういうことして随分経つから、
  少しは慣れてきたかな?と思って」
サ「慣れっこないでしょ!!ばかっ」
ゲ「可愛いなぁ、サラぁ。僕にいつもあんなことされて、あんなところ見られて
  それなのに、まだこんなに初々しくて!」
サ「そういう問題じゃないでしょ!!信じられない。いや、変態来ないで!」

699 :エロ本記事を受けて2 :03/04/04 02:52 ID:???
ゲ「サラぁ、そういうことすると苛めるよ?ほら、このページ見て?」
サ「いやっ!絶対いや!!捨てて。今すぐ捨てて」
ゲ「駄目。ねえ、ほら。こんなの、サラで試してみたいな」
サ「絶対いや!!なに考えてるの?えっち!」
ゲ「ねえ、ほら。サラ、やろう?今から試そうよ?」
サ「ばかっ、えっち。こっちに来るなぁ!!」
ゲ「僕にそんなこと言っちゃ駄目だよ?もっと苛めるよ?」
サ「うわーん、来ないでぇ!!ばかっ」
ゲ「あーあ、泣いちゃった・・・可愛い。ああ、駄目だよ、寝室なんか行っちゃ。 
  僕の思う壺なのに。ほーんと・・・もっと苛めたくなっちゃう」

ゲ「ねえ、サラ。開けて?開けないと、ドア壊して開けちゃうよ?」
サ「ばかっ。信じられない。来るなぁ!!」
ゲ「開けないと壊すよぉ?
  その後は無理やり押し倒して色々やっちゃうよ?手加減なし!」
サ「いや、絶対いや。ばか。あっちいけ!」
ゲ「目隠しとか、縛っちゃったりとか。 
  なんか使っちゃったりとか。どう?サラ」
サ「うぅっ・・・開けるからぁ」
ゲ「どうも。ついでに中に入れて?」
サ「なんにもしない?」
ゲ「する」
サ「いやあっ!!」
ゲ「ねえ、サラ。この本と、このコ、どっちが好きかなぁ?」
サ「いやっ、かえる!!えっち!!」
ゲ「ふふっ、じゃあ、服を脱ごうね。あ、動いちゃ駄目」
サ「近づけないでぇ!!いやぁ、もういやぁ!!死んじゃう!!」
ゲ「そのセリフはまだ早いよ?サラ・・・ふふっ」


 【愛してるよ】サラ・コダマ萌え3【愛してるから】 ログファイル >>698
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1047747366/


忘れないで

734 :通常の名無しさんの3倍 :03/04/05 00:03 ID:???
ゲ「ねえ、サラぁ」
サ「なあに?」
ゲ「肩揉んであげようか?」
サ「いいわよ、あなたも疲れてるんだし」
ゲ「でもさ」
サ「じゃあ、ここへいらっしゃい」
ゲ「え、いいの?」
サ「もう片付けも済んだしね」
ゲ「じゃあ、お言葉に甘えて」
サ「ふふっ メガネ外す?」
ゲ「うん。ああ、気持ちいい」

姉「どうしていつもああなのかしら?」
弟「うあーん、お母しゃんのお膝に寝りゅぅ」
姉「あんたはひっこんでなさい」
弟「いやぁ!!お姉ちゃんはなして」

735 :通常の名無しさんの3倍 :03/04/05 00:03 ID:???
姉「お父さん」
ゲ「なあに?」
姉「恥ずかしくないの?」
ゲ「なにが?」
姉「子供の前でデレデレして」
ゲ「なんでさ?僕たち家族でしょ?家族の前でくつろいだっていいじゃないか」
姉「くつろいでるってだけじゃないでしょ!」
ゲ「そう?」
姉「お母さんのお尻撫でたり、おっぱいに触ったりしてるじゃないの!!」
ゲ「見てたの?」
姉「見えるわよ!!当たり前じゃないの」
ゲ「そういう時は見ないようにしてよ」
姉「ふざけないで!!子供によくないと思わないの?」
ゲ「お前たちにも、僕たちみたいになれる人と出会って欲しいと思うよ」
姉「そういう話じゃないでしょ!そこっ!」
サ「こら、危ないわよ?」
弟「お母しゃん!」
姉「そうやって、あたしが真剣な話をしてる時にぃ〜
  邪魔するのやめてよ!」
ゲ「いたっ。こら、僕を押しつぶすな」
弟「お母しゃんのお膝で寝りゅう!!」
サ「ほら、お父さんを踏んじゃだめよ」
弟「うわーん」
姉「しーずーかーにぃしぃてっ!!怒ってるのよ!!!」
サ「ごめんごめん。ゲイナー、ちょっと起きて」
ゲ「えーっ!」
姉「えーじゃない!!もういや。お父さんも、お母さんも、馬鹿な弟もっ!」
サ「あ、ちょっと待ちなさい!!」
姉「放って置いて!!」

736 :通常の名無しさんの3倍 :03/04/05 00:04 ID:???
サ「あたし、追いかけてくるわ」
ゲ「大丈夫かな?あ、おい」
弟「お母しゃーん、待って」
ゲ「もう!お前は駄目。お姉ちゃんが余計怒るでしょ」

サ「ごめんね、あなたの気持ちも考えずに」
姉「・・・・・」
サ「今度から気をつけるわ」
姉「いつもそういう」
サ「ごめんなさい。分かってるのに、つい、お父さんに甘えちゃって」
姉「仲がいいのはいいの。でも、あたしたちもいるの、忘れないで」
サ「忘れるはずないでしょ?あなた達はあたし達の大事な宝ですもの」
姉「本当に?」
サ「本当に。あなた達が生まれてどんなに嬉しかったか。ゲイナー・・・
 お父さんだって、あなた達のこと目に入れても痛くないくらいに思ってるわ。
 あなたが生まれた時だって、一晩中気にしてはおむつだ、ミルクだって。
 ちょっとでも具合が悪いと大騒ぎして、ペルハァ先生のところへ
 今だって、同じ。全然変わってないのよ」
姉「うん」
サ「こんなに元気で大きくなって。どんなに嬉しいか!あまりにも愛しくて…
  抱っこしたままずっといられたらいいのにって、いつも思ってるのよ」
姉「抱っこ?」
サ「だから…よいしょ。重くなったわねぇ
    あなたも遠慮せずに、甘えてらっしゃい」
姉「うん・・・」
サ「戻ろう?温かい飲み物でも入れるわ」
姉「お母さん大好きよ!」

737 :通常の名無しさんの3倍 :03/04/05 00:04 ID:???
サ「ゲイナー、お茶に・・・」

弟「うわーん、お父しゃんのばかぁ!!」
ゲ「駄目ったら、駄目!!」
弟「や!お母しゃんと寝りゅぅ」
ゲ「今日は駄目!!っていうかもう駄目」
弟「いやぁ なんでぇ」
ゲ「寝ぼけてサラのおっぱい吸うから!」
弟「僕のだもーん」
ゲ「あれは僕の!赤ちゃんの時は貸してあげたけど、もう返してもらったの!」
弟「やだーっ。いっこ頂戴」
ゲ「だめ、ふたつとも僕の!!」
弟「うわーん ばかーっ」

姉「お母さん・・・」
サ「ごめんね・・・」


 【愛してるよ】サラ・コダマ萌え3【愛してるから】 ログファイル >>734
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1047747366/


お掃除

747 :通常の名無しさんの3倍 :03/04/05 02:50 ID:???
ゲ「サラさんがいじめる」
サ「別にいじめてなんかいないわ」
ゲ「苛めてる。拷問してる」
サ「してない」
ゲ「ウソだ!だったらなんでそんな格好でうろつくのさ」
サ「そんな格好ってどんな格好よ。普通じゃない」
ゲ「普通じゃないよ。半そでにホットパンツ。
  体の線はわかるし、襟ぐりが大きくて、中まで見えそうだ!!」
サ「人前に出るわけじゃないもの。動きやすい方がいいの」
ゲ「その上、そんな格好で、お尻は振るし、おっぱい揺れるし」
サ「お掃除してるからでしょ!!今日は動くと暑いし、汚れなくていいし」
ゲ「それなのに、僕に手を出すなってどういうこと!!」
サ「お掃除してるのよ?当たり前じゃない」
ゲ「誘惑しておいておあずけなんて、ずるいよ」
サ「誘惑なんてしてない。いやだったら見てなければいいでしょ?」
ゲ「無理に決まってるじゃないか!こんなに近くにいるのに」
サ「じゃあ、違う場所掃除してきたら?そうすれば目に入らないし」
ゲ「そんな勿体無いこと!!なんでわざわざしなくちゃならないんだよ」
サ「わかった。掃除が終ったらちゃんと着替えるから」
ゲ「なんで掃除が終ったら着替えちゃうの!!」
サ「あなたが気になるって言うから」
ゲ「それじゃあ、逆でしょ?」
サ「なんでよ」
ゲ「掃除が終ったら僕の好きに出来るんだから!誘惑してくれていいんだよ」
サ「まったく。だから、お掃除が終るまでは気にしないで」

748 :通常の名無しさんの3倍 :03/04/05 02:51 ID:???
ゲ「ねえ、サラァ・・・掃除なんてあとでいいじゃないか」
サ「あんっ、被さらないで」
ゲ「ね?あとで僕がやるから」
サ「変な手つきでさすらないで」
ゲ「すべすべだよ、サラァ。おっぱいも気持ちいい。僕この体勢大好きだよ」
サ「重いわ!!雑巾がけが終らないでしょ、ばかっ」
ゲ「ぶわっ ひどいじゃないか。雑巾が!!」
サ「顔を洗ってらっしゃい」
ゲ「いいよ、もう」
サ「んぅっ!!__雑巾の触った口でキスしないで!!」
ゲ「サラがくっつけたんでしょ!うわっ」
サ「やっ!!いったーい」
ゲ「ううっ・・・サラ、大丈夫?ごめんね?」
サ「重いぃ」
ゲ「あ、ごめん。サラ?大丈夫?」
サ「痛い…」
ゲ「血っ、血が出ちゃった!?」
サ「もう!! でも、大丈夫これくらい。かすり傷よ」
ゲ「ああ、綺麗なサラの肌が」
サ「舐めておけば大丈夫。すぐ治るわ」
ゲ「ああ、サラの白い肌に、赤い血。はぁはぁ・・・」
サ「ゲイナー?!」
ゲ「な、舐めてあげるよ、ね?」
サ「いっ、いいわよ」
ゲ「だって、ほら、消毒しないと。ね?」
サ「血を舐めるなんて気持ち悪いでしょ?いいわよ」
ゲ「サラのなら気持ち悪くないよ。なんでも平気」
サ「こ、怖いわよ?その目!!」
ゲ「怖くなんか無いよ。痛くしない。優しく舐めるから」
サ「もうっ、いいわよ!!洗ってくる」
ゲ「あ、サラ・・・遠慮しなくていいのに」

749 :通常の名無しさんの3倍 :03/04/05 02:51 ID:???
ゲ「あれ、その格好」
サ「ゲイナーの言う通りね。肌を出してると危ないわ」
ゲ「うん・・・(でも、勿体無い気もするな、やっぱ)」
サ「暑いから早くやっちゃってお風呂にはいろ」
ゲ「うん!そうだね」
サ「なんでゲイナーが喜ぶのよ?」
ゲ「汗をかいたらお風呂だよ。僕も頑張ってやるよ」

サ「ああ、暑い。汗でべとべと」
ゲ「うん・・・汗でシャツが透けてるね・・・はぁ」
サ「貼りついちゃって、もう。気持ち悪い」
ゲ「そうだね」
(ああ、下着が透けて見える!!さっきよりも色っぽいかも!)
サ「よいしょっと。あともう少し」
ゲ「うん、あともう少し(で、もっとよく見える)」
サ「汗が凄いでしょ?」
ゲ「そうだね(もっと濡らしたら更にいやらしくていいかも!)」
サ「絞ったら凄い感じ」
ゲ「ああっ!!(可愛いオヘソが見えたよ!!)」
サ「どうしたの?」
ゲ「ううん。そ、それ。バケツの水替えてくるよ」
サ「頼むわ」

750 :通常の名無しさんの3倍 :03/04/05 02:53 ID:???
ゲ「ただいま・・・おっとぉ!!」
サ「え? うわっ、きゃあッ 冷たいっ!!」
ゲ「ご、ごめん。零しちゃったね。大丈夫?サラ」
サ「なにやってるのよ、もう!!」
ゲ「本当にごめんね」
(ああ、サラ!!凄いよ。肌の色まで分かるほど透けて!!)
サ「さっきから、もう!!邪魔してばっかりじゃないの」
ゲ「ごめん。とにかくさ、脱がないと冷たいでしょ?」
サ「ちょっと、脱がないわよ。やめて!!」
ゲ「ごめんね、あとで僕が洗っておくから。さあ」
サ「いいわよ!!もうお風呂入る」
ゲ「そ、そう?じゃあ、お詫びに体洗ってあげるよ」
サ「駄目」
ゲ「なんでさ!」
サ「お掃除の間も我慢出来ないような人は嫌い」
ゲ「そんな!!僕が待ってたのはそんな短い時間じゃないぞ!!」
サ「あともうちょっとじゃない」
ゲ「そのもうちょっとが無理なの。今すぐ欲しいの!」
サ「もう知らない。ばかっ」
ゲ「あ、サラ!!」

751 :通常の名無しさんの3倍 :03/04/05 02:55 ID:???
ゲ「ねえ、サラ!開けてよ。ねえ!」
サ「駄目!」
ゲ「ずるいよ!!」
サ「しつこいわよ!」
ゲ「謝るから!!今日もまたおあずけなんて酷すぎるよ」
サ「・・・とにかく、お風呂の間だけはさっきのお仕置き」
ゲ「謝ったじゃないか!!わざとじゃないのに!(本当はわざとだけど)」
サ「すぐに出るから、大人しくしてなさい」
ゲ「え〜!僕も入るよ」
サ「あたしの後入ればいいでしょ。シャワーだしすぐ出るわ」
ゲ「だから出なくていいってば!」
サ「もう!!あっちに行って!!」
ゲ「いいよ、わかった」
サ「よかった」
ゲ「ごゆっくり!!」
サ「ごめんね、ゲイナー。すぐ出るわ」
ゲ「その代わり、湯上りのサラさんをたっぷり戴きますからね!!
  手加減なしだ。サラが悪いんだからね」
サ「そんな!!」
ゲ「僕はここで大人しく待ってるよ。さあ、いつまで入ってられるかな?」
サ「ずるい!!」
ゲ「さっきのお返し。ふふ」
サ「ゲイナーのバカッ!!」


 【愛してるよ】サラ・コダマ萌え3【愛してるから】 ログファイル >>747
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1047747366/


子守り

759 :通常の名無しさんの3倍 :03/04/05 04:06 ID:???
姉「お父さん、寂しいんでしょ?」
ゲ「なんで?」
姉「お母さんがいないから」
ゲ「そ、そんな…こと…あるけど」
姉「仕方ないわね はい」
ゲ「ん?」
姉「あたしが抱っこしてあげる」
ゲ「ははっ、抱っこして上げてるのは僕だけどね」
姉「お母さんとあいつ、もう帰ってくるかな?」
ゲ「なんだ、おまえも寂しいんじゃないか」
姉「そんなことないもん」
ゲ「あのコ、サラを困らせないといいけど」
姉「あいつはいつだってお母さんとくっついてればご機嫌なのよ」
ゲ「それじゃ困るんだけどね」
姉「お父さんも同じだけど」
ゲ「・・・・・」
姉「お土産買ってきてくれるかな?」
ゲ「チョコレート頼んだの?」
姉「うん」
ゲ「おまえはチョコレートが好きだね」
姉「お父さんのお土産もあるかな?」
ゲ「あるといいね」
姉「なかったら、チョコレート分けてあげるわね」
ゲ「ありがと」

760 :通常の名無しさんの3倍 :03/04/05 04:06 ID:???
サ「ただいまぁ〜」
ゲ「おかえり。あれ、荷物は?」
サ「表のSEに置いたままよ。よいしょ」
ゲ「寝ちゃったの?」
サ「そう。疲れたのね」
ゲ「こんなぎっしりしがみついて」
姉「オカエリなさい」
サ「ただいま。いい子にしてた?」
姉「うん。お父さんが寂しそうだったから慰めてあげたわ」
サ「そう。偉いわね。お土産、ちょっと待ってね」
姉「また寝ちゃったの?」
サ「ええ」
姉「赤ちゃんみたい」
サ「さっきまでは一生懸命お手伝いしてくれてたのよ」
ゲ「降ろしたら?代わるよ」
サ「うん。でも・・・」
ゲ「離れないな!よっ なんでこんなに力強いんだ?」
サ「いたたっ いいわ、起きるとグズるし」
ゲ「これじゃ、お帰りのキスも上手く出来ないよ」
サ「出来るわよ__ただいま」
ゲ「ん」
サ「あなたも。お父さんのお守りありがとう」
姉「うん。ちょっと疲れたわ」
ゲ「ははっ。そりゃごめんよ」
姉「いいえ」
ゲ「荷物持ってくるよ。休んでて」
姉「あたしもお手伝いするぅ〜」
サ「ありがと」

761 :通常の名無しさんの3倍 :03/04/05 04:07 ID:???
サ「ほら、そろそろ起きなさい。夕ご飯の時間になるわよ?」
弟「ん〜」
サ「起きて?」
弟「ん〜ちゅぅして?」
サ「まぁ!いいわ。__さ、起きて」
ゲ&姉『…甘ったれ』
弟「ほっぺより、お口がいい」
ゲ「駄目!!お口は特別な時だけ!!」
サ「ゲイナー、大きな声ださないで」
弟「なんでお口だめ?」
ゲ「そんなに欲しければ僕があげよう」
弟「いっ、いりゃない。僕起きたよ」
サ「いい子ね。お母さんはご飯作ってくるから」
弟「やぁ〜僕も行く」
ゲ「あ、サラ、胸のところ・・・おまえ、しゃぶってたな?」
弟「うぅ〜」
ゲ「もう大きいんだからおっぱい離れしろっていってるでしょ!」
サ「寝ぼけちゃったのよね?段々で仕方ないわよ」
ゲ「サラは甘いんだよ」
サ「最近は吸わなくなったのよ? 
 今日はちょっとだけ赤ちゃんの時に戻っちゃったのよね?」
ゲ「この子のためにも良くないんだよ!」
弟「お父しゃんも吸うもん。赤ちゃん戻りだもん」
サ (い、いつ見たのかしら???)
ゲ「お父さんのしゃぶり方は違うの!大人のしゃぶり方なの!」
弟「じゃあ、僕もそりぇにする」
ゲ「駄目!それは大人になってから、サラじゃない人にやりなさい!」
サ&姉『また始まった。放っておきましょ!』
サ「はい、おみやげのチョコ。今は食べちゃ駄目よ?」
姉「ハーイ(やっぱお父さんには分けてあげない)」


 【愛してるよ】サラ・コダマ萌え3【愛してるから】 ログファイル >>759
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1047747366/


お花見の前に

786 :時節ネタ :03/04/06 10:39 ID:???
  キングゲイナー(飛翔中)コックピット
ゲイナー「ねえ、あれじゃない?」
サラ「あれ、かな?(通信機on)ゲインさん、言われたとおり、
  淡いピンク色をした花の並木をみつけました。あれで間違いないですか?」
ゲイン(通信画面)「こっちでも確認した。あれが桜だ。どうやら七部咲きってとこだな」
サラ「じゃ、これでお花見、できますね」
ゲイン「ああ。俺達がそっちに着くのは明日になるから、それまで場所取り、よろしくな」
ゲイナー「でも、この辺り、僕ら以外に人っ子一人見あたりませんけど。
   場所を確保しておく必要なんて、あるんですか?」
サラ「あたしたちも一度、自分ちに帰って、お花見の準備したいんですけど」
ゲイン「花見をする時は、最低でも一日前から場所取りが、ヤーパンの正しい伝統だ」
シンシア(ゲインの前に顔を出す)「二人っきりだよ。嬉しいだろ?」
ゲイン「それから、桜の花ってのは散りやすいから、そっとやるんだぞ」
サラ「心配いりませんよ。ゲイナーが操るキングゲイナーなら、枝一つゆらさずに
  着地して見せますとも」
ゲイン「んなこと、今さら心配するわきゃないだろ。お前らが二人きりで一晩過ごしたら
   その辺の桜を全部散らせてしまうんじゃないかと、心配なんだ!」
ゲイナー「何を言ってるんです! そんなバカな・・・」
ゲイン「・・・ことも、ないさ」(通信off)

787 :時節ネタ2 :03/04/06 10:40 ID:???
アナ「すみません、こちらにリンナ・リンス・リンクがお邪魔して・・・
   あら、どうしたんです、皆さん? お揃いで、明日のお花見の準備ですか?」
ゲイン「ええ。宴会の肴を用意しているところです」(スクリーンを指さす)
アナ「肴って・・・ゲイナーとサラ?」
コナ「夕べの内に、キングゲイナーの顔に隠しカメラを仕掛けといたんだ。
  ちょうど、オーバーマンの目で見てる気分が味わえるように」
ベロー「それにしても、あいつら、ベタベタいちゃいちゃと。普段から人目も気にせずに
   見せつけてくれると思ってたけど、あれでも遠慮してたのかよ」
ママドゥ「それも、いささか心配ですな。古来より、あまり夫婦仲が良すぎると、
    かえって子供ができにくいなどと申しますし」
シンシア「へえ、そうなの? どうして?」
アデット「そりゃあ、のべつ幕なしにやってれば、赤ん坊の原料が薄くなって・・・」
リュボフ「まあ! 姫様がいらっしゃる前で、なんというはしたないことを!」
アナ「大丈夫ですよ、リュボフ。何を話しているのか、私にはさっぱり分かりませんから」
リュボフ「ああ、良かった。リュボフは、ほっといたしましたわ」
アデット「(ボソッ)末恐ろしい嬢ちゃんだねえ・・・」
ゲイン「フ・・・実は、我々が毎夜のごとく野暮な悪戯を仕掛けていたのも、
   一日でも早く二人の子供を見たい、という親心がなせる業だったのですよ」
アナ「ゲインさん。その言い訳、たった今、思いついたでしょう?」

788 :時節ネタ3 :03/04/06 10:41 ID:???
コナ「ああん。やっぱり音が出ないよ。安物のマイクなんか使うんじゃなかった」
シンシア「じゃ、キングちゃん達がどんな話をしてるか、分かんない?」
ガウリ「『さくら、とってもきれいだね、ゲイナー』(棒読み)
  『きみのほうが、ずっときれいだよ、サラ』(棒読み)」
ベロー「・・・隊長?」
ガウリ「俺、読唇術が使えたんだ。声色も使えるが、やってみるか?」
ベロー「やめてくださいよ! サラの声を出す隊長なんて、気持ち悪いっしょお!」
アデット「画面から目を離してる場合かい? 盛り上がってきたよォ」
ママドゥ「あの、そろそろ切り上げた方が・・・これ以上は、冗談では済みませんぞ」
ゲイン「ま、もうちょっとだけ楽しませろよ。勿体ないじゃないか
   (こっちの画面を切っても、ちゃんと、別の場所に録画してあるがね。
   さあ、ゲイナー、お前がどこまでできる男になったか、見せてもらおうか)」
アナ「おや? 今、サラがこちらを向きましたね。なんだか、こちらと目があったような」
ゲイン「なんだって? まさか、気づいた?・・・おい、ヤーパン忍法」
ガウリ「『なんだか、あのこにみられているみたいで、はずかしいわ』
   『じゃあ、あっちをむいててもらおう』・・・だと?」
シンシア「あ・・・ゲイナー、こっち来る」
ゲイン「こら、待て! おい、やめないか、ゲイナァッ!!」
  スクリーン内の景色、スクロール。見えるのは空ばかり。
一同「・・・・・・・」
ゲイン「い・・・いい、天気だなあ。明日はきっと・・・花見日和だ」

789 :時節(とはいえない)ネタ4 :03/04/06 10:42 ID:???
ゲイナー「これでよし、と。お待たせ、サラ・・・ん? うわあ、お前たち!」
サラ「きゃっ! なに? どうしてリンクスたちが、こっから出てくるの?」
ゲイナー「アナが、こいつらがキングゲイナーを気に入った、とか言ってたっけ」
サラ「それでコックピットに潜り込んでたっての? コナたち、なにやってんだか」
ゲイナー「・・・いや、待てよ。きっと、ゲインのヤツの差し金だ!」
  ・・・数時間経過
ゲイナー「おかしい・・・三匹とも調べたのに、盗聴器もカメラも見つからない」
サラ「もう、諦めるしかないんじゃない?」
ゲイナー「じゃあサラは、僕らが愛し合ってる姿を、みんなに見られても平気なの?」
サラ「なんで、そうなる? 見られて困ることを、しなけりゃいいだけでしょに」
ゲイナー「うう・・・せっかく二人きりなのに」
サラ「だいたい、盗聴器がなくたって、リンクスが見てる前で、そんなことしないわよ」
ゲイナー「え? ああ、キングゲイナーに見られてるって恥ずかしがる君だものな
    ・・・だったら、何時間も調べる前に、そう言ってよ!」
サラ「言おうかな、とは何度も思ったんだけど・・・ね。
  (赤面)一所懸命なゲイナーの顔を見てると、幸せな気分になれるんだもの」
ゲイナー「残酷だよ、サラ。おあずけしといて、美味しそうなエサをちらつかせる?」
サラ「そりゃ、モノにされちゃった女が捨てられないためには、これくらいできないとね」


 【愛してるよ】サラ・コダマ萌え3【愛してるから】 ログファイル >>786
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1047747366/


ヤーパン忍者

812 :サラ・コダマ ヤーパン日記 :03/04/08 00:36 ID:???
前にガウリ隊長から聞いていたけど、ヤーパンってやっぱり凄いわ。
あの軽やかな身のこなし。見事な分身の術。
目にもとまらぬ早業で目的を遂げ、あっという間に去っていくその姿。
本物のヤーパン忍者。ヤーパン忍法。目の当たりにしてしまったなんて!

サラ、あれはサルだと思うよ・・・
ほら、僕のおにぎり上げるから。


 【愛してるよ】サラ・コダマ萌え3【愛してるから】 ログファイル >>812
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1047747366/


悪い虫

825 :通常の名無しさんの3倍 :03/04/08 17:03 ID:???
シ「サラぁ〜 ここ赤くなってるよ?」
サ「え?」
シ「はっはぁ〜 悪い虫が齧ったんだ?」
サ「そ、そうね。虫がね」
シ「ゲイナーって虫だったりして」
サ「ちっ、違うわよ!!虫よ!ヤーパンにはこういう虫がいるの!」
シ「本当に虫ぃ?」
サ「そうよ!!」
シ「じゃあさぁ、あたしも試していいかな?」
サ「なにをよ」
シ「ほらっ!!(ちゅぅ〜〜〜っ)」
サ「痛い!!痛いってば!!やんっ」
シ「サラってば可愛い。それより、ほら見て」
サ「え?」
シ「鎖骨のところ。ほーら、同じのがついた」
サ「全然違うわよ」
シ「もう、いいよ。分かってるんだから!!」
サ「どうしてくれるのよ、目立つじゃない」
シ「平気平気。虫だって言ってごまかせば」
サ「さっきごまかせなかったじゃない」
シ「やっぱり虫じゃないんだぁ〜?」
サ「もう!!」

826 :通常の名無しさんの3倍 :03/04/08 17:04 ID:???
ゲ「サラが浮気した・・・」
サ 「してない!!」
ゲ「した。僕が知らないキスマークがついてる」
サ 「無意識につけちゃったんでしょ?」
ゲ「そんなことない。僕はつけた場所は全部覚えてるんだ」
サ 「そんなはずないでしょ?その・・・夢中になってるんだから」
ゲ「その後、サラが寝てからちゃんと確認してるの!!」
サ 「馬鹿みたい。覚えてるはず無いでしょ?(いっぱいついてるんだから)」
ゲ「覚えてるよ。まず、そこの首筋左側に1こ。左腕の内側に2。
  右腕は3。左胸に3。右胸の下の方に1、わき腹左が3、右4、股の内側〜」
サ 「わかった!!わかったからいい加減にして!」
ゲ「とにかく!!僕はその鎖骨のところは残してない!!」
サ 「わかった、言うわよ。シンシアにふざけてつけられたの」
ゲ「シンシア?シンシアと浮気したんだ!!」
サ 「ちょっと待って!なんでシンシアと浮気なのよ?」
ゲ「サラは女のコの方が好きなんだ。
  僕のキスマークよりそっちの方がいいんだぁ!!」
サ 「いい加減にしなさい!」

サ「__ってことなのよ。馬鹿みたいでしょ?」
シ「ほーんと、まだまだだね」
サ「なんであんななのかしら?」
シ「さあ?」
(実は、あたしがからかったんだけどね。
  サラを盗っちゃおうかなって。ふふっ)


 【愛してるよ】サラ・コダマ萌え3【愛してるから】 ログファイル >>825
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1047747366/


カブトムシ

838 :サラ・コダマ ヤーパン日記 :03/04/09 01:22 ID:???
今日、カブトムシってのを見つけたの。
やっぱり自然豊かなヤーパンは違うのね。
ほら、こんなにツヤツヤと綺麗。

サラ、それカブトムシじゃないような。
角ないし。

雌なのよ!雌は角が無いのよ!

・・・多分、こっちだよ。
この「ゴキブリ」ってやつ。

いっぱい種類がいるのね。

ゴキブリは別の虫だよ・・・


 【愛してるよ】サラ・コダマ萌え3【愛してるから】 ログファイル >>838
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1047747366/


安心しておやすみ

866 :少女漫画チックゲロ甘 :03/04/10 01:47 ID:???
サ 「ゲイナー、眠れないの」
ゲ「サラ・・・?」
サ 「一緒に寝てもいい?」
ゲ「え、だって今日は駄目な日じゃ?」
サ 「そういうことじゃないの!!」
ゲ「ああ、ごめん。いいよ、おいで」
サ 「ありがと」
ゲ「はい、頭こっち。__どうしたの?」
サ 「眠れないのよ」
ゲ「怖い夢、見た?」
サ 「ううん、そうじゃないの。全然眠れないの」
ゲ「え?今・・・2時間も眠れなかったの?」
サ 「うん」
ゲ「もっと早く来ればいいのに」
サ 「だって、出来ないのにゲイナー辛いでしょ?」
ゲ「ははっ・・・そりゃ辛いけど、サラが辛いのはもっと辛いよ」
サ 「ゲイナァ」

867 :少女漫画チックゲロ甘 :03/04/10 01:47 ID:???
ゲ「で、どうしたの?」
サ 「声が怖いの」
ゲ「声?」
サ 「しんとすると、聞こえるでしょ?」
ゲ「ん?」
サ 「ほら、聞こえない?」
ゲ「・・・・・いや」
サ 「聞こえるのよ!!かえるの声が!!」
ゲ「ああ・・・なるほど」
サ 「あ、呆れたでしょ?」
ゲ「いや・・・でもさ、家の中なら大丈夫だろ?」
サ 「大丈夫じゃないかもよ?ちょっとした隙間から入ってくるとか」
ゲ「入ってこないと思うけど」
サ 「そうじゃなくても、朝、外に出てみたら家の周りを囲んでるとか」
ゲ「・・・すごいね」
サ 「馬鹿にしてる?」
ゲ「い、いや」
サ 「あたしだって分かってるわ。そんなの馬鹿馬鹿しいって。
  でも、目を瞑って声を聞いてるとそんなことばっかり考えちゃうの」
ゲ「よっぽど、嫌な思いをしたんだね。子供の頃だっけ?」
サ 「そう」

868 :少女漫画チックゲロ甘 :03/04/10 01:48 ID:???
サ 「あたしのことをいつも馬鹿にしてた男の子がいてね。
  いつもはベローが居たんだけど、その時はいなくって。
  そうしたら、かえる持ってきてストローで膨らましてみろって」
ゲ「うん」
サ 「出来ないって言ったら弱虫って言うの。あたし負けん気が強かったから
  頭にきてやっちゃったのよ。できるわ!!って・・・そしたら」
ゲ「そっか・・・」
サ 「あんな酷いことしなくちゃよかったわ。きっとかえるも恨んでるわね・・・」
ゲ「・・・その子は、サラのこと好きだったのかな?」
サ 「そんなはずないでしょ?あたしが生意気だったから嫌ってたのよ」
ゲ「小さい子は好きな子いじめちゃうっていうし」
サ 「そんなんじゃないわ」
ゲ「サラの泣き顔は可愛いからね」
サ 「ばか・・・」
ゲ「これからは僕がサラを守ってあげるから安心しておやすみ」
サ 「ごめんね、わがまま言って」
ゲ「そんなことないよ。サラと一緒にいられるのはとても幸せなことだし、
  サラのためになにか出来るってのが僕の喜びなんだ」
ゲ「あたしも、ゲイナーのためになにかしたいわ」
サ 「喜びを分かち合えるなら、もっと深いキスを!!」
サ 「んぅっ・・・」
ゲ「声が聞こえないように、子守歌を歌おうか?」
サ 「ばか・・・心臓の音だけで十分よ。ありがとう」
ゲ「おやすみ、サラ」


 【愛してるよ】サラ・コダマ萌え3【愛してるから】 ログファイル >>866
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1047747366/


納豆

872 :サラ・コダマ ヤーパン日記 :03/04/10 02:51 ID:???
とうとう出来たのよ。
やっぱりヤーパンの伝統はこれよね!!

いつかこの日が来ると思ってたよ

あたしもさすがにこれはキツイと思うの。
でも、これを乗り越えてこそ、真のヤーパンなのよ。

サラが嬉しそうにしてたから言い出せなかったけど、
今日ははっきり言うよ。

はい、納豆。
それは納豆じゃない!!

なんでよ?納豆よ。

ただの腐った豆だよ!!

874 :サラ・コダマ ヤーパン日記 :03/04/10 02:51 ID:???
納豆は腐ってるのよ。粘るし、臭いし。
それが納豆なの!!そっくりでしょ?

違うんだよ。ただ腐らせればいいんじゃないんだ。
牛乳腐らせれば、チーズやヨーグルトになるかい?
ちゃんとした菌じゃなくちゃ駄目なんだ!!

どんな菌?

な・・・納豆菌?

どこにいるのよ?

な・・・?さあ・・・?

いいわよ、もう!あなたが食べないならあたしが食べるわ!

駄目だよ!僕がちゃんと調べるから!
ね?__ああっ!ほら、ぺっしなさい!!


 【愛してるよ】サラ・コダマ萌え3【愛してるから】 ログファイル >>872
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1047747366/


二人だけの夜

889 :通常の名無しさんの3倍 :03/04/11 03:00 ID:???
サ 「ごちそうさま。奢って貰って」
ゲ「いいんだ。高いものじゃないし」
サ 「美味しかったわ。それに、送ってくれてありがとう」
ゲ「うん」
サ 「こんな遅くに一人で、大丈夫?」
ゲ「僕は男だしね・・・」
サ 「そうよね」
ゲ&サ『………』
サ 「・・・・寄ってく?」
ゲ「えッ?!」
サ 「お茶くらい・・・出せるわ」
ゲ「え、でも」
サ 「い、いいの。あの、もう遅いものね」
ゲ「そうじゃないんだ!そうじゃなくって」
サ 「よかったら・・・」
ゲ「うん・・・じゃあ、お邪魔します」

890 :通常の名無しさんの3倍 :03/04/11 03:00 ID:???
サ 「どうぞ、そこの椅子に座って」
ゲ「あ、うん」
サ 「すぐ、お茶を入れるわね」
ゲ「・・・・」
サ 「殺風景でしょ」
ゲ「え?そんなことないよ」
サ 「いいのよ。あたしも自分でそう思う」
ゲ「綺麗にしてるんだね」
サ 「そう?物もあんまりないし」
ゲ「・・・ぬいぐるみ」
サ 「あ、ごめんね__どうぞ座って」
ゲ「どうも」
サ 「あなたは、こっちに居てね」
ゲ「ぬいぐるみとか好きなの?」
サ 「前に貰ったのよ」
ゲ「へぇ〜」
サ 「どうぞ。このクッキー作ってみたのよ。形良くないけど」
ゲ「ありがとう」
サ 「ふふっなんか変な感じ」
ゲ「え?」
サ 「あたしの部屋で、向いにゲイナーが座ってお茶を飲んでるなんて」
ゲ「そういえば、初めてだね」
サ 「そうね___いいわね。向いに誰か居るのって」
ゲ「うん・・・」
ゲ「・・・サラ・・・そっち、行っていい?」
サ 「え?・・・・うん」

891 :通常の名無しさんの3倍 :03/04/11 03:01 ID:???
サ 「ん・・・」
ゲ「あ、苦しかった?ごめん」
サ 「ううん」
ゲ「ごめん・・・」
サ 「なに?」
ゲ「なんか放せない」
サ 「うん、あたしも放れたくないな」
サ 「ゲイナー・・・」
ゲ「僕が怖い?」
サ 「そんなことない」
ゲ「無理強いしたくないんだ。サラと一緒に居られるだけでも十分幸せだよ」
サ 「ゲイナー・・・今日は泊まって行って?」
ゲ「う、うん!!」
サ 「あの、じゃあ。着替えるわね」
ゲ「え?ああ、うん」
サ 「ゲイナーも、楽な格好にして?」
ゲ「あ、ありがとう」
サ 「よかったら、シャワーも」
ゲ「さ、サラが先で」
サ 「う、うん・・・じゃあ・・・」

892 :通常の名無しさんの3倍 :03/04/11 03:01 ID:???
サ 「ベッド、結構大きいと思うけど」
ゲ「うん、そうだねっ」
サ 「先に、入って?」
ゲ「うん」
サ 「あ、あの・・・」
ゲ「サラ!」
サ 「あっ、んぅっ んっ」
ゲ「__ごめん、急に・・・あの、脅かしちゃった」
サ 「・・・ううん」
ゲ「そうじゃないんだ。 僕は、その、サラがその気になるまで待つし。
  一緒にいられれば・・・だから、急がなくていい。 サラが本当にその、
 そうしてもいいなって思える時まで僕は待つから。その、あの・・・」
サ 「ゲイナー・・・優しいのね」
ゲ「あ、あの・・・我慢するから。サラと一緒に眠れるだけで僕は」
サ 「ありがとう」
ゲ「い、いや・・・」
サ 「大好きよ、ゲイナー」
ゲ「僕もだよ・・・あの、もう寝ようか?」
サ 「え?・・・でも・・・」
ゲ「色んなところ歩いたし。疲れたよね?」
サ 「ゲイナー・・・」
ゲ「さあ、もっとこっちへ」
サ 「ゲイナー・・・手を繋いでくれる?」
ゲ「サラ・・・もちろんだよ」
サ 「ありがとう」
ゲ「おやすみ」
サ 「うん・・・おやすみ」(本当は・・・ちょっと期待したんだけどな・・・)
ゲ(ああっ、どうして僕は!!僕はなんて臆病なんだぁ〜っ!!
なにかっこつけてるんだよ!!ばかばかばかぁ〜!!・゚・(ノД`)・゚・)


 【愛してるよ】サラ・コダマ萌え3【愛してるから】 ログファイル >>889
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1047747366/


参観日

906 :通常の名無しさんの3倍 :03/04/11 23:02 ID:???
サラ・コダマ中学三年生
最後の参観日

生徒A「おまえんちの母さんて、美人だな〜」
生徒B「げっ!お袋の奴、なんてケバイ格好してきてんだよ!」
わいわい がやがや
サラ「(…こんなのいつものことだわ。慣れっこじゃないの)」
ガラガラ
サラ「あ、ガウリ隊長!?」


サラ「隊長、どうして今日のこと…?」
ガウリ「ああ、ベロ…あ、いや忍びたるものこのくらいわからないとな」
サラ「ふふ、背広なんて持ってたんですね。よくお似合いですよ。」
ガウリ「そうだろう。ん、どうした気分でも悪いのか?」
サラ「う、ううん。あはははは!(隊長、ベロー。本当に嬉しいよ…)」


―この時はまだ、
ベローが同級生になるなんて
アデットが先生になるなんて
ゲイナーとシンシアが隣に居るなんて露ほども思わなかったのよね。
まして、高校にも参観日があるなんて。

ゲイナー「いきなり参観日って何を考えてるのさ!アデット先生!」
アデット「いいアイデアだろ?シンシアにも体験させてやりたいと思ってね。」
ゲイナー「あ、そうだったんですか。すみません、てっきりその場の思い付きかと…」
シンシア「まったく(本当に思い付きの癖に人をだしに使ってくれちゃってさ。まあいいけどね。)」


 【愛してるよ】サラ・コダマ萌え3【愛してるから】 ログファイル >>906
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1047747366/


シンシアは商売上手

910 :通常の名無しさんの3倍 :03/04/12 01:52 ID:???
ゲ「サラの写真がこっそり売られてることが分かったんだ」
シ 「へぇ〜」
ゲ「で、色んなヤツから情報集めてみた」
シ 「キングゲイナー使って締め上げたんだ?」
ゲ「犯人がわかったよ」
シ 「へぇ、誰?」
ゲ「君だよ、シンシア!!」
シ 「ふうん」
ゲ「白を切るなよ?」
シ 「切らないよ、あたしだもん」
ゲ「よっ、よくも堂々と悪びれるでもなく!!」
シ 「悪いことじゃないでしょ?」
ゲ「悪いことだろう?」
シ 「あたしがやる前だって売ってたよ」
ゲ「知ってるよ。僕も買ったし」
シ 「・・・・」
ゲ「でもね、こんなのは無かった。
  これは、パジャマ。これは寝顔じゃないか」
シ 「こういうのは高く売れるんだよ」
ゲ「あぁっ・・・どうしてそう君はっ」
シ 「本物のサラはゲイナーが独占してるんだから、
  写真くらいいいじゃない」
ゲ「よくないよ!!」
シ 「こんなに早くによく犯人を見つけたね。ご褒美にこれをあげる」
ゲ「ちょっとは人の話を聞いてよ!・・・ん?」
シ 「まだ市場に出てない、レア中のレアだよ」

911 :通常の名無しさんの3倍 :03/04/12 01:52 ID:???
ゲ「うわぁ〜ッ!!これはっ、はっハダカっ 裸じゃないか!」
シ 「裸じゃないよ。前隠してるし」
ゲ「お尻が見えてるし、横乳がっ 風呂、風呂か!?」
シ 「一緒に入ったときの。サラはもちろん気づいてません」
ゲ「あ、当たり前だよ!!
  こ、こんなの売ろうとしてたの?冗談じゃないよ!!
  データはどこ?!もう二度とこんなことしないでよ?サラに言いつけるよ?」
シ 「ハイハイ(そんな涙溜めて言わなくてもw)」
ゲ「全部消してやる!!ああ、こんなのが出回る前に気づいてよかったぁ〜」
シ (まったく・・・あたしがサラのそんな写真を男どもに渡すわけ無いでしょ? 
  ほーんと、ゲイナーってからかうとおもしろいよねーw)

サ 「ゲイナーくん?」
ゲ「はい?(君づけだ!怒ってるな?)」
サ 「これ、なにかしら?」
ゲ「これ・・・ひっ!!」
サ 「寝顔に、パジャマ、なぜかバナナ食べてるところ、そして裸?」
ゲ「ちっ、違うよ!!シンシアだよ、シンシアが撮ったの!!」
サ 「なんであたしに内緒で撮ってるのよ」
ゲ「あ、その方が自然な表情が撮れるんじゃないかな?」
サ 「それを、なんであなたが持ってるの?」
ゲ「ぼ、僕にくれるってさ はは、シンシア優しいなぁ〜」
サ 「こんなの恥ずかしいでしょ!!」
ゲ「ほ、ほんとだよね。シンシアにはよく注意しておくよ」
サ 「・・・まったく、こんな写真いらないでしょ!!」
ゲ「あ、いや・・・(勿体無いから僕だけの観賞用に・・・)」
サ 「本物のあたしがいつも一緒にいるじゃない。
  本物だけ見てなさいよ、ゲイナーのばか・・・」
ゲ「え?・・・サラぁ(*´Д`*)ハァハァ」

912 :通常の名無しさんの3倍 :03/04/12 01:54 ID:???
後日
コドモ 「女隊長〜 これにサインしてぇ!」
サラ  「え、サイン?えぇ〜照れるわね・・・・・この写真・・・どこで?」
コドモ 「あの、お姉ちゃんから買ったの」
サラ 「あの?___シンシアぁ〜?!」

サ 「シンシア、ちょっとこれ、どういうこと?」
シ 「ばっばれた!!サラ、ご、ごめん・・・」
サ 「ちょっとこっちいらっしゃい!!」
シ 「ごめんってばぁ!!」
ゲ 「あ〜!まだやってたの!?」
サ 「まだ・・・?」
ゲ 「あ・・・」
サ 「ふたりとも、じっくり話をしましょう?」
ゲ&シ ((笑顔がオーバーフリーズしてる!?ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ ))


 【愛してるよ】サラ・コダマ萌え3【愛してるから】 ログファイル >>910
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1047747366/


ライバル

925 :906さんに触発されて、過去を捏造 :03/04/13 01:11 ID:???
センセイ「ベロー・コリッシュはどうした?」
セイト「早退しましたぁ」
センセイ「またかっ このままじゃ留年するぞ」

ベ「サラ、昼飯にしよう」
サ 「・・・なんでここにいるのよ」
ベ「いいじゃねーか ほら、こっち」
サ 「ベロー、あなたは高校に進学したんでしょう?」
ベ「でもよぉ、サラがいじめられてるんじゃないかと思うと心配でさ」
サ 「いいから!ちゃんと勉強しなさい」
ベ「昼飯食ったら戻るからさ ほら」
サ 「まったく」

   数年後
ベ「やったよ、サラ!!とうとう一緒のクラスだ!!」
サ 「・・・とうとう一緒のクラスになっちゃったわよ」
ベ「これでサラと俺は同級生だな!!」
サ 「なにを喜んでるのよ。呆れるわね」
ベ「ほら、サラ。代表で挨拶があるんだろ?」
サ 「ええ。行って来るわ」
ゲ「サラ・コダマさん・・・ステキだ」

926 :906さんに触発されて、過去を捏造 :03/04/13 01:11 ID:???
ゲ(今日は、サラさんの隣の席だ!!やったぞ!!)
ベ「サラ、おはよう!!」
サ 「遅かったのね」
ベ「ああ、ちょっと寝坊しちゃってさ」
サ 「もうすぐ授業始まるわよ。席につきなさい」
ベ「ああ・・・あ、お前」
ゲ「え、僕?」
ベ「そう、お前。ちょっと席変わってくんない?」
ゲ「え、なんでです?嫌ですよ!」
ベ「そういわずにさ。いっぱい席空いてるじゃないかよ。ほら」
ゲ「なんでですかっ!」
サ 「ベロー、いい加減にしなさい!!
  ごめんね。えっと、ゲイナー・サンガくん?」
ゲ「あ、いや・・・いいんだ・・・」
サ 「ほら、ベローこそ空いてる席につきなさい」
ベ「えーっ!・・・お前、覚えてろよ?」
サ 「ベロー!!・・・気にすること無いわよ?あたしが見張ってるから」
ゲ「う、うん・・・」
 (サラさんが僕の名前を呼んでくれた!!その上心配してくれてる。
  なんていいコなんだ!・・・それにしてもベロー・コリッシュ。
  いっつもサラさんにまとわりついて。邪魔なヤツ!!)

ベ(なんだよ、あいつ!赤くなってるぜ。あいつもサラに気があんのか?
  ま、サラがあんな冴えないヤツ相手にするはずないもんな♪)


 【愛してるよ】サラ・コダマ萌え3【愛してるから】 ログファイル >>925
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1047747366/


お箸

929 :サラ・コダマ ヤーパン日記 :03/04/13 03:04 ID:???
はい、あーん

あーん・・・落ちたよ

もう一回 あーん

サリャ、いひゃい

タイミングよく受け取って。はい!

メガネにソースがついた・・・曇って見えないよ

口を開けて待ってて!!

開けてるよ、さっきから。入らないだけで

はいっ! やった入った!!

落ちたのを僕がキャッチしたんだけど・・・

サラも食べなよ

う・・・

食べないの?

自分の方に向けるほうが難しいのよね、なぜか

勢いで僕のほうに放ってるってことかな?

仕方ないでしょ!!箸の使い方って難しいんだから!!

930 :サラ・コダマ ヤーパン日記 :03/04/13 03:05 ID:???
だから無理しないでフォーク使いなよ

それはヤーパンの流儀に反するわ!!

流儀ね・・・でも、勿体無いじゃない。

あとで拾って食べるわよ!!

・・・ほら、あーん

あーん・・・おいし

まったく。はい、もう一口

いいわよ、ゲイナーが食べて

一人だけ食べても美味しくないよ はい

甘やかさないで!このくらいのことぉ〜!!
___見て、ゲイナー!

それは刺すって言うんじゃ・・・残念、落ちたよ・・・
(あ、手で拾って食べた・・・)

た、食べられたわ、ゲイナー!!

良かったね、サラ・・・(僕は見てたよ)


 【愛してるよ】サラ・コダマ萌え3【愛してるから】 ログファイル >>929
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1047747366/


幸福と不幸

957 :ベロー好き :03/04/14 04:23 ID:???
「では、これで今日の授業を終わりにする。今日は土曜だから、昼食は各自で調達するように」
「起立!礼!」
ありがとうございましたー、と礼をするやいなや、ベローはサラの元へと飛んでいった。
「サラ!昼飯食いに行こうぜ!」
ここ数週間、ベローはご機嫌であった。あの邪魔なゲイナーは葬式以来学校に姿を見せず、
給料が上がったこともあって毎週土曜日はサラと昼食をともに出来るからだ。
(このまま恒例行事になってくれりゃ、あいつにも随分差をつけられるってもんだ!)
 両親が殺されたというのは確かに気の毒だが、ゲイナーの不幸がベローの幸福に直結する現状を鑑みれば、
彼の目尻が下がるのも無理からぬことである。
 別にゲイナーがベローの昼食の誘いを邪魔するというわけではなかったが、競争相手がいないという
心理的な余裕はベローの心を弾ませ、そのことがここ最近の好調の一因である以上、ゲイナーにはこのまま
永遠に引きこもっていただくことを願わずにはいられなかった。
しかし・・・
「ごめん、今日は駄目なの」
「え?・・・何か、用事でもあんの?」
「うん。ママドゥ先生に頼まれて、ゲイナー君の家にプリントとパンを届けてって」
「え!!??」
「ついでに様子も見てきてくれって言われてるの。ほら、普段あたしが一番よく話してるから」
(な・な・な・なんだってえぇーーー!!!???)
 最悪の事態だった。


 【愛してるよ】サラ・コダマ萌え3【愛してるから】 ログファイル >>957
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1047747366/


そりゃあもう!

975 :沈んでいくこのスレに捧げます。 :03/04/15 00:28 ID:???
ゲイン「おい、ゲイナー その顔どうした?」
ゲ 「いえ・・・ちょっと頭突き喰らっちゃって」
ゲイン「頭突き?」
ゲ 「ええ、まあ」
ゲイン「怪我してる割にはなんか顔がにやけてるな?」
ゲ 「え?いやぁ」
ゲイン「・・・首筋に赤い・・・噛みあとか?ははぁ〜」
ゲ 「な、なんです?」
ゲイン「とうとうサラといくところまで行った訳だ」
ゲ 「・・・わ、わかります?」
ゲイン「分かるな・・・お前の顔つきがちょっと男らしく・・・」
ゲ 「なりました?」
ゲイン「いや、どちらかと言うと腑抜けてるか?」
ゲ 「失礼だな」
ゲイン「でも、怪我をするほど激しかったのか?初めてで?」
ゲ 「いや、別に」
ゲイン「まさかお前、無理やり?」
ゲ 「ち、違いますよ!!サラだって合意の上です」
ゲイン「だったらなんでそんな頭突き喰らったりするんだ?」
ゲ 「・・・痛がっちゃって大変で」
ゲイン「サラは初めてだったのか?」
ゲ 「当たり前でしょ!!サラがそんなコだと思ってたんですか?」
ゲイン「いや、確かに潔癖なところはあるが・・・あれだけの容姿だからなぁ」
ゲ 「いやらしい言い方しないで下さい!!」
ゲイン「で、サラがあまりの痛さで暴れたと。お前も初めてだからなぁ」
ゲ 「なんで知ってんです?!」
ゲイン「・・・・・いや」
ゲ 「僕がもっとちゃんとやれればよかったのかな」
ゲイン「いや、初めてはそんなもんだろ」
ゲ 「もう、涙でボロボロになるし、痛がって暴れるし。でも止められなくて」
ゲイン「惚れ込んだ女とやっとだもんな。無理も無い」
ゲ 「ええ、なんか夢みたいで・・・はぁ〜」

976 :沈んでいくこのスレに捧げます。 :03/04/15 00:29 ID:???
ゲイン「腑抜けてるなぁ〜 サラはあれで結構いい体してそうだもんなぁ」
ゲ 「そりゃあもう!!抱き締めたらやたら柔らかくて、お尻もムチムチしてて」
ゲイン「胸はあるのか?」
ゲ 「ああ見えて結構凄いんですよ!こう手から溢れる感じで」
ゲイン「そうか・・・脚もいいもんなぁ」
ゲ 「スラッと長くて締まってて、でもすべすべと気持ちよくて!」
ゲイン「ほう!!で、あそこは・・・」
ゲ 「ええ、それがもうなんていうか、あれが噂のめぃ」
サ 「あなたたち、さっきから何の話してるのかしら?」
wゲ 『サラッ!?』
サ 「随分と楽しそうねぇ?」
wゲ 『ひっ、いやっ』
サ 「仲間に入れてもらおうかしら?」
ゲイン「いや、それは止めておいた方が」
サ 「なんか、あたしの体がどうとか色々と言ってたみたいね?」
ゲイン「い、いや!そんなこと言ってないよな?な、ゲイナー!」
ゲ 「いィッ 言ってないよ!ねえ?ゲイン」
サ 「そう?耳が悪くなったのかしら?」
ゲ 「そうかもしれないね!体にも負担がかかっちゃったろうし」
ゲイン「鼓膜まで一緒に破れてたりしてな・・・はぅッ」
サ 「ホーント楽しいわぁ!」
wゲ 『サラ?』
サ 「今そっちに行くから!ふふふっ」
wゲ 『ゲェッ!あの高さから跳んだ!?(((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル 』
サ  「お前たちの命、盗みうける!!」
wゲ 『うわっ 来ないで!!ちょっ 落ち着いてくれぇ!!ヽ(`Д´;)ノウワアアァン!! 』


 【愛してるよ】サラ・コダマ萌え3【愛してるから】 ログファイル >>975
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1047747366/


怖がらないで

984 :続 沈んでいくこのスレに捧げます。 :03/04/15 04:09 ID:???
サ 「いや!!」
ゲ「なんでぇ〜!」
サ 「今日はいや!」
ゲ「さっきの怒ってるの?」
サ 「怒ってるわよ!」
ゲ「機嫌直してよ。つい嬉しくってさ」
サ 「よりによってゲインに言うなんて!!」
ゲ「だって、この噛みあとに気づかれちゃってさ サラが噛むから」
サ 「ちょっと待ってって言うのに聞いてくれないんだもん」
ゲ「夢中だったんだよ・・・背中だって凄いことになってると思うよ?」
サ 「痛ければ背中にしがみついてろって言ったじゃない」
ゲ「顔のアザも見つかるし」
サ 「痛くて堪らなかったのよ。無意識に体が逃げちゃったら頭がぶつかったの」
ゲ「肩にだって噛まれたあとが」
サ 「あたしだって物凄く痛かったのよ!!ばかっ!」
ゲ「あ、ごめん。そうじゃないんだ。ごめんね、サラ。痛かったよね」
サ 「痛かったわ、すごく」
ゲ「ごめんね、ありがとう」
サ 「・・・ふたりきりで覚えていたいじゃない。せっかくの思い出なのよ?」
ゲ「サラ!(なんて可愛いんだ!!)」
サ 「あたし、凄くイヤらしい女みたい。痛がったりして子供みたいだし」
ゲ「そんなことないよ。サラはたまらなくステキな女性だよ」
サ 「恥ずかしいわ・・・」
ゲ「ゲインには忘れてもらうから」(可愛いなぁ、サラ!(*´Д`*)ハァハァ)
サ 「そんなこと・・・できるわけないじゃない」
ゲ「強制的にでも忘れてもらうから(キングゲイナーのオーバースキルとかで)」
サ 「もう、変なこと誰にも話さないでね?」
ゲ「もちろん!!僕たちだけの秘密。だから・・・ね?」
サ 「いや」
ゲ「どうして!」

985 :続 沈んでいくこのスレに捧げます。 :03/04/15 04:10 ID:???
サ 「なんでそんなにしたがるの?」
ゲ「そりゃ、サラが魅力的だから。今日一日中ずっとサラのことが頭から離れなくて」
サ 「あたしだって・・・でも」
ゲ「だったら!ね?今日はもうちょっと優しく出来ると思うから」
サ 「ちょっと?」
ゲ「いや、できるだけ!がんばるし」
サ 「だけど・・・」
ゲ「サラ!もしかして僕が嫌いになっちゃった?下手糞だから?」
サ 「下手・・・とかってよく分からないわ。下手なの?」
ゲ「い、いやそんなことない!!と思う・・・けど」
サ 「あたしもわからないわ。ゲイナーが一生懸命、その、抱いてくれたのは分かるの」
ゲ「サラ!」
サ 「だからあたしもすっごく嬉しいのよ。ゲイナーとそうなれたのも嬉しい。今だって幸せ」
ゲ「サラ、ありがとう!」
サ 「でも」
ゲ「でも?」
サ 「怖いの!!」
ゲ「え?」
サ 「だって、ものすごーく痛かったのよ?頭の中が真っ白になっちゃうくらい痛かった・・・」
ゲ「サラ・・・」
サ 「だから、今日もまた痛かったら怖いなって・・・
         でも、ゲイナーとしたくないんじゃなくて・・・」
ゲ「そうだよね、まだ痛みも残ってるだろうし。じゃあ、今日は」
サ 「そうじゃないの!!いつまでもこんな子供みたいなあたしもいやなのよ!
  ゲイナーに思いっきり気持ちよくなって欲しいし、あたしだってもっと積極的になりたい」
ゲ「・・・サラ」
サ 「だから、痛いの怖いけど、そんなこと言ってるのもイヤ・・・」
ゲ「サラ・・・泣かないで」
サ 「どうしてこんなにいくじがないの?情けないよ、あたし!」
ゲ「サラ、ごめんね」
サ 「謝らないで・・・ちょっとだけ待って」
ゲ「うん・・・」(小さな背中がこんなに震えて・・・ごめんね、サラ)

986 :続 沈んでいくこのスレに捧げます。 :03/04/15 04:10 ID:???
サ 「ゲイナー」
ゲ「大丈夫」
サ 「好きよ?」
ゲ「僕もだよ、愛してる」
サ 「うん・・・だから・・・」
ゲ「え?サラ・・・いいの?」
サ 「・・・な、なるべく痛くしないでよ?」
ゲ「がんばるよ!」
サ 「うっ(なんか物凄く元気になってる)」
ゲ「さあ、じゃあベッドに行こう。僕が運んであげようね」
サ 「あ、あの・・・」
ゲ「大丈夫。実は前にゲインから貰った本とかで知識はあるんだ。色々とね」
サ 「ちょっ、え?」
ゲ「サラは僕に任せて?」
サ 「あ、あのやっぱり(なんかゲイナーが怖い)」
ゲ「怖がらないで、サラ。こういうのも慣れってのあるんだろうしね」
サ 「でも・・・(やっぱり怖いかもっ⊃Д;))」
ゲ「きっとできるよ。大丈夫だって!」
  (泣いてるサラって思わずいじめたくなるほど可愛いよな
     (*´Д`*)ハァハァ(*´Д`*)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ・・・プチッ(゚д゚))

ゲ「__そんな怯えた顔しないで、もっといい顔をしなよ。
  サラは美人さんなんだから さあ、お肌をちゃんと見せてご覧」
サ 「げ、ゲイナー???や、ヤァッ・゚・(ノД`)・゚・」


 【愛してるよ】サラ・コダマ萌え3【愛してるから】 ログファイル >>984
 http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1047747366/


いつか家を建てよう

26 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/04/16 01:02 ID:???
ゲイン「まだ帰らないのか?」
ゲ 「サラが来るのを待ってんですよ」
ゲイン「へぇ〜」
ゲ 「・・・なんで隣に座るんです?」
ゲイン「いや、付き合ってやろうと思って」
ゲ 「いりませんよ!早く帰ってください」
ゲイン「で、昨日はどうだったんだ?」
ゲ 「どうって・・・」
ゲイン「うまくやれたのか?」
ゲ 「そういうこと聞かないで下さいよ。サラも怒ってるんだ」
ゲイン「そうか、サラが怒って駄目だったか・・・情けないなぁ」
ゲ 「ちゃんとやりましたよ!!」
ゲイン「ほう、でその首尾を聞かせろよ」
ゲ 「そんなのごめんです。サラと約束したんだ」
ゲイン「ケチケチすんなよ」
ゲ 「どうしてそう首を突っ込もうとするんですか!」
ゲイン「そりゃあ、大事な友人のことが心配だからさ」
ゲ 「心配してもらわなくて結構ですよ。うっとうしい」
ゲイン「おいおい。昨日はちゃんと話してくれたじゃないか」
ゲ 「もうしないってサラと約束なんですよ」
ゲイン「女の尻に敷かれちまって」
ゲ 「失礼なことを言うな!!」
ゲイン「サラの尻なら喜んで敷かれるか、お前ならな」
ゲ 「そりゃあ、あのお尻なら、
って言うか敷かれちゃったっていうか・・・なにを言わせるんです!!」
ゲイン「俺も一度敷かれてみたいな」
ゲ 「殺しますよ?」
サ 「また、いらやしい話してるの?」
ゲ 「サラ、違うよ!!」
ゲイン「遅かったじゃないか」
ゲ 「あんたが言うな!サラ、変な話なんてしてないよ?ゲインが勝手に」
サ 「もういいわ、早く行きましょ」

27 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/04/16 01:03 ID:???
ゲイン「デートかい?」
ゲ 「今日はサラの部屋でご飯食べるんですよ」
ゲイン「へぇ、結ばれた記念のディナーってやつか?」
サ 「違うわよ!!」
ゲ 「僕たちご飯はいつも一緒に食べてるんです」
サ 「今日はあたしの家の番なの」
ゲイン「今更そんな堅苦しくしなくっても、一緒に住めばいいだろ」
ゲ 「僕たち、もう少し落ち着いたら家を建てようかって」
ゲイン「家?」
サ 「この中はとても便利だけど、ウルグスクにいた時とあんまり変わらないじゃない?
   せっかくヤーパンに来たんだもの。ヤーパンの自然に囲まれて暮らしたいって」
ゲ 「だから、今後のことについて決まってないことが多すぎるけど、
    それが落ち着いたらどこか土地を見つけて、家を建てようって」
ゲイン「結構ちゃんと考えてるんだな」
サ  「だから、それまでは ね」
ゲ 「ちょっと寂しいけどね」
ゲイン「そうか。そんなにちゃんと考えてたとはな。見直したよ、二人とも」
ゲ 「そりゃ、どうも」
サ 「ありがとう」
ゲイン「そうとなったら、俺も手伝うぜ。キングゲイナーがあっても家を建てるなんて大変だろ」
ゲ 「それは、助かります」
サ 「実はあたし達の家だけじゃなくて、みんなの分も作らなくてはって話し合ってるの。ね?」
ゲ 「うん」
ゲイン「そうか。それもそうだな・・・なんだか俄然やることが見えてきた感じだな」
ゲ 「ええ、新しい生活がスタートしたんです。うだうだしてなんかいられませんよ」
ゲイン「そうだな、少年」
ゲ 「もう子供じゃないですよ」
ゲイン「ああ、そうだな。やるか、相棒!」
ゲ 「はい、ゲインさん」
サ 「あたしだって、いるわ!」
ゲ 「もちろんだよ、サラ!!」

28 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/04/16 01:04 ID:???
ゲイン「ということで、まずは祝杯をあげるか」
ゲ 「・・・何言ってるんですか。恋人たちの夜を邪魔しないで下さい」
ゲイン「そんな・・・冷たいじゃないか、相棒」
ゲ 「それとこれとは別の話です。さ、サラ行こう」
サ 「え、ええ・・・じゃあ、また」
ゲイン「置いてくなよ、二人とも(´・ω・`)」


 【児玉組】サラ・コダマ萌え4【エイエイオー!】 ログファイル >>26
 http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1050331741/


パン食い競争? <鬼畜篇>

46 名前:最低ヤロウ>俺 :03/04/16 03:21 ID:???
ゲ「どうしても駄目?」
サ 「駄目」
ゲ「なんで?」
サ 「恥ずかしいから」
ゲ「どうしても?」
サ 「どうしても」
ゲ「じゃあ、勝負しない?」
サ 「勝負?」
ゲ「それをサラがやれたら我慢する」
サ 「いいわ」

サ 「なによこれ」
ゲ「パン」
サ 「そうじゃなくて!」
ゲ「だから、パン食い競争。知らない?」
サ 「知ってるわ。でも」
ゲ「サラはこういうの得意だし、噛みつくの得意だしさ。
  サラにとってはもってこいの話だとおもうけど?」
サ 「まったく・・・家の中でこんなことをするなんて」
ゲ「じゃあ、降参して僕の言う通りにする?」
サ 「しない!!いいわ。やるわよ」

47 名前:最低ヤロウ>俺 :03/04/16 03:22 ID:???
ゲ「あ、手は縛るからね」
サ 「なんでよ!!」
ゲ「だって手を使っちゃ駄目なんだよ?」
サ 「縛らなくても使ったりしないわ?」
ゲ 「駄目。ルールなんだ」
サ 「もう!! いいわね?始めるわ」
ゲ「いいよ。どうぞ」

サ 「もう!!なんで届かないのよ!」
ゲ「そりゃあ(僕が届かないようにしてるから)」
サ 「ああ、もうちょっとなのに!!」
ゲ「サラ・・・」
サ 「んぅ むぅ〜ッ ふっ んぅ」
ゲ「ふふっ」
サ 「なにするのよ!!」
ゲ「キス!!」
サ 「人が真剣にやってる時にぃ〜!!」
ゲ「なんかサラの一生懸命な顔見てたらキスしたくなっちゃって」
サ 「ばかっ!!」
ゲ「そうだ・・・やっぱり形から入るのがいいんじゃない?」
サ 「なに?」
ゲ「エキデンの時もしてたけど、これもヤーパンの伝統かな?」
サ 「だからなあに?」
ゲ「はい、ハチマキ」
サ 「そんなの!!・・・でもいいわ。気合を入れてやるわよ」

48 名前:最低ヤロウ>俺 :03/04/16 03:23 ID:???
ゲ「じゃあ、待って。縛ってあげる」
サ 「ええ・・・って、ゲイナー場所が違う」
ゲ「え、そう?」
サ 「そうよ!!それじゃ目が隠れて見えないわよ!!」
ゲ「ごめん、僕不器用なんだ」
サ 「ちょっといや!!なにも見えないじゃない!!」
ゲ「ごめんごめん。でも、これなら周りが気にならないよね?」
サ 「え?」
ゲ「明るいところでするのはイヤだっていったけど、これで気にならないでしょ?」
サ 「そんなの気になるに決まってるでしょ!!」
ゲ「どうして?」
サ 「ゲイナーには見えるじゃないの!!」
ゲ「別に、僕はもう全部君を知ってるのに」
サ 「それでもいや」
ゲ「じゃあ、僕を捕まえられたら、ね」
サ 「そんなの」
ゲ「さあ、おいで。サラ」
サ 「ちょっと待ちなさい!!」
ゲ「こっちだよ、サラ。5分以内に捕まえないとタイムアップ」
サ 「わ、ちょっと待ちなさいってば。ゲイナー!!」
ゲ「おっと、危ないなぁ。大丈夫?」
サ 「つ、捕まえたわよ!!」
ゲ「おめでとう。じゃあ、僕がベッドまで運んであげる」
サ 「や、約束が違うわよ、ゲイナー」
ゲ「僕はやめるなんて約束してないよ。したのはパン食い競争の時だけだ」
サ 「ずるい!!」
ゲ「僕を捕まえられたらベッドへ連れてってあげる。って意味で言ったんだ」
サ 「ずるいでしょ!!」
ゲ「ほら、暴れない。大人しくしようね〜 今日は色々と試すんだから」
サ 「ゲイナーのばかぁっ・゚・(ノД`)・゚・」


 【児玉組】サラ・コダマ萌え4【エイエイオー!】 ログファイル >>46
 http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1050331741/


ヤキモチ

56 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/04/17 01:12 ID:???
姉「お父さん、はい」
ゲ「あ、ありがと」
姉「おいしい?」
ゲ「美味しいよ」
姉「んふふ。もっとあげる。はい」
ゲ「あ、今口の中がいっぱいで」
姉「はい」
ゲ「むぐぅ」
姉「お父さん、鼻血!!」
ゲ「・・・ぐふっ(これはチョコレートが逆流したんだよ)

姉「お肩揉んで上げるわね」
ゲ「うん」
姉「気持ちいい?」
ゲ「う、うん(痛いよ)」
姉「首もね」
ゲ「い・・・いた」
姉「痛い?じゃあ、こうする?」
ゲ「痛い痛い 余計痛い」
姉「叩いた方がいい?」
ゲ「いや、もう肩揉みはいいよ」
姉「じゃあ、背中ふんであげる」
ゲ「ぐぇっ くるひぃ〜」

57 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/04/17 01:13 ID:???
サ 「あ、ごくろうさま」
ゲ「いいえ。忘れ物はないかな?」
サ 「大丈夫よ」
ゲ「よかった・・・じゃあ・・・ね?」
サ 「ええ。ありが・・・」
姉「お父さん、ご褒美のチュウしてあげる」
ゲ「うわっ」
姉「嬉しい?」
ゲ「う、うん(ヨダレでべとべとだよ)」
サ 「ふふっ よかったわね」
ゲ「サラはしてくれないの?」
サ 「しないわよ」
ゲ「なんでぇ」
サ 「このコのご褒美で十分でしょ?」
ゲ「そんなぁ」
姉「ねえ、もっとする?」
ゲ「いや、これ以上は貰いすぎになるよ」

58 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/04/17 01:14 ID:???
サ 「はい、あーん」
弟「あーん」
サ 「おいしい?」
弟「うん、おいしい!!お母しゃんの味がしゅる!!」
ゲ「いやらしい言い方だなぁ」
姉「はい、あたしもあげる!!」
ゲ「うっ・・・なに、これ」
姉「にんじんとピーマンをキャベツで包んでみたの」
ゲ「いらないものくれたの?」
姉「ち、違うもん。あたしの特製お料理よ。おいしいでしょ?」
ゲ「う・・・うん?」
サ 「お肉ばっかりじゃだめよ?はい、あーん」
姉「あーん モグモグ お母さんがあーんしてくれると美味しいかも」
サ 「お父さんもあーんしてくれるわ ね?」
ゲ「う、うん・・・」
弟「お母しゃん、僕も!!」
サ 「はいはい、あーん」
ゲ「サラ、僕は?」
サ 「今日はお姉ちゃんが担当」
ゲ「そんな・・・こら、野菜をより分けないの」

59 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/04/17 01:14 ID:???
サ 「お茶入れたわよ」
ゲ「ありがと。ほら、二人ともおいで」
弟「お母しゃーん。だっこ」
ゲ「今日は、サラのお膝はお父さんの番」
弟「えーっ」
サ 「いいわよ、こっちにいらっしゃい」
ゲ「そんなぁ!!」
姉「じゃあ、あたしがだっこ」
ゲ「う、重い」
サ 「熱いからふぅふぅして飲むのよ?」
弟「お母しゃんして」
サ 「しょうがないわね、今日だけ」
ゲ「・・・お前の頭でお茶が飲めないよ」
姉「飲ませてあげる」
ゲ「あぁっ熱い!あっついっ」

60 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/04/17 01:15 ID:???
ゲ「やっと寝たよ サラ・・・」
サ 「ん?」
ゲ「怒ってるの?」
サ 「なんで?」
ゲ「なんか・・・今日はそっけないって言うか
  相手にしてくれないっていうか」
サ 「別に怒ってないわよ」
ゲ「だったら・・・」
サ 「ごめん」
ゲ「え?」
サ 「こっちに来て?」
ゲ「う、うん あ、サラ・・・(良い匂いだ)」
サ 「ちょっとヤキモチ妬いちゃったの」
ゲ「え?」
サ 「あなたとあの子があんまり仲がいいから、ね」
ゲ「そんなの」
サ 「馬鹿みたいでしょ?でもなんか妬けちゃった」
ゲ「サラ・・・」
サ 「嬉しいのよ?二人がとっても仲がいいのは見てて幸せだし」
ゲ「わかるよ、僕もいっつもヤキモチ妬いてる」
サ 「そういえばそうね。でも、ごめんね。もうこんなことしないわ」
ゲ「ヤキモチ妬いてくれるのは嬉しいよ。それだけ愛してくれてるんだってわかる」
サ 「ん」
ゲ「でも、今日はちょっと寂しかったな」
サ 「ごめんなさい」
ゲ「だから・・・ね?これからいっぱい仲よくしよう?」
サ 「・・・そうね。今日の分を全部取り返すくらいにね」
ゲ「うん!!さあ、寝室へ行こう。抱っこしてってあげる」
サ 「あ、焦らないで もう!」

61 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/04/17 01:15 ID:???
弟「お、お母しゃんが連りぇていかりぇちゃう!!」
姉「待ちなさい!」
弟「なんでぇ」
姉「今日はあたし達がいっぱい邪魔しちゃったから、
あとは二人っきりにしてあげるの!」
弟「そんなぁ⊃Д;)」
姉「夜はお父さんとお母さんだけの時間。
あたし達はいい子で眠るの。さ、いらっしゃい」
弟「お母しゃーん!!」


 【児玉組】サラ・コダマ萌え4【エイエイオー!】 ログファイル >>56
 http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1050331741/


どうせ僕は

72 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/04/17 17:02 ID:???
サ「いったん、ユニットの方に戻りましょうか?」
シ「そうだね」
サ「シンシアはどうする?おばあさまのところへ行く?」
シ「今日はサラと一緒にいたいなぁ」
サ「いいわよ?じゃあ、一緒にご飯たべましょう?」
シ「ほんと?」
サ「ヤーパンのお料理を食べさせてあげるわ」
シ「あたしも手伝うよ!!」
サ「じゃあ、行きましょうか」

ゲ(いつのまにか手をほどかれちゃうし、なんかシンシアと頬擦りしてるし、
   僕はご飯誘ってもらえないのかな・・・サラァ、こっち見てぇ)

シ「サラぁ〜」
サ「やだ、シンシアくすぐったいわよ」
シ「柔らかくて気持ちいい!!凄くあったかいし」
サ「そう?」
シ「お母さんってこんなかな?」
サ「シンシア・・・このまま眠ってもいいのよ?」
シ「本当?」
サ「ええ」
シ「じゃあ、ちょっとだけ寝ちゃおうかな?」

ゲ(サラ・・・僕がそんなことしたら殴るくせにぃ〜
  それともお母さんみたいだって甘えたら許してくれるのかな?
  でも、そうしたら(*´Д`*)ハァハァしちゃうからバレちゃうし
  男って辛いなぁ〜 サラァ、僕もグリグリしたいよぉ)

73 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/04/17 17:02 ID:???
サ 「シンシアって凄いのね。パンサーもこんなに起用に操るなんて!!」
シ 「そう?」
サ 「ええ。やっぱりセンスの差ね。羨ましいくらい」
シ 「サラがやって欲しいことがあったらなんでもやってあげるよ」
サ 「ありがとう、シンシア」
ゲ「さ、サラ!!頼まれてた資料運んできたよ。重かったけど、全然平気だ」
サ 「ありがとう。そこに置いてくれる?」
ゲ「僕も男だからね!!」
サ 「シンシア、そろそろお茶にしましょう」
シ 「今行く〜」
ゲ「もっと何かあったら言ってよ!!」
サ 「もうないわ。ゲイナーも座ったら?」
ゲ「う、うん うわっ!!」
サ 「ドジね、こんなところで転がるなんて」
ゲ「・・・どうせ僕はドジだよ」
サ 「涙を浮かべて・・・そんなに痛かったの?」
ゲ「別に・・・(どうせ僕は全然駄目だよ)」
サ 「馬鹿ね・・・(smack)」
ゲ「!!」
サ 「頼りにしてるわ、ゲイナー。ありがとう」
ゲ「あぁっ、サラぁ!!(*´Д`*)ハァハァ」


 【児玉組】サラ・コダマ萌え4【エイエイオー!】 ログファイル >>72
 http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1050331741/


寝不足のせい

105 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/04/19 00:37 ID:???
ゲ  (ああ〜サラ、おあずけされてから幾年月。そろそろ僕は限界です)
ゲイン「おい、ゲイナー。ぼうっとしてるな!!」
ゲ  (こっそりこの写真を眺めてるだけでも今は反応しそうです)
ゲイン「おい、危ないだろう!!聞こえてるのか、ゲイナー!!」
ゲ  (今日こそはこの肌に触れて・・・)
ゲイン「ああっ!!」
ゲ  (なんだか宙を舞っているような気分だ)「グェッ!!」
ゲイン「ゲイナー!!」

ゲイン「よう、サラ」
サ  「ゲイン!ゲイナーは大丈夫なの?」
ゲイン「ああ多分 っていうか、ケガは無いに等しい。奇跡だな」
サ 「よかった!デッキから落ちるなんて・・・」
ゲイン「不注意だったんだろ。ずっとぼうっとしてたし、ペルハァが寝不足だろうってさ」
サ 「寝不足・・・」
ゲイン「サラが眠らせてやらないんじゃないのか?」
サ 「そんなこと無いわよ!!ゲイナーはどこ?」
ゲイン「からかって悪かったよ。ゲイナーはまだ眠ってるぞ?」

106 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/04/19 00:38 ID:???
サ 「ああ、ゲイナー!可哀想に。今朝は気づかなかったけど
   頬がちょっとこけてしまって」
ゲ「・・・ん、サラ?サラの声が・・・」
サ 「ゲイナー、あたしよ?」
ゲ「サラ!!夢かと思ったよ。ずっとサラのこと」
サ 「ごめんなさいね、ゲイナー。きっとあたしが無理をさせたのね」
ゲ「え?(分かってくれたの?)」
サ 「辛かったんでしょう?」
ゲ「う、うん。まあ」
サ 「本当にごめんなさい。あたしが悪かったわ」
ゲ「サラ!!」
サ 「今日は無理はさせないわ。ゲイン達ももう作業は良いから帰れって」
ゲ「・・・なんか夢みたいだ」
サ 「さあ、帰りましょう?起きられて?あたしが肩を貸すから」
ゲ「う、うん・・・い、イタっ」
サ 「どこ?どこが痛いの?」
ゲ「お尻打ったみたい」
サ 「可哀想に!!ペルハァ先生に言わなくちゃ」
ゲ「大丈夫さ。それよりもう帰りたいんだ」
サ 「そうね。湿布は家にもあるからあたしがやってあげるわ」
ゲ「え?サラがお尻に湿布を?・・・(*´Д`*)ハァハァ」

107 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/04/19 00:38 ID:???
サ 「いっぱい食べてね?栄養のあるお料理だから元気が出ると思うの」
ゲ「あ、ありがとう。僕がんばるよ!!」
サ 「元気になってね」
ゲ「もちろんだよ(もう元気かも)」
サ 「どうしたのゲイナー?お腹痛いの?」
ゲ「ち、違うよ。でもなんだか元気になった気がする(色々と)」
サ 「よかった・・・お風呂も沸いてるけど、入れる?ケガが痛むかしら?」
ゲ「大丈夫だよ。清潔にしないとね(サラのために)」
サ 「そうね。お風呂に入った方が疲れが取れるかもしれないわ」
ゲ「さ、サラもどう?」
サ 「ゲイナー、背中を流してあげようか?」
ゲ「ほ、本当???」
サ 「ええ。体が痛いところがあって洗いづらいでしょ?」
ゲ「う、嬉しいよ!!ケガをしてよかった」
サ 「馬鹿なこと言わないの。あたしがどんなに心配したと思ってるのよ」
ゲ「ご、ごめん・・・このスープオカワリもらえる?」
サ 「ええ、もちろん」

108 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/04/19 00:39 ID:???
ゲ「サラァ、まだかい?」
サ 「今行くわ〜」
ゲ「ど、どうしよう。久しぶりなんでドキドキするよ」
サ 「お待たせ」
ゲ「う、うん!!・・・・て、あれ?」
サ 「なに?」
ゲ「だって、あの、Tシャツと短パンがまだ・・・」
サ 「これなら濡れても平気だから」
ゲ「そ、そんな・・・」
サ 「さあ、洗いましょうか?」
ゲ「い、いや。あの、サラも一緒に入ったら?」
サ 「あたしは後でいいのよ。ゲイナーを洗うのが先」
ゲ「いや、あの、ありがたいんだけどありがたくないというか」
サ 「あ、やっぱり一人で楽々入りたい?」
ゲ「そ、そうじゃないんだ。僕も」
サ 「僕も?」
ゲ「(サラを洗いたい・・・)いいえ、なんでもないです。お願いします」
サ 「任せておいて」
ゲ(駄目だ、サラの純粋すぎる目を見るとそんなイヤラシイお願いできない!!)

109 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/04/19 00:41 ID:???
サ 「お待たせ、ゲイナー」
ゲ「う、うん。待ってたよ」
サ 「さっき貼った湿布ずれていない?」
ゲ「ずれてないよ!!」
サ 「よかった。じゃあ、ね?」
ゲ「う、うん」
サ 「ひとりで横になれる?平気?」
ゲ「大丈夫だよ。もう全然平気」
サ 「よかった。先に横になってね」
ゲ「う、うん。サラも早く・・・って、あれ?」
サ 「なに?」
ゲ「いや、あの、なにしてるの?」
サ 「お布団敷いてるのよ。あたしは今日こっちで寝るわね」
ゲ「はあっ!?ちょ、まっ、はあッ!?」
サ 「あなた、寝不足なのよね。だから今日は楽々ゆっくり寝て頂戴」
ゲ「なんで??ちょっと、可笑しいってば!!!!」
サ 「どうしたの?興奮してしまって」
ゲ「興奮するよ!!っていうか朝からずっと興奮してるさ、色々と」
サ 「そう。神経が参ってるのかしら?」
ゲ「その通りだよ!もう爆発しそうだ!!」
サ 「あたしのせい?」
ゲ「そう!!」

110 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/04/19 00:41 ID:???
サ 「ごめんなさいね。あたしが色々と働かせたり口うるさく言ったから」
ゲ「そういうことじゃないってば!!」
サ 「落ち着いて、ゲイナー。あの、別の部屋の方が落ち着くかしら?」
ゲ「やだよ!!」
サ 「でも、あたしがそばにいる方が興奮しない?」
ゲ「するよ!!サラに興奮しっぱなし!!」
サ 「だから、ね?別に寝ましょう」
ゲ「なんで分かってくれないのさ、サラ!!僕が興奮してるのも、落ち着かないのも、
  みんなサラ、君のせいなんだ」
サ 「そんな・・・そんなにあたしのこと」
ゲ「やっと分かってくれた?」
サ 「そんなにキライだったなんて・・・」
ゲ「はあ???ちょっと待ってよ。キライなんてあるわけないでしょ?
  話がどうしてこうこじれて、ああ!!」
サ 「ゲイナー大丈夫?!ああ、鼻血?やっぱりどこか悪いのかしら?」

111 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/04/19 00:42 ID:???
ゲ「だから、僕が変なのはサラ、君とエッチしたいからなの。セックスしたいの!わかる?」
サ 「分かったから、何度も言わないで(*・.・)」
ゲ「だから、ね。今日こそは」
サ 「でもね、やっぱり寝不足やなんかがたたってると思うのよ」
ゲ「そんな」
サ 「目の下にクマもあるし、鼻血だって粘膜が弱っているから出たんだろうし
  お尻だって痛いんだし」
ゲ「お尻なんて大丈夫だって!!お尻なんてつかないやり方いっぱいあるんだし!」
サ 「でも・・・無理はしないほうがいいわ。せめて今日くらい」
ゲ「ぼ、僕は本当に元気なんだってば!」
サ 「とにかく、今日はゆっくり寝て。そうして元気になったら、ね?」
ゲ「元気なところ見る?って言うか見て!」
サ 「(見る?)・・・ あなた、顔色良くないわよ?」
ゲ「ああ、もう!!手を貸してご覧?」
サ 「ゲイナー、お願い。今日はちゃんと寝て頂戴。絶対体に悪いわ つД`)」
ゲ「さ、サラ、なにも泣かなくても」

112 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/04/19 00:43 ID:???
サ 「今日連絡を貰った時、あたし本当に怖かったのよ。心臓が止まるかと思った」
ゲ「ご、ごめん」
サ 「もうあんな思いしたくないの。ただでさえ危ない作業もあるのに⊃Д;)」
ゲ「サラ、そんなに心配してくれて。泣かないでよ・・・」
サ 「いつも一緒に居たいけど、そうできないときもあるし(つ;д∩)」
ゲ「ご、ごめん。サラ、わかった。今日は寝るよ。ね?」
サ 「ホント?」
ゲ「本当。(泣いてるサラには敵わないや。それも僕を思って泣いてるんだ)」
サ 「よかった。じゃあ、あたし別の部屋に行く?」
ゲ「それは勘弁して。そばにいてよ」
サ 「わかった。あなたが寝付くまでずっとそばに居るわね」
ゲ「ありがとう」
サ 「ゆっくり寝て。・・・いい夢見てね」
ゲ「君の夢だといいな」
サ 「そうね会えるといいわね。おやすみ(chu!)」
ゲ(_くそ!!眠れないってば!!サラがこんなそばに居るのに手を出せないなんて!!
   っていうか、ちゃんと元気なのに・・・収まらないよ、サラ・゚・(ノД`)・゚・)


 【児玉組】サラ・コダマ萌え4【エイエイオー!】 ログファイル >>105
 http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1050331741/


君だけのブリュン <鬼畜篇>

129 名前:>>54さんに捧ぐ (嘘です許して) :03/04/20 01:22 ID:???
サ 「ブリュンヒルデが・・・そんなことになってしまったなんて・・・
  あのコはとっても寂しいコだったのよ。それなのに・・・
  可哀想なブリュン・・・あなたはどこかで眠っている。いつかまた会えるって思ってたのに。
  ミイヤの街を作ってももう会えないじゃないっ ・゚・(ノД`)・゚・」
ゲ「サラ、泣かないで。ブリュンヒルデに会わせてあげるよ?」
サ 「どうやって?」
ゲ「実は、僕こっそりブリュンヒルデを飼っていたんだ」
サ 「?」
ゲ「さあ、君だけのブリュンをいいコいいコして撫でてあげて?」
サ 「え?ひっ・・・・ぎゃあぁ〜ッ!!!!」
ゲ「本当はサラのと合せるともっと本格的になるんだ。どう、サラ?(;´Д`)ハァハァ」
サ 「いやぁ〜ッ!!こんなのあたしのブリュンたんじゃない〜ッ!!」
ゲ「何言ってるんだ、よく見て?そっくりじゃないか!
  しかも君だけのブリュンだよ?(;゚∀゚)=3ハァハァ」
サ 「ぎゃあぁ〜〜〜ッ いやぁ〜ッ こんなのあたしのブリュンたんじゃないわよ〜っ・゚・(ノД`)・゚・」


 【児玉組】サラ・コダマ萌え4【エイエイオー!】 ログファイル >>129
 http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1050331741/


いつでも傍に

134 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/04/20 02:57 ID:???
女「まったくなんてイヤラシイのかしら!」
サ 「あたし、ちょっと触っただけだもん」
女「本当は盗ろうと思ったんでしょう?だから親の無い子は!!」
サ 「盗ろうとなんてしてない!!」
ベ「サラ、どうした?」
女「このコがうちの子のぬいぐるみを盗ろうとしたのよ!!」
サ 「あたし・・・盗ろうとなんてしてない」
ベ「サラが盗ろうとしたなんて証拠があるのかよ!!」
女「まあっいやだ!!怖い目つき!こんな子供達がドームに溢れてるなんて恐ろしくてたまらないわ。
  行政は何をしてるのかしら!あなたもこんな子達とつき合っちゃ駄目よ!行きましょうッ」
ベ「なんだよ!!濡れ衣着せておいて!!」
サ 「あたし、あの子がぬいぐるみ見せてくれるって言うからちょっと触っただけだもん」
ベ「わかってるよ、サラ」

135 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/04/20 02:57 ID:???
ガ「で、仕事か?」
ベ「ああ」
ガ「サラはぬいぐるみが欲しかったのか?」
ベ「多分、サラが羨ましかったのは母ちゃんの方だ。あんな女でもさ。
  でも、オレはそんなのあげられない。けど、ぬいぐるみならあげられっからよ」
ガ「そうか。じゃあがんばれ。それと・・・半分俺が出してやるよ」
ベ「ガウリさん・・・」
ガ「俺もサラに何かしてやりたいからな」
ベ「ガウリさんなら、父ちゃんになれるじゃん」
ガ「おいおい。俺はまだそんな年じゃないぞ?だったら、お前だって兄貴になれるだろ」
ベ「兄貴になんてなりたくねーなぁ。もっと違うのがいいや」
ガ「じゃあ、なにがいいんだ?」
ベ「そうだなぁ・・・」

136 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/04/20 02:58 ID:???
ベ「サラ、ほら!!」
サ 「ベロー?大きなぬいぐるみ・・・どうしたの?」
ベ「オレとガウリさんからのプレゼントだよ」
サ 「え?でも・・・」
ベ「オレがいっつもそばにいてやれればいいんだけどよ、そうもいかねーから。
  そん時はこいつにサラを頼むんだ」
サ 「ベロー・・・」
ベ「オニワバン、サラを頼むぞ?」
サ 「オニワバン?」
ベ「ガウリさんが教えてくれたんだ。ヤーパンのニンジャなんだってさ。
  サラがいじめられてないか、寂しくないか。こいつが見張っててくれるんだぞ?
  寒い時はあったかい毛布代わりにもなる」
サ 「ベロー、ありがとう!!大好き!!」
ベ「お、おい。苦しいっ」
サ 「大事にする!!今日からあたしの家族よ!すっごく大事にするわ!」
ベ「そうだ。もう一人ぼっちじゃないぞ?」
サ 「うん!!」
ベ「泣くなよ」
サ 「嬉しいんだもん・・・」
ベ「ま、でも。オニワバンだけじゃなくて、オレがいるのも忘れんな!!」
サ 「もちろんよ!!」

137 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/04/20 02:59 ID:???
ゲ「そっか。そういうぬいぐるみだったんだ・・・」
ベ「ああ。もうずい分前の話だけどな」
ゲ「うん・・・」
ベ「でもよ、もうオニワバンもお役ご免って感じかな?」
ゲ「え?」
ベ「サラにはお前が居る。お前なら本当の家族になってやれる」
ゲ「ベロー・・・」
ベ「サラを頼むぜ?サラがいじめられないか。寂しくないか。辛くないか。
  いつも見張っててやってくれ。それで守ってやれよ。
  寒い思いもさせんな・・・」
ゲ「・・・ごめん」
ベ「あやまんなよ。なんであやまる必要があるんだよ」
ゲ「だって・・・」
ベ「でもよ!お前がサラをいじめたら、オレとオニワバンがただじゃ置かないからな!!」
ゲ「わかってる、ベロー。任せておいてよ」
ベ「ああっ、チクショウ〜!! おい、飲めよ!!今日はオレの酒を断るのは許さねー!!」
ゲ「とことんつき合うよ、ベロー」


 【児玉組】サラ・コダマ萌え4【エイエイオー!】 ログファイル >>134
 http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1050331741/


あなたのおかげ

152 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/04/21 02:26 ID:???
サ 「なにかあったの?元気ないけど」
ゲ「うん・・・たいしたこと無いよ。それより」
サ 「え?あ、野菜が・・・」
ゲ「ごめん、気がついたら下敷きになっちゃっててさ」
サ 「いいのよ、形が崩れても味は変わらないもの。
  こう言うときこそ腕の見せどころよね」
ゲ「サラ・・・」
サ 「さ、ご飯用意するわ。お風呂にでも入ってきたら?」

サ 「そう、せっかくここまで来たのに土砂で・・・」
ゲ「うん・・・あともう一歩で次の作業に移れるはずだったのに」
サ 「残念ね」
ゲ「ヤーパンは雨季があるそうだから、それまでになんとかしなくちゃ」
サ 「明日からはあたしもパンサーで出るわ」
ゲ「でも・・・カエルがいるかもしれないよ」
サ 「ぱ・・・パンサーの中なら平気よ・・・多分」
ゲ「無理しなくても」
サ 「せっかく頑張ってここまで来たんだもの。ずっとあなたばっかりにやらせて
  悪いなって思っていたの。大丈夫。なんとかなるわよ!!」
ゲ「サラ・・・」

153 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/04/21 02:26 ID:???
ゲ「・・・サラはいつも前向きだね」
サ 「そう?」
ゲ「うん・・・そういうの凄いなって思うよ」
サ 「・・・昔さ、路地裏で人がうずくまって動かなくなってるのを見たのよ」
ゲ「え・・・死んでたの?」
サ 「ん・・・・・・あたしは、もっと早くに誰かが見つけていれば、とか、
  あんなになる前に自分で誰かに助けを求めれば良かったのにって思ったわ」
ゲ「そうだね」
サ 「でもさ。考えてみればあんな人の滅多に来ないところで急に動けなくなってしまったら、
  助けを求めることも出来なかったのかもしれないわよね」
ゲ「・・・・うん」
サ 「夜中に目が覚めて、心細くてね。でも泣いてもさ、余計悲しくなるだけなのよ。涙は冷たいし」
ゲ「・・・サラ」
サ 「あたしはこんなところで動かないで凍えていくのはイヤだと思った。
  動けばちょっとは温かくなるのよ。暖かい場所を見つけることもできるかもしれない。
  動けなくなる前に、動かなければいけないと思ったわ。そうしていないと不安だったのよ」

154 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/04/21 02:27 ID:???
ゲ「サラ・・・やっぱり君は凄いと思うよ」
サ 「ゲイナーだって凄いわ」
ゲ「僕は・・・いつもうずくまってばかりだった」
サ 「あなたが命がけで道を拓いてくれたからこそ、ヤーパンに辿り着けたのよ」
ゲ「僕はそんな凄いことしてない・・・」
サ 「したのよ。 少なくとも、あたしが今こうして幸せでいられるのは
  間違いなくあなたのおかげ」
ゲ「僕は・・・」
サ 「あら、あなたって凄いわよ?」
ゲ「なんだよ?」
サ 「あんなに凄い告白をしてくれて」
ゲ「あ、あれは・・・その、恥ずかしい思いをさせて」
サ 「あんなに凄い告白をしてくれていなければ、あたし、
  あなたに対してずっと素直になれなかったかもしれないわ」
ゲ「だったらして良かったよ」
サ 「そうでしょ?ね?あたしには真似できないわよ」
ゲ「あ! からかってるんでしょ?」
サ 「違うわよ!嬉しかったって言ってるの。こうしてあなたに甘えていられるのも
  あなたのおかげなのよね。あなたがあたしの背中を押してくれたの」
ゲ「サラ・・・僕もサラといると前向きになれる気がするんだよ」
サ 「だったら嬉しいわね。喜びを分かち合ってキスをしましょう?」
ゲ「そうだね・・・んっ」
サ 「んふっ」
ゲ「サラ・・・もう1回いい?」
サ 「ええ、あなたが欲しいわ・・・来て?」
ゲ「サラ、愛してるよ」


 【児玉組】サラ・コダマ萌え4【エイエイオー!】 ログファイル >>152
 http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1050331741/


理由

211 名前:理由 :03/04/26 01:24 ID:???
ゲイン「おい、そのパーツこっちにくれ」
ゲ  「え・・・はい あっ!」
ゲイン「おい!!ちゃんと寄越せよ」
ゲ  「すみません、腕が痺れちゃってて」
ゲイン「腕が痺れたぁ?」
ゲ  「ええ、朝までずっと腕枕してたもんで。ホント、甘えん坊なんだから」
ゲイン「・・・・」
ゲ  「僕がちょっと動くと起きちゃうんですよね。トイレに行って来ただけでも
   『寂しかったわ』なーんて、本当に可愛いんだからぁ!!ギュって抱きつ」
ゲイン「・・・・・おい、トゥン。こっち手伝ってくれ」
トゥン 「ゲイナーが手伝ってるじゃないか」
ゲイン「・・・駄目だ。使い物にならん」
ゲ 「プッ、悔しいからって」
ゲイン「なんだとぉッ!!」
ゲ 「女の子の服の脱がせ方なんか忘れちゃったんじゃないですか?」
ゲイン「キサマァッ 調子に乗ってぇ!!」
ゲ 「あ、なんか怒らせちゃいました?やだなぁ。
なんか悪いものが溜まってるんじゃないですか?」
ゲイン「クッ・・・黒いサザンクロスの印はお前には勿体無いけどな・・・そこを動くなよ?」
ゲ 「ヤですよ!!僕、今日はサラとお出かけなんですよ。それじゃ!!」

212 名前:理由 :03/04/26 01:27 ID:???
ゲ 「というわけで、今日は見学ということで」
アデ「分かった。と言いたいところだけど、なんでお前が言いに来るのさ」
ゲ 「いえ、サラは頑張り屋さんだからつい強がっちゃうと思うんですよね」
アデ「サラ本人が大丈夫だって言ってんだろ?」
ゲ 「ええ。でも、駄目なんです」
アデ「だからなんでさ」
ゲ 「いえ、発疹が出来てるし。水は冷たいですし。寝不足だと危ないでしょ?」
アデ「過保護すぎやしないかい?」
サ 『ゲイナーッ!!』
ゲ 「あ、呼んでる。もう、僕がちょっと離れるとこれなんだから」
サ 「いた!!ちょっと、ゲイナー来なさい」
アデ「サラ。今日は体育休みたいんだって?」
サ 「え?」
アデ「ゲイナーが見学届けに来たんだよ。寝不足の上発疹なんだって?」
サ 「ちょ、いえ・・・」
ゲ 「水着になるとみんなに気づかれるよ?(ボソ」
サ 「あぁっなたがやったんでしょ!!」
アデ「ゲイナーがやった?」
サ 「痕をつけないでって言ったのに!!ばかっ!!信じられないっ」
アデ「・・・はぁん。そういうことか」
ゲ 「だって、水着になるんだよ?みんながサラの水着に注目するよ?写真も売られちゃうよ?」
サ 「そんないやらしいこと誰も思いつきやしないわよ!!」
ゲ 「思いつくよ!!男なら当たり前だろ?!そういうところ相変わらず無神経なんだから!」
サ 「どうするのよ!!これじゃ水着になれないじゃないの!!」
ゲ 「僕の前以外でそんな格好する必要ないんだよ!!ほら、僕も一緒に見学するから。
   ということで、アデット先生。よろしくお願いします」
アデ「・・・・・ゲイナー。お前は時間中校庭走ってな」
ゲ 「えぇ〜、なんでぇ?!」

213 名前:理由 :03/04/26 01:33 ID:???
シ 「なんかいい匂いがするよ」
サ「さっき洗濯物干したから、石鹸の匂いかしら?」
ベ「ちぇ〜!いいよなぁ 女の子同士ならそんな風にしても全然平気なんだよなぁ」
シ 「へへぇ〜 いいだろ?羨ましい?」
ベ「お、俺だってサラに抱きつかれたことくらいあるぜ?」
シ 「ふぅ〜ん。でも、こんなことしたことないんじゃない?」
サ 「や、シンシアちょっと!いくら女の子だからって駄目よ。やん」
ベ「あぁ〜っ!!俺のサラの胸をぉ〜」
ゲ「誰のサラだって?ベロー」
シ&ベ『ゲイナーッ』
ゲ「まったく。目を離すとすぐこれだ。サラ、もう11時過ぎたよ?」
サ 「え、もうそんな時間?みんなもう来るわよ?遊んでないで、手伝ってちょうだい」
シ 「みんなでバーベキューだなんて面白そう!!」
サ 「そうね。シンシアは野菜もちゃんと食べるのよ?
   あ、裏の畑からおナスを採って来なくちゃ。これ頼むわ」
シ 「はーい サラお姉ちゃん!」
ベ「いいよなぁ。俺も女だったら良かった」
シ 「ふふっ いいだろう?」
ゲ「でもさぁ、服の上から触ってもねぇ」
シ&ベ『え?』
ゲ「サラの肌って滅茶苦茶キレイなんだ。触るとマシュマロみたいだし。
  想像なんかと全然違うよ。やっぱりちゃんと触ってみるまでは分からないものだね」
シ 「・・・(なんとなくムカッ!!)」
ベ「Σ(゚д゚lll)ガーン」
ゲ「服の上からならサラも大して感じたりしないしさぁ。
         ま、女の子同士のジャレ合いって可愛いよね」
シ 「(あ、なんか頭に来るっ!!)サラァ!!ゲイナーがいじめたぁ」
ゲ「Σ(゚Д゚;)!  あ、ちょっと待ってよ!!違うよ、僕なんにも___」
ベ「・゚・(ノД`)・゚・」

214 名前:理由 :03/04/26 01:34 ID:???
ゲイン&アデット&シンシア
『___ってことでさぁ。あいつ調子に乗りやがって!!
       目に物見せてやる!!覚悟してろよ、ゲイナーッ!!』
アナ「オトナゲの無い人たちだこと」
ベ 「・゚・(ノД`)・゚・」


 【児玉組】サラ・コダマ萌え4【エイエイオー!】 ログファイル >>211
 http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1050331741/


憧れのサラ・コダマさん

303 名前:憧れのサラ・コダマさん :03/05/06 01:09 ID:???
S「ゲイナー君・・・」
G「ん・・・」
S「起きて、ゲイナー・サンガ君。風邪引くわ」
G「ん・・・え・・・?」
S「おはよう、ゲイナー君。と言っても、もうおはようには遅い時間ね」
G「サラ・・・コダマさん?」
S「よく寝てたわね。ほっぺのところ跡がついてる」
G「え?あれ、みんなは?」
S「ママドゥ先生は急用で自習。なのでサッカーやバスケをやっているわ」
G「あ、そ、そうなんだ・・・僕、いや、俺・・・」
S「点呼を取ったらあなたがいなかったの。だから戻ってみたら・・・」
G「寝てたんだ・・・ごめん」
S「あなた、寝不足してるのね?」
G「あ、うん」
S「あたしが口出しすることじゃないと思うけど、ちゃんと寝た方がいいわ」
G「そうだよね、うん」
S「うるさいこと言う奴だって思うだろうけど、寝不足は本当に体に悪いのよ。
 体調を崩す元よ?風邪だって引きやすくなるし」
G「うるさいだなんて・・・」
S「クラスメイトとして忠告させて貰うわ。あなたいつもぼーっとしてるし」
G(クラスメイト・・・か・・・)

304 名前:憧れのサラ・コダマさん :03/05/06 01:10 ID:???
S「顔色悪いわね。朝ご飯ちゃんと食べた?」
G「いや・・・時間無くて」
S「どうりで。お腹すかないの?何か食べたら?」
G「う、いや・・・今日は弁当も忘れちゃって」
S「まったく・・・」
G「サラさん、あの、僕・・・(呆れたろうな、僕のこと)」
S「はい」
G「え?なに?」
S「サンドイッチ。食べなさい」
G「あ、でも・・・」
S「あんまり美味しくないかもしれないけど、あたしの手作り」
G「え、そんなまずいなんてこと、ないよ!!絶対!!」
S「ふふっ 食べてから言ってね」
G「あの、でも、これじゃ君のご飯」
S「大丈夫。まだあるの」
G「え、あの」
S「寝ることも大切だけど、食べることも大切よ?食べられる時にきちんと
 食べる。生きていく為の基本よ。ね?」
G「あ、ありがとう」
S「どうぞ。お水持ってきてあげるわ」
G「え、そんな・・・」
S「しっかり食べなさい!」
G「はい・・・いただきます」

305 名前:憧れのサラ・コダマさん :03/05/06 01:11 ID:???
G(わ、スモークサーモンのと、こっちはコーンビーフ。
 どっちもちゃんと味付けや工夫がしてある。野菜もちゃんと入ってるし
 サラさんらしいや)
S「どう?」
G「あ、うん。すっごく美味しいよ!!」
S「ありがと。はい、お水」
G「ありがとう、あの、色々と・・・」
S「いいのよ」
G「あっ!(考えてみたら、教室にふたりっきりだ!どうしよ)あのっ」
S「え?」
G「いや、あの・・・」
S「見てると食べづらい?」
G「全然そんなことないよっ ひとりよりずっと楽しいしッ」
S「そう?あたしもね、ひとりでご飯食べるより、
 誰かと一緒の方が美味しいなって思うわ」
G「そうだよね。うん、僕もだ(その誰かがサラさんなら特に!!)」
S「食べることも、寝ることも、そして楽しむことも。本当に大切よ。
 せっかく生きているんだから、もっと大切にしなくちゃ」
G「え・・・そうだね」
S「そうよ」
G(本当に綺麗だな、サラさん。こんな風に時々遠くを見つめるみたいにするけど、
 こんな時は、特に綺麗だ。あの凛とした瞳で、僕も、僕だけを見つめてくれないかな・・・なんて)

306 名前:憧れのサラ・コダマさん :03/05/06 01:12 ID:???
G「あの、ごちそうさま。ホント、美味しかった、です」
S「いいえ。美味しいって言ってもらえてよかったわ」
G「うんっ本当ッ!!今までで一番美味しいサンドイッチかも!!」
S「大袈裟ね。でも、ありがと。さて、と・・・ベロー1人じゃそろそろ抑えが聞かなくなる頃ね」
G「あ、僕も」
S「あなたは休んでなさい」
G「え?」
S「食べてすぐ動くとお腹痛くなるわよ。それに寝不足なんでしょ?」
G「え、でも」
S「特別よ。ゆっくり休んでなさい。でも、これからはこんなことの無いようにね」
G「あ、ありがと」
S「寝ても良いけど、温かくしてなさい?」
G「うん」
S「残念だけど、こっちは供えが無いの。体育着でも羽織るとかしてね」
G「あ、ありがとう。そうするよ」
S「じゃあね。・・・ねぇ、お節介な女だと思ったでしょ?」
G「そ、そんなことないよ!!」
S「つい癖なの。悪気はないのよ」
G「もちろんだよ。そんなお節介だなんて」
S「それじゃ、行くわ」
G「気をつけて」
S「ふふっ ちゃんと休んでなさい」
G「うん。ありがと(本当に、ありがとう!!)」

307 名前:憧れのサラ・コダマさん :03/05/06 01:13 ID:???
S「ゲイナー、寝てるの?」
G「ン・・・いや、起きてるよ」
S「そう?もうすぐご飯になるわよ?」
G「うん。わかった」
S「そのまま寝ないでね?」
G「うん」
(あの頃の僕には想像も出来ないだろうな。
 こうして、サラと一緒にこんな風に暮らしてるなんて。
 サラはもう覚えてないだろうけど。僕は今でもあのサンドイッチの味
 しっかり覚えてるよ。サンドイッチを包んでた紙ナプキン。
 まだ机の引き出しにあるんだ)

G「ねえ、サラ。今度お弁当持ってピクニックに行こうか?」
S「本当?」
G「うん。桜は終っちゃったけど、また色んな花が咲いてるし」
S「いいわねぇ!!張り切ってお弁当作るわ」
G「サンドイッチがいいな」
S「サンドイッチ?それもいいわね。たっぷり用意するわ。おむすびも、おかずも」
G「いいね」
S「そうだ・・・サンドイッチの具はね。スモークサーモンのとね、
 あとコーンビーフとコーンの混ぜたのと。野菜たっぷりでどう?」
G「うん。いいね。大好きだよ」
S「ふふっ・・・」
G「なに?」
S「なんでもない」
G「そう?気になるよ」
S「日向ぼっこしながら、お昼寝も良いわね。ひざ掛け持っていこうかしら」
G「いいね。膝枕してくれる?」
S「いいわよ!なんだか今から楽しみね」
G「うん、楽しみだよ。せっかくなんだからいっぱい楽しまなくちゃ、ね?」
S「そう!!大切なことよ」
G「うん、そうだね、サラ。本当に・・・」


 【児玉組】サラ・コダマ萌え4【エイエイオー!】 ログファイル >>303
 http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1050331741/


あの夜の顛末

334 名前:俺的脳内補完 :03/05/08 06:13 ID:???
S「いやっ! 絶対にイ・ヤ・で・す!」
A「貴様は凍え死にたいのか?」
S「死にたいはずないでしょ!!でも、あなたと抱き合うなんていや!!」
A「いいから大人しくしろ!!これは貴様だけの問題ではない!!」
S「こっちに来ないで!!いやァッ!!」
A「あっ、痛い。痛いだろうがぁっ!!」
S「来ないでよ?来たら噛むわよ?」
A「貴様、女ならもっと大人しく・・・イタッ」
S「女だからとかって言うのって最低!!あなたいつの時代の人間よ!!」
A「私の妹はもっとしとやかである!!それにくらべお前は」
S「知らないわよ!!とにかく、いやッ!!」
A「ゴタゴタいうなっ!!男に力で敵うわけあるまい。そして私はセントレーガンである!!」
S「いやぁ、痛い痛い!!肩が外れちゃうッ 痛いわよっバカッ!」
A「大人しくしないからだ。これで暴れられないだろう」
S「ちょっと、変なところ触らないで!!」
A「どうだ?温かいだろうが?むしろ私に感謝すべきだな」
S「感謝なんてしないわよ!!」
A「まったく。耳元で喚くな。少しは静かにしたらどうだ?」
S「こんなことしなくても、ずっと動いていれば凍えたりはしないわよ!!」
A「こんな時に無駄な体力を使ってどうする?だからエクソダスなどする連中は!」

335 名前:俺的脳内補完 :03/05/08 06:14 ID:???
S「・・・トイレ」
A「はぁ?」
S「トイレに行きたい」
A「なにをっ がッ我慢しろ」
S「出来ない」
A「ならばこのまま済ませて来い」
S「無理に決まってるでしょ?」
A「では私が手伝おう」
S「ふざけないでよっ!!」
A「ならば我慢するんだな」
S「出来ないッて言ってるのよ。縛ってるのを外して!!」
A「逃げるだろうが」
S「こんなところで逃げてもどうしようもないでしょ」
A「暴れるだろうが」
S「暴れないわよ!!暴れてもさっきと同じでしょ?」
A「ム・・・仕方が無い。その代わり遠くへは行くなよ?」
S「分かってるわよ!!ちょっと。覗かないでね?」
A「私はそんな男ではない!!」
S「耳塞いでいてね?」
A「まったく!!とっとと済ませて来い!!」

336 名前:俺的脳内補完 :03/05/08 06:16 ID:???
A「済んだのか?では、コートの中に入れ」
S「いや!」
A「さっきの約束と違うだろうが!!」
S「約束なんてしてないわ」
A「キィサァマァはぁっ!!クソッ何度も手間をかけさせおって!!」
S「痛い痛いっ痛いわよッ!! 上に乗らないで!!」
A「大人しくしていればよかったのだ。まったく」
S「お尻触らないでってば!!」
A「触ろうとして触ったのではない!!」
S「最低」
A「静かにしろっ!!大人しくしてさっさと寝るんだな」
S「寝られるはず無いでしょ!!」

A(・・・と言っていたくせに貴様の方が先に寝てるじゃないか
 ___寝ていれば可愛らしいのに・・・まったく。
 こんな娘がガウリ隊の隊員として戦ってるとはな・・・
 カリン………ああ、こうしているとやはり温かいな…)

337 名前:俺的脳内補完:蛇足 :03/05/08 06:17 ID:???
G「サラさん、大丈夫?こんな酷いことされて!!あいつっ!!」
S「大丈夫よ」
G「縛るなんて!!しかもこんなにきつく。痛かったろう?他に酷いことされなかった?」
S「ええ、大丈夫。それに噛みついてやったわ」
G「さすがサラ・・・え、噛みついた?」
S「そう。でも、もっと噛んでやらなくちゃ気がすまないわ!」
G「それは・・・(なんか羨ましいなぁ…僕も噛みついてほしいかも(;´Д`))」
S「今度会ったら絶対にやってやるんだから!」
G「だ、駄目だよ?僕が敵討ちしてあげるから。ね?」
 (クッソォ!!セントレーガンのヤツめぇ〜ッ!!ヽ(`Д´;)ノウワアアァン!!)


 【児玉組】サラ・コダマ萌え4【エイエイオー!】 ログファイル >>334
 http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1050331741/


ちゃんと してます

406 名前:祝(?)新鯖移転 :03/05/12 01:43 ID:???
サ  「ママドゥ先生がお父さんになるのねぇ」
リ  「ええ・・・なんだかお恥ずかしいのですけど」
サ  「恥ずかしがることなんてないわよ、ねぇ?」
アデ 「そうだよ!めでたいんだから祝わなくちゃね」
アナ 「なんだか私に妹か弟が出来るような気分です。ね、リュボフ」
リ  「はい、アナ姫様。可愛がってやってくださいまし」
シ  「あたしにだってお姉ちゃんが出来たよ。ね、サラ」
サ  「そうね」
アナ 「では、乾杯しましょう。あ、お酒は駄目ですよ?ジュースです」
アデ 「あたしは大人だからいいんだよ」
シ  「あたし、苦いの嫌い」
サ  「あたしはお酒って体質に合わないみたい」
リ 「え、サラはお酒飲んだことあるんですか?駄目ですよ!!」
アデ 「堅いこといってんじゃないって!ほら、乾杯するよ」

407 名前:祝(?)新鯖移転 :03/05/12 01:44 ID:???
ベ  「盛りあがってんなぁ。女性陣は」
ゲイン「別にこっちが蚊帳の外ってわけじゃないだろ。ほら俺たちも乾杯だ!」
ゲ  「ママドゥ先生はどうしたんです?」
ゲイン 「テストの準備があるとかでね。本当はひやかされたくないからかもな」
ベ  「ズリィなぁ!!」
ゲイン 「まあ、男は子供の話なんてのはなかなかな・・・
その時になってみないと実感と言うものが」
ゲ  「やっぱり、経験者は違いますね」
ゲイン「・・・なんか悪意を感じるな?」
ゲ  「さあ?そんな風にあちこちに子供がいるんじゃないか?とか思ってませんよ」
ゲイン「いい性格してるよな、お前・・・」

408 名前:祝(?)新鯖移転 :03/05/12 01:45 ID:???
アナ 「ところで、サラ達の子供はいつできるんですか?」
サ  「ぶフゥ〜ッ!」
アデ&シ『サラ、汚いな…』
リ  「アナ姫様!!」
アナ 「だって、二人は恋人同士なのでしょう?」
サ 「い、いえ・・・ちがっ」

ゲイン「おい、否定してるぞ?」
ゲ  「サラ・・・(;д;)」
ベ  「(・∀・)」

シ  「子供の作り方知ってるの?」
アナ  「知ってますよ?」
シ   「本当?」
アナ  「愛し合う男女が二人…」
サ   「こうっ!コウノトリよ!!コウノトリがキャベツや竹の中に置いていってくれるのよ」
アデ&シ『はぁ?』

ゲイン 「おい、サラって天然なのか?あんなこと言ってるってことはお前達・・・」
ゲ  「ちゃんとヤってますよ。昨日だって一昨日だってたっぷりしました」
ベ   「・゜・(ノД`)・゜・」

409 名前:祝(?)新鯖移転 :03/05/12 01:47 ID:???
アデ 「愛し合う男女ってのはどこに行ったのさ?」
サ  「愛し合う二人がっ、一緒に収穫するとその中に入ってるのよ!!」
アデ 「それじゃ、リュボフのお腹にいる赤ん坊はどうなるのさ?キャベツ食ったら入ったのかい?」
サ  「うぅ・・・」
アデ 「サラ、それは違います。
    愛し合う男女が愛の営みをしてこそ、赤ちゃんを得ることが出来るのです」
アデ 「男女の営みねぇ・・・」
リ   「ええ、そうです、姫様。よく覚えてらっしゃいましたね」
アナ  「で、サラとゲイナーにはいつ赤ちゃんが?」
サ   「そ、そんなの。出来ません!!」

ゲイン 「出来ないのか?」
ゲ   「ちゃんと避妊してますから」
ゲイン 「失敗することもあるんだぞ?」
ゲ   「あんたと同じ轍を踏んだりしませんよ」
ゲイン 「言うじゃないか・・・」
ゲ   「傷つくのはサラですからね」
ベ   「・゜・(ノД`)・゜・」

410 名前:祝(?)新鯖移転 :03/05/12 01:49 ID:???
アナ  「おかしいですね・・・」
シ   「なにが?」
アナ  「だって、サラとゲイナーはちゃんと愛し合って愛の営みをしているでしょう?」
サ   「し、してない!っていうか、愛の営みってなんですッ!?あたし知らないなッ!全然!!」
アデ&シ&ゲイン『その言い訳は苦しいな、サラ・・・』

リ   「キ、キスですよね?姫様」
アデ&シ 『キスで子供が出来るなんて・・・』
アデ  「可愛いねぇ」
アナ   「いいえ、リュボフ。裸で抱き合って、お互いの」
サ   「うわぁっ!!」
アデ&シ 『サラ、うるさい』
サ   「そんなことしてませんから。だから出来ませんよ!!」

ゲイン 「してないのか?」
ゲ   「してますよ。まあ、全部脱がない時もありますけど」
ベ   「・゜・(ノД`)・゜・」

411 名前:祝(?)新鯖移転 :03/05/12 01:51 ID:???
アナ  「おかしいですね。だって、見たんですよ?」
サ   「見タァッ?!いつっ!?どこでっ!?」
アナ  「ええ、一昨日ゲインのところで・・・」

ゲイン 「(まずいっ!!)姫様、あれはそういう教育目的のためのビデオですよ。
     な、ほら、ゲイナー。エロビデオだって」

アナ  「えろび?いいえ、違いますよ。ちゃんとお互いの名前を呼んでましたし。
    二人を見間違える訳ないじゃないですか。それに前にリンクス達につけた
    マイクやカメラを参考にさせて欲しいって。あれがそうなんでしょう?」

ゲイン 「え、いや・・・あれは、そのテストしてたらたまたま…映っちゃったんだよ、ゲイナー」
ゲ   「大丈夫。言い訳なんか聞きたくありませんから、しなくて結構です」

サ   「嘘よッ!!嘘ッ!あたし達そんなことしてないわ!!してないんだってば」
アデ&シ 『いや、あたし達にまで誤魔化さなくても大体事情は』

ゲ   「まったく、覗き見なんて・・・いくら飢えてるからって、恥ずかしくないんですかね」
ゲイン 「い、いや・・・あの、な?」
ゲ   「ま、今は黙っててください。後で相手しますから」

アナ   「あれが、子作りなのでしょう?ねぇ、リュボフ。だからリュボフたち・・・」
リ    「ヒィッめ様ッ!!サラたちは、どんなことしてたんですか?」
アデ&シ ((サラを犠牲にして逃げた!!))
アナ   「ですから、裸で抱き合って」
サ    「うわぁ〜ッ!!なんでよぉ!!ちょっと待って!!いやァッ」

412 名前:祝(?)新鯖移転 :03/05/12 01:53 ID:???
ゲ   「サラ、落ち着いて。みんな大人なんだし。ね?」
サ   「アナは大人じゃないじゃない!!っていうか、大人だからなんだってのよ!!」
ゲ   「ぼく達は恋人だって、ここに居るみんな、どころかエクソダスして来た人たち皆が
     知ってるんだしさ。大体みんな、そんなこと分かってると思うよ。ねぇ?」

ALL 『まあ・・・(っていうか、お前が自慢そうに話してまわってるからな)』

サ   「でも、そんなこと表沙汰にして話すことじゃないでしょうっ?」
ゲ   「ほらほら、泣かないの。だって、さ。
     夫婦になって、子供が出来たってのだって同じだろ?ようは、そういうことやって
     子供が出来ましたって、堂々と発表して、祝福されてるんだ。ねえ、リュボフさん?」
リ  「そ、それは・・・そうですけど・・・(*´-`*)」
ゲ   「ぼく達もいずれはそういうことになるんだ。早いか遅いかの違いだよ」
サ   「そういう問題なの?ねぇ?本当に?」
ゲ  「泣かない泣かない」

アナ 「では、まだ赤ちゃんは出来ないのですね?」
ゲ  「うん。残念だけど、まだ僕たちには早いんだよ」
アナ 「だったら、あれは何をしていたんです?」
ゲ  「うーん、練習かな?」
アナ 「赤ちゃんを作る、ですか?」
ゲ  「そう」
アナ 「なるほど!!」

アデ&シ&ゲイン『おい、なんか納得してるぞ?っていうかオレ(あたし)達もか?』

413 名前:祝(?)新鯖移転 :03/05/12 01:56 ID:???
ゲ  「ということで、ね。サラ。落ち着いて」
サ  「ウゥッ…あたしはいやらしいコなのよ・・・」
ゲ  「そんなことないよ、サラ。あんな素敵なサラ、むしろ皆に見せてあげたいくらいだ」
ゲイン 「なんかお前凄いな。肝が据わってるというか(図々しいというか)」
ゲ  「まあ、皆さんとつき合ってると自然と身につきますよ」
アデ 「凄い凄い。さすがあたしの見込んだ男だ!偉い!!」
ゲ 「ありがとうございます」
ゲイン 「さっすが、キングだな」
ゲ 「まあ、あんたは黙っててください。サラ、敵は討つからね?」
サ 「うぐっ・・・あたしはいけないコなの・・・えっちなコなのよ(つд∩)」
アデ 「さてと、なんか落ち着いちゃったから宴会再開しよう」
シ 「サラぁ、泣いてないでさ。サラの作ってくれた料理食べたいよ。一緒にね」
サ 「ウグッ・・・みんなに笑われちゃう・・・サラははしたないコだって⊃Д;)」
ゲ 「泣かないで、サラ。ちゃんと消すから」
ゲイン 「・・・証拠品だよな?」
ゲ 「さあ?」
ゲイン 「おいっ!!ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ 」

アナ 「ところで、さっきからベローが動かないんですけど?」
リ 「あ、あの、ベローさん?」
アナ 「なんだか嬉しそうですね?」
リ 「いえ、そうではないと・・・」
ベ 「(゚∀゚)アヒャ」
サ 「あたしはどうしようもないエロエロなのよぉ〜・゜・(ノД`)・゜・ 」


 【児玉組】サラ・コダマ萌え4【エイエイオー!】 ログファイル >>406
 http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1050331741/


430 名前:まめ :03/05/13 04:42 ID:???
なんとなく、上のストーリーに触発されて描いて見ました…

ttp://cynthiarenmei.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/pbbs/data/IMG_000026.jpg

えらい時間食ってますが、OLSとお風呂の時間も含まれますw
イメージ違ってたら、逝ってきます…


 【児玉組】サラ・コダマ萌え4【エイエイオー!】 ログファイル >>430
 http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1050331741/


夢見る少女

513 名前:夢見る少女サラたん :03/05/20 01:20 ID:???
ゲイナーがね、愛の四十八手ってのを試してみないかって。

なんだ?それ。

さあ?ヤーパン伝統の愛情表現みたいなものだって。
でも、あたし聞いたことあるのよ

うん?

大昔のヤーパンでは手紙で愛を告げるのが決まりだったんですって。
プロポーズもよ?
結婚したらその証に、詩を詠んで贈ったり。なんだかステキでしょ?
ゲイナーもそういうのやってくれるんじゃないかしら?
48日間毎日手紙と花を送ってくれるとか!!

夢見る少女だな。でも、ゲイナーに聞いてみればいいじゃないか。

教えてくれないのよ。今夜を楽しみにしててって。

ふぅん。後でどんなのだったか教えてくれよ

いいわよ!手紙は見せられないけどね。フフッ楽しみ!!

あのゲイナーが詩ね・・・

【ソノコロノゲイナー】
サラって、体柔らかいからアクロバティックな技も行けそうだよなぁ
まずは何から試そう?ふふっ
まずは本手取り?いやいやぼく達の仲なら、立ち取り、畜生取りから行ける!!
ぼくもストレッチして置かなくちゃ。ああ、楽しみだぁ(*´Д`*)ハァハァ


 【児玉組】サラ・コダマ萌え4【エイエイオー!】 ログファイル >>513
 http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1050331741/


もう少し このままで

554 名前:俺がベローなら :03/05/23 05:13 ID:???
サ「良い子ね、ソシエ(仮)じゃあ、そのシャベルをこっちに貸して」
ソ「ん!あいっ!」
B「よお、サラ。ソシエ(仮)元気そうだな」
サ「いらっしゃい、ベロー」
ソ「べりょっ!」
B「よう。泥んこになってまあ。ゲイナーはどうした?」
サ「中にいるわよ。流しの上に棚をつけて貰ってるの」
B「へぇ〜、あいつ結構器用だもんなぁ。で、サラ達は」
サ「トマトの苗を植えてるの。たくさん作ってベローにもあげるからね!」
B「楽しみにしてっから。なー、ソシエ(仮)」
ソ「ふふぅ あいっ!」
サ「抱っこして欲しいのよ。ベローって背が高いからお気に入りなの」
B「そっかそっか。してやるぞぉ!ほーら」
ソ「きゃぁ〜 べりょ たきゃぁい!!」
サ「ふふっ よかったわねぇソシエ(仮)あ、ベロー土が顔に」
B「おっ おおっ(サラの手がぁっ)」
サ「あ、ごめん。あたしも手が泥だらけ。ね、入って」
B「おう。ほーらソシエ(仮)もっと高い高いしてやるぞぉ」

555 名前:俺がベローなら :03/05/23 05:14 ID:???
B「よぉ、ゲイナー」
G「ベロー、久しぶり。あ、ソシエ(仮)いいね」
ソ「ん〜!!」
サ「さ、ソシエ(仮)手を洗いましょう。ベローも来て」
B「おう」
G「サラ、棚ついたよ」
サ「ありがとう。ゲイナーも休んで。お茶にしましょう」

サ「ベローが来てご機嫌だったけど、もうオネムね」
ソ「んぅ〜」
サ「さあ、お昼寝しましょう?」
ソ「やあ」
サ「じゃあ、抱っこしてあげる。おいで」
ソ「ん〜」
B「すっかり母親だな」
サ「え?」
B「似合ってるよ」
サ「そう?」
B「ああ。二人とも昔から知ってるからピンと来ないけどよ。
 こうしてみるとちゃんと親子だ」
サ「喜んでいいのよね?なんだか老けたって言われてるみたい」
B「そうじゃねーよ。サラは昔っからそんなだった」
サ「どんなよ?」
B「言わせんなよ〜」
G「…ベローはどうなの?」
B「あ?」

556 名前:俺がベローなら :03/05/23 05:16 ID:???
G「なんか、結構色んな女の子と噂聞くけど」
B「どうって言われてもなぁ」
G「誰かこの人はっ!て人はいないの?」
B「そうだなぁ・・・・」
サ「エリザベスとはどうなの?」
B「あ?」
サ「結構気があってるみたいだって」
B「まあ、そうだなぁ・・・ぼちぼちって感じ?」
G「へぇ〜。ベローも近いうちお父さんになるのかな?」
B「そんなんじゃないって!まだ全然」
サ「そうなの?」
B「そう!ま、ゆっくりと焦らずにってとこだな」
G「応援してるよ」
B「ああ」

サ「もう寝そう。ん〜良い子ねぇ。目が覚めたらまた遊んでもらいましょうね
 ね、ベロー。今日は夕ご飯食べていくでしょ?」
B「え?いや、なんか、悪いなぁ」
サ「なに遠慮なんかするのよ!ね、食べていって?」
B「じゃあ、お言葉に甘えちまおっかな」
G「昨日からサラが煮込んでるシチューがあるんだ」
サ「パン生地も仕込んであるの。焼き立てを出すわ」
B「へぇ〜 本格的じゃねーか」
G「サラ、僕が寝かしてこようか?」
サ「いいわ。このまま連れて行っちゃう。ふふっ、なにか寝言言ってる」

557 名前:俺がベローなら :03/05/23 05:18 ID:???
B(サラ・・・綺麗だなぁ・・・はじめて会った時も女神様みたいに見えたけど、
 そうやって窓からの光りに包まれてるところなんてまるで聖母様だ・・・
 ゲイナーが羨ましいって、正直思うけどさ・・・
 でも、サラがこんなに幸せならそれでいいんだって。あーあ、俺ってホント情けねーなぁ。
 もういい加減未練を吹っ切っちまえってわかってんだけどよ・・・やっぱ好きなんだよなぁ
 ホント、どうしようもねー・・・)

B「なあ、ゲイナー」
G「ん?」
B「ソシエ(仮)って、どんどんサラに似てくるよな」
G「うん!そうなんだよ。最初は僕に似てるかなぁなんて」
B「俺、ソシエ(仮)と結婚しようかなあ?」
G「えぇっ」
B「ソシエ(仮)も俺のこと好きみたいだし。大事にするぞ?」
G「だ、駄目だよ!!ソシエ(仮)はお嫁になんかやらないんだ!!」
B「馬鹿だなぁ。あっと言う間に大きくなって、さっさと恋人を作ったりするんだぞ?」
G「ソシエ(仮)は僕の側にずっといるんだよ!!」
B「ぼうっとしてたら、あっという間に大事な大事なソシエ(仮)は誰かと結婚・・・なんてな」
G「ひ、酷いよ!!ベロー」
B「だから、そうなる前に。俺に任せておけば安心だろ?」
G「ベローだって同じじゃないか!!絶対駄目!!ソシエ(仮)の恋人は僕!!」

558 名前:俺がベローなら :03/05/23 05:18 ID:???
B「だってよ。聞いたか?サラ」
サ「ええ。酷いわ、ゲイナー」
G「あ、違うよ、サラ!!それとこれとは」
B「じゃあ、そしたらサラが俺の恋人になればいいよな?」
サ「そうね!こんな薄情な旦那さんとは別れて、ね」
G「え?ちょっと、待ってよ、サラッ!!なんでそうなるのさ!?」
B「おっもしろいなぁ!!からかうと昔のまんまのゲイナーだぜ」
サ「あははっ!!でしょ?時々そうして遊ぶの」
G「酷いよ、二人とも!!」
B「ソシエ(仮)の成長が楽しみだなぁ」
G「ベローッ!サラも笑ってないで止めてよ!!」
サ「やーよ。薄情者!」
G「違うってばぁ!!」

B(こうやって、こんな風にお前達の側にいられるのが楽しいなんて
 思っちゃうんだよなぁ・・・昔のままみたいでさ。サラをそっと眺めて・・・
 もう少し、このままさ・・・)


 【児玉組】サラ・コダマ萌え4【エイエイオー!】 ログファイル >>554
 http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1050331741/


キスマークを作りたい

622 名前:ヤー ハーチュ ィズディラィツ ティビィア ザ ソース :03/05/27 02:57 ID:???
s「ゲイナー・・・あたし病気なのかな?」
g「え?どこか具合が悪いの?!」
s「そうじゃないの。でも、変なのよ」
g「どこ?見せられる?」
s「ほら・・・」
g「・・・え?これ?」
s「痛くも痒くもないの。虫さされかしら?」
g「ちがう・・・んじゃないかな?」
s「でしょ?どこもぶつけた覚えもないのに。
 こんなに痣だらけなんて・・・それも首筋とかまで」
g「え、いや、その、サラ?あのさ・・・僕わかるかも」
s「なに?あたし、もしかしたら血液の病気とかなの?それとも・・・」
g「あの・・・これってさ、僕がやったんだけど」
s「え?どういうこと?」
g「・・・僕がつけたキスマーク」
s「嘘!!だってゲイナーは口紅なんかつけてないじゃないの!
それに洗っても落ちないもの!!」
g「いや、そうじゃなくてさ。僕も詳しくないんだけど・・・
僕がサラの肌を強く吸ったお陰で血が死んで・・・」
s「そんなのって・・・それに、そんなことされた覚えないわよ?」
g「サラ、酒飲んで倒れただろ?昨日」
s「ええ...って、あなた!!」
g「ご、ごめん!!酔っ払ったサラがあんまり可愛いんで
 我慢出来なくてキスしてたら、つい」
s「ばかっ!!」
g「ごめんなさい!!」
s「・・・でも__」
g「ん?」
s「そんなのでこんなに痕が残るものなの?」
g「う、うん。残っちゃったみたいだ・・・」

623 名前:ヤー ハーチュ ィズディラィツ ティビィア ザ ソース :03/05/27 02:58 ID:???
s「試していい?」
g「え?」
s「ゲイナーに試してもいい?」
g「え、う、うん!!是非!!」
s「じゃあっ」
−カプッ−
g「サラ・・・それは噛みついてるってやつじゃないのかな?」
s「__ぷはっ!__違うの?」
g「いや、その吸うのとはまた別なんじゃないかな?歯形はつくかもしれないけど・・・」
s「吸えばいいのね?」
g「うん。僕は吸い付いてたらついたし。それに・・・」
s「それに?」
g「腕より、首筋とかの方が僕は嬉しいんだけど・・・」
s「ばかっ・・・それじゃ吸血鬼みたいじゃない」
g「サラになら血を吸われてもいいかも」
s「変なゲイナぁッ!なんか照れるわ(*´-`)」

624 名前:ヤー ハーチュ ィズディラィツ ティビィア ザ ソース :03/05/27 02:59 ID:???
g「変かな?」
s「変。でも、じゃあ、ちょっと屈んで?」
g「う、うん・・・」
s「んっと」
−チュウッ−
g「んっ」
s「あ、ごめん、痛い?」
g「いや、気持ちいいかも」
s「そうなの?」
g「サラは違ったの?」
s「覚えてないもの」
g「ごめん」
s「・・・なんか上手くつかない。薄いし」
g「なにかコツがあるのかな?肌が上気してたからとか?」
s「・・・わかんないわね」
g「うん・・・」

625 名前:ヤー ハーチュ ィズディラィツ ティビィア ザ ソース :03/05/27 03:00 ID:???
s「ほんとうにエッチしたら上手くなるのかしら?」
g「えっ!?」
s「・・・だって」
g「だ、段々じゃないのかな?」
s「そうかしら?」
g「最初からなんでも上手くいかないんだよ」
s「そっか・・・でもなんだか嬉しいかも・・・
 ゲイナーがあたしのものだっていう印みたい」
g「うん!僕もそんな感じ」
s「もっとちゃんとゲイナーのものになったら、またつけてね?」
g「うん。楽しみにしてるよ!」
s「・・・でも、そんなに待たせないわよ。もう」
g「本当!?サラ!!」
s「ん!!じゃあ、約束の印にもう1コ」
−チュウゥ〜ッ−
g「サラぁ〜ッ!!
ヤタ━━(゚∀゚)━━( ゚∀)━━━(  ゚)━━(  )━━(゚  )━━(∀゚ )━━━(゚∀゚)━━!!!!!」


 【児玉組】サラ・コダマ萌え4【エイエイオー!】 ログファイル >>622
 http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1050331741/


ヤーパンの祭り(1)

9 名前:即落ち阻止!! :03/07/24 02:23 ID:???
ゲイナー「サラ、すっごく綺麗だ」
サラ 「ありがと。ゲイナーもステキよ」
ゲイン 「女性のユカタって色っぽいよなぁ。時々チラッと覗く白い脚がまた」
ゲイナー「視線がいやらしいんだよ」
ゲイン 「じゃあお前はどこみてんだよ」
ゲイナー「そ、そりゃあ・・・全部」
ゲイン 「ふーん(嘘つけ、さっきからうなじや胸元をちらちら見てるじゃないか)」
サラ  「このゲタって足の指が痛くなるのよねぇ」
ゲイナー「可哀想にサラ!カットバン貼ろうか?我慢出来なくなったら言うんだよ?
    僕が負ぶってあげるから」
サラ 「ありがと。でも大丈夫よ。ゲイナーだって同じなんだし」
ゲイン 「まったく相変わらず甘やかし放題だな」
ゲイナー「それが僕の喜びですからね」
サラ 「そんなゲイナーだからあたし・・・(*・・)」
ゲイン 「お前ら今日は特にテンション高いな」
ゲイナー「だっていつも以上にサラが綺麗だから」
サラ 「もうっ・・・ほら、早く行くわよ」
ゲイナー「サラ、転ぶよ?だっこしようか?」
ゲイン 「・・・・・さり気なく置いていくなよ、寂しいじゃないか」

10 名前:即落ち阻止!! :03/07/24 02:25 ID:???
ゲイン 「にぎやかだな」
ゲイナー「チッ もう追いついたんですか」
ゲイン 「チッってお前そんなあからさまに・・・」
ゲイナー「やあ、アナ。可愛いね」
サラ 「ホント、この金魚みたいにふわふわ可愛い」
アナ 「ありがとう。二人も御揃いの柄のユカタがお似合ですよ」
サラ 「や、やだな。そうじゃないのよ?たまたま」
シンシア 「嘘だね。ニヤニヤしながら選んでたじゃない」
サラ 「そ、そんなんじゃないわよ!!」
ゲイナー「シンシア・・・ベッコウ飴とわた飴って甘すぎないかい?」
シンシア 「全然。次はチョコクレープ食べるんだ」
WG 『・・・おぇっ』
サラ 「ゲイナー、金魚すくいしない?」
ゲイナー「サラ、金魚欲しいの?」
サラ 「うん、あの黒いのがいい」
アナ 「あの目の辺とか、ちょっとゲイナーに似てますね」
ゲイナー「・・・・そう?(失礼だよ、アナ)」
サラ 「そ、そういうんじゃないわよ?」
ゲイン 「これはちょっと食いでがなさそうだがなぁ」
シンシア 「食う?」
サラ 「・・・・・野蛮人」
ゲイナー「毛長象をそりゃ喜んで食べてましたからね・・・」
アナ 「マンモ・・・」
ゲイン 「冗談だって!!・・・・なんだ、その疑わしい目つきは?」
all 『・・・・・・』
ゲイン 「返事しろよ・・・」

11 名前:即落ち阻止!! :03/07/24 02:28 ID:???
シンシア 「ゲイナー、勝負しようよ」
ゲイナー「君って本当にそういうの好きだよね」
シンシア 「だって血が騒ぐだろ?」
ゲイナー「騒がないよ」
シンシア 「サイテー。サラ、聞いた?いいよ、あたしがその魚とってあげる」
ゲイナー「さ、サラは僕に頼んだんだよ?」
シンシア 「だったら勝負ね」
ゲイナー「わかったよ。サラ、この黒いのだね?」
サラ 「そうだけど、二人で追いかけたら可哀想よ」
ゲイナー「だったら、赤いの10匹先に取った方がその黒いのを追いかけていいってことにしよう」
シンシア 「いいよ。面白いじゃない」
アナ 「じゃあ、行きますよ。よーいっ・・・どんっ」
【ジャボッ】【ボリボリボリボリボリッ】
【ザシュザシュッ】
シンシア 「尖り方が甘いよッ」
ゲイナー「くそっ、こんな器じゃ入りきらないぞッ」

12 名前:即落ち阻止!! :03/07/24 02:30 ID:???
ゲイン 「でだ。__とりあえず、このモナカは食べるものじゃないし、
   その残りの針金で刺したら金魚は死ぬし。
おわんですくうのも反則と言うことでだな…」
アナ 「残念ですが引き分けですね」
サラ 「仕方ないわね。ヤーパンの伝統は奥深いのよ」
シンシア 「だって、さっき食べるって」
ゲイン 「冗談だって言ったろ?」
サラ 「このモナカ綺麗なのかしら?」
シンシア 「まずかったよ」
ゲイナー「こんなの水につけたら溶けるに決まってるじゃないですか」
ゲイン 「そうなる前にすくうのがこのゲームの醍醐味だろ」
ゲイナー「俺の手が遅い?・・・俺はキングなのに!」
ゲイン 「金魚すくいのキングでいいのか、お前」
アナ 「そういえば、ゲインにもオススメのゲームがありますよ」
サラ 「そう、シャテキがあるわね」
ゲイン 「いや、だから、そういうのは俺の趣味じゃないんだが・・・」
アナ 「私、あのマンモに似たぬいぐるみが欲しいです。
マンモもお友だちが欲しいって・・・」
ゲイン 「・・・御意、アナ・メダイユ姫様」

13 名前:即落ち阻止!! :03/07/24 02:32 ID:???
ゲイナー「・・・サラ、二人分併せていいなら参加賞で黒いのくれるってさ」
サラ 「本当?いいの?嬉しい!二人になにかお礼しなくちゃ」
シンシア 「じゃあ、チョコクレープおごってよ。バナナとクリームもつけて」
サラ 「いいわよ。ゲイナーは?」
ゲイナー「ぼ、僕はいいよ。その、喜んでもらえたならそれで」
サラ 「ありがとう。可愛いわ、この子」
ゲイナー「水槽用意しなくちゃね」
シンシア 「ほら早く!先に行って注文しておくからね」
サラ 「転ばないでね!!_でも、本当に可愛いわぁ。なんて名前にしよう」
ゲイナー「ゲイナーはやめてよ?」
サラ 「ええ〜それにしようと思ったのに!!」
ゲイナー「酷いよ、サラ」
サラ 「嘘よ。そうねぇ〜、じゃあ、ブリュンヒルデ」
ゲイナー「・・・・強そうだね。なんとなく」
サラ 「・・・ゲイナー」
ゲイナー「うん?」
サラ 「ありがと!チュッv」
ゲイナー「サラァッ(*´Д`*)ハァハァ」


 【お前達の命】サラ・コダマ萌え5【盗みうける!】 ログファイル >>9
 http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1058979184/


ヤーパンの祭り(2)

14 名前:即落ち阻止!! :03/07/24 02:34 ID:???
アデ 「お前達、遅いぞ?」
ベ 「そうそう、ちょっとは手伝えよ」
ゲイナー「アデット先生・・・包帯巻いて怪我でもしたんですか?」
アデ 「馬鹿だね、これは晒しって言うんだよ。ヤーパンの伝統ってね」
サラ 「そうよ、ゲイナー。こういう格好を女性がするのも「粋」ってものなのよ」
ゲイナー「じゃあ、ガウリさんのあの格好は?」
シンシア 「お尻丸出しじゃない。気持ち悪いなぁ」
アデ 「あんたも良い勝負じゃないか」
シンシア 「あたしはお尻なんかだしてないもん」
サラ 「あれはね、フンドシって言うのよ。ヤーパン男性の粋な格好・・・らしいけど(*・・*)」
シンシア 「なんか気持ち悪いだけじゃん」
アデ 「お子様にはわかんないよねえ」
ゲイナー「サラ、僕もああいう格好した方がいいのかな?だったら僕頑張るよ?
    見ていてくれよ、サラ・コダマさん!!」
サラ 「げ、ゲイナーはユカタの方が似合うわ。ね?」
シンシア 「あんな格好したらだっさいよ、ゲイナー」
アデ 「あんなに男らしいのにさ。まったく・・・」
ベ 「暑い時はああいう格好もいいと思うよなぁ、いっそのこと」
サラ 「とりあえず、ガウリ隊長があんなに嬉しそうなんだから、それでいいじゃない。ね?」
ゲイナー「・・・なんであんなに嬉しそうなんだろう?」
サラ 「・・・ろしゅっ・・・目立つのが好きなのよ、きっと」
アデ 「さてと、あたしも太鼓叩いてくるかな。お前らも踊りに参加しなっ」
サラ 「ええ、後であたしも手伝います」
ゲイナー「一回りしたら行きますよ」

15 名前:即落ち阻止!! :03/07/24 02:36 ID:???
ゲイナー「で、今気づいたんだけど。ベローいたんだ」
ベ 「ったりめーだろ?つーかさっきからずっと居たろうがっ」
ゲイナー「だって、トレードマークの髪型が違うからさ」
ベ 「鉄板の熱さと汗で垂れてきちまうんだよっ」
サラ 「お好み焼き屋さんね。ベロー上手!美味しそう」
ベ 「食べるか?サラ。サラには卵もう一個おまけしちゃうぜ?」
シンシア 「あたしはチョコレートソースの方がいいなぁ」
ベ 「気持ちワリィーなぁ」
ゲイナー「キャベツとショウガが入ってるから多分合わないよ」
シンシア 「キャベツとショウガ抜いてよ」
ベ 「ホットケーキかよ。ウチはそんな商売してねーの
   冷やかしなら帰ってくれよ。サラ、ほら」
サラ 「え、ありがと。でも、お金払うわ」
ベ 「水臭いこと言うなよ」
シンシア 「水臭いこと言わないから、キャベツとショウガ抜いて、甘くしてよ」
ベ 「・・・チクショー!ちょっと待ってろよっ」
サラ 「シンシア、お野菜も食べないとだめよ?」
シンシア 「じゃあそれに、チョコレートソースかけて」
ゲイナー「それ気持ち悪いよ、シンシア」

16 名前:即落ち阻止!! :03/07/24 02:36 ID:???
サラ 「八方手裏剣!!」
シンシア 「発砲?」
ゲイナー「なるほど、そうか。八方に飛び散るんだ」
サラ 「な、なによ」
ゲイナー「いや、だから、名前の通り八方に飛び散るんだなって」
サラ  「そういうんじゃないわよ!」
シンシア 「でも、これの何が面白いんだ?」
サラ 「あ、あのボードが硬すぎるのよ」
ゲイナー「いや、子供でも刺さってるし。っていうか、そもそもボードに当たってないし」
サラ 「あ、当たったわよ」
ゲイナー「見てないよ?」
サラ 「早すぎて見えなかったのね!」
ゲイナー「いや、まあ、違うところに落ちていくのは見えたよ」
シンシア 「サラぁ、おじさんがこの飴くれるって」
サラ 「よかったわねー、シンシア」
シンシア 「うん」
サラ 「ほら、本当はこれが欲しかったのよ。当たっちゃうと違う景品になっちゃうのよ?」
ゲイナー「探せば同じようなのが売ってるんじゃない?もっと安く」
サラ 「うるさいわね。ダーツをやって楽しむ。というおまけつきよ?」
ゲイナー「面白かったの?」
サラ 「・・・・少し」
ゲイナー「少し、ね」

17 名前:即落ち阻止!! :03/07/24 02:37 ID:???
サラ 「なによ?うるさいわね。べ〜、だ!」
ゲイナー「サラ、お行儀悪いよ?それに舌が真っ赤だ」
サラ 「ああ、カキ氷のシロップの色が移っちゃったのね」
ゲイナー「僕は青だけど どう?」
サラ 「うん、青い」
ゲイナー「じゃあ、サラの赤と混ぜたら紫になるかな?試してみる?」
サラ 「ばか・・・(*・・*)」
シンシア 「なにを混ぜるって?」
サラ 「な、なんでもないわよ」
シンシア 「ふーん・・・見て。この飴伸びておもしろーい」
サラ 「そんなに伸ばすと落とすわよ?」
シンシア 「大丈夫。ほーら、変化ドミネーター!」
サラ 「楽しそうでよかったわ」
ゲイナー「なんかまずそうだけどね」
シンシア 「甘い、甘いよ!チョコレートより!!」
ゲイナー「そりゃあ、水あめだもんなぁ」
サラ 「パンサー…」
ゲイナー「もしかして羨ましいの?」
サラ 「べ、別に?ブリュンヒルデがいるもの。ね?ブリュン?」
ゲイナー「よしよし・・・(あのカエルのおもちゃいいな)」
サラ 「なにか言った?と、あたしはそろそろアデット先生の手伝いしてくるわね」
ゲイナー「僕も行くよ」
シンシア 「あたしはわた飴買って、このドミネーターと戦わせようっと」
ゲイナー「・・・シンシア、もうよしなよ」
シンシア 「じゃあ、カキ氷でオーバーフリーズさせてみようかな」
ゲイナー「・・・・まあ、頑張ってよ」


 【お前達の命】サラ・コダマ萌え5【盗みうける!】 ログファイル >>14
 http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1058979184/


ヤーパンの祭り(3)

18 名前:即落ち阻止!! :03/07/24 02:37 ID:???
サラ 「ゲイナーっ!シンシアぁっ!!」
シンシア 「おおーい、サラァ」
ゲイナー「サラ、危ないよ。やっぱりそんな格好じゃ」
シンシア 「サラも晒しっての巻いてたんだ」
ゲイナー「違うよ、さっき巻いたんだよ」
シンシア 「・・・どうして知ってるんだ?」
ゲイナー「見てたから」
シンシア 「?」
ゲイナー「ああっ!そんな棒を振り回して!!振動が伝わり捲りッ」
サラ 「太鼓叩くんだからしかたないじゃない。まあ、見てて!」
ゲイナー「ああ、晒しがずれたりしたらどうするんだよ、サラぁ」
シンシア 「片袖外すなんて、あれがヤーパンの伝統ってやつなの?」
ゲイナー「伝統なんて関係あるもんか!サラ、もう降りておいで!!」
シンシア 「聞いてないよ。サラ上手じゃん」
ゲイナー「ああ、揺れてる!!揺れてるじゃないかぁ」
シンシア 「あの台作るのあたしも手伝ったけど、ちゃんと作ってあるから大丈夫だよ」
ゲイナー「台じゃないよ!!ああ、あいつの顔緩んじゃって!!」
シンシア 「ゲイナーもなんか緩んでるよ?」
ゲイナー「ち、緩んでなんかないよ!!それに、下から見たらお尻だって」
シンシア 「別にフンドシ履いてるわけじゃないし」
ゲイナー「履いてないから困るんだよ!!」
シンシア 「え?」
ゲイナー「ヤーパンの伝統なんだってさ。おかしいよ、サラっ」
シンシア 「・・・・・サラ、あんなに豪快に・・・足が見えてる。
    フンドシ見せるのと同じで見せたいのかな?」
ゲイナー「ばかなことをっ!サラ、降りておいでぇ〜」
シンシア 「聞こえてないのか、聞いてないのか」
ゲイナー「もう、こうなったら強硬手段だ。昇って降ろしてくるよッ」
シンシア 「・・・・・・・ゲイナーはなにか履いてるのかな?まさか・・・ね・・・」

19 名前:即落ち阻止!! :03/07/24 02:38 ID:???
サラ 「もう!!せっかく盛り上がってきたのに」
ゲイナー「サラのためなんだ」
シンシア 「サラ思いっきり揺れてたよ」
サラ 「なにが?」
シンシア 「お__」
アナ 「サラッ、もう止めちゃったんですか?」
ゲイナー「アナ姫さま」
サラ 「みっともないから降りろって言うんですよ」
ゲイナー「サラのためを思って言ってるんだ」
アナ 「カッコよかったのにぃ」
サラ 「へへぇ〜、カッコいいでしょ?ほらっ!!」
ゲイナー「まさかっ!サラの品格が落ちるっ!!野蛮、下品、ケダモノ__」
サラ 「なんですってぇ〜ッ?」
アナ 「あ、それ、ゲインさんが取ってくれたんですか?」
サラ 「話をそらせてぇ〜」
ゲイナー「いや、可愛いね」
アナ 「でしょう?マンモのお嫁さんにするの」
ゲイナー「ゲインさんに傷物にされたけど、責任取ってもらえてよかったね」
ゲイン 「お前、言い回しがおかしくないか?」

20 名前:即落ち阻止!! :03/07/24 02:40 ID:???
アデ 「おい、おまえらっ。サラを降ろした代わりになにかやりなっ」
サラ 「そうよ!!なにかやってみせなさい!」
WG 『何かやれって・・・』
アデ 「男どもはふんどしになって上がって来い!!」
ゲイナー「冗談じゃないよっ」
ゲイン 「俺のはあんなのじゃ納まらないぞ?」
ゲイナー「( ´,_ゝ`)プッ 見栄張っちゃって・・・」
ゲイン 「なにぃ?だったらやってもいいぞ?」
シンシア 「あ、あたしそんなのみたくない。う〜ッ気持ち悪い!!想像しちゃった」
サラ 「あたしもちょっとヤダかなっ」
ゲイナー「そうそう。そんな気持ち悪いもの見たくありませんよ!!」
ゲイン 「くっ・・・黒いサザンクロスと言われた俺がここまでコケにされるとはっ・・・_| ̄|○ 」
アナ 「アデット。でしたら、ゲインがぬいぐるみを取ってくれた御礼に
   私がなにかやりましょう」
アデ 「アナ姫さまがかい?」
アナ 「ええ。実は、とっておきがあるんです」
ゲイナー「とっておき?」
アナ 「はい。ヤーパンボンダンス。私が振り付けしたんです」
all 『へぇ〜』


 【お前達の命】サラ・コダマ萌え5【盗みうける!】 ログファイル >>18
 http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1058979184/


ヤーパンの祭り(4)

21 名前:即落ち阻止!! :03/07/24 02:41 ID:???
ゲイナー「櫓の上って結構高いね。足がふるえちゃったよ」
サラ 「ご苦労様」
ゲイナー「後は、明日片付けの手伝いしてもらうから好きにしていいってさ」
サラ 「クルクルと元気に踊ってるアナ姫様って本当に金魚みたいで可愛いわね」
ゲイナー「そうだね。そういえば、シンシア帰ったんだ?」
サラ 「そう。マルチナおばあちゃんにおみやげを買ってってあげるんだって」
ゲイナー「そうか」
サラ 「ゲイナー、踊ってきたら?」
ゲイナー「え、僕?僕はいいよ。サラは?」
サラ 「あたしもやめておく」
ゲイナー「どうしてさ。ああいうの結構好きじゃないか」
サラ 「実はね、ちょっと足の指が痛くて」
ゲイナー「サラッ!無理してたくさん歩いたり太鼓叩いたりするから」
サラ 「太鼓は関係ないと思うけど」
ゲイナー「あるよ!あんな櫓の上に登ったりして無理したんだ」
サラ 「あれは裸足で登ったのよ?」
ゲイナー「とにかく!!無理して歩いたからだよ」
サラ 「ごめんなさい」
ゲイナー「あやまることじゃないけどさ。ね、もうそろそろ帰ろうか」
サラ 「・・・そうね。ブリュンヒルデもそろそろ広い水槽に移してあげないとね」
ゲイナー「じゃ、行こう」
サラ 「うん・・・」
ゲイナー「どうしたの?」
サラ 「なんだかちょっと寂しいなって」
ゲイナー「そうだね・・・ほら、手を貸すよ」
サラ 「ありがと」

22 名前:即落ち阻止!! :03/07/24 02:42 ID:???
サラ 「重いでしょ?ごめんね」
ゲイナー「謝ることなんてないよ。それより、少し休むかい?」
サラ 「そうね・・・」
ゲイナー「こっち」
サラ 「ブリュンヒルデは木の枝で待っててね?」
ゲイナー「ほら、僕の腿に乗せてみて?ああ、やっぱり豆が潰れて血が出てるよ?」
サラ 「なんだか足の裏がじんじんするし」
ゲイナー「家についたらちゃんと消毒しよう」
サラ 「やだっ、触ったら痛いわよ!」
ゲイナー「ごめん。でもたくさん歩いたから疲れたろ?」
サラ 「ああ、地面が冷たくて気持ち良い」
ゲイナー「泥がついてばい菌が入ったら大変だよ?」
サラ 「大丈夫よ。ああ、座っちゃいたい」
ゲイナー「何か敷くものがあるといいんだけど。疲れただろう?」
サラ 「そ、そんなところは別になんで、もうっ」
ゲイナー「ほら、腿が張ってるよ」
サラ 「ちょ、やだ、ゲイナー」
ゲイナー「きっと肩だって張ってる」
サラ 「や、ちょっとはだけちゃう」
ゲイナー「さっきだってはだけてたじゃないか」
サラ 「あれは・・・あんっ」
ゲイナー「晒し解いたんだね」
サラ 「だって窮屈なんだもの」
ゲイナー「サラって結構すごいからね」
サラ「ばか!ホントいやらしいんだから」

23 名前:即落ち阻止!! :03/07/24 02:42 ID:???
ゲイナー「こっちはどうしたの?」
サラ 「ちょっと、そんなところ撫でないの!」
ゲイナー「本当に履いてないの?」
サラ 「履いてるわよ!線が出無いようにしてっ」
ゲイナー「僕は違うところが出ちゃうのかと思ってはらはらしたよ」
サラ 「馬鹿なこと言わないで!大体誰から聞いたのよ?」
ゲイナー「シトランさん」
サラ 「真に受けないの!そんな昔のヤーパンの女性じゃないんだから」
ゲイナー「ねえ、じゃあどんななの?見せてよ」
サラ 「普通のだってば!もうッ ちょっと、やだ。ねえ、ゲイナーッ」
ゲイナー「大きな声出さないで。人が通るかもしれないよ」
サラ 「だから止めて」
ゲイナー「暗くて見えないよ。声を出さなければ分からないから」
サラ 「ちょっと、やめて。ユカタが着崩れる」
ゲイナー「大丈夫だよ。僕もちゃんと手伝うから」
サラ 「馬鹿っ」

   =ドンッ=

24 名前:即落ち阻止!! :03/07/24 02:42 ID:???
サラ 「きゃっ」
ゲイナー「うわっ」
サラ 「すごい・・・ねえ、ゲイナー見て?」
ゲイナー「急に明るいと思ったら」
サラ 「なんて綺麗なの!!」
ゲイナー「うん、本当に」
サラ 「ねえ、ゲイナー 勿体無いわ」
ゲイナー「・・・・・そうだね」
サラ 「こんな時間を二人で味わうのもなかなか出来ないことよ」
ゲイナー「うん。サラとこんな一瞬を眺めるのも滅多に出来ないよね」
サラ 「ええ」
ゲイナー「綺麗だね、サラ」
サラ 「うん」
ゲイナー「でも、なんだか寂しい気分になる・・・」
サラ 「いつまでも続けばいいのに・・・って思うわ」
ゲイナー「また、お祭りやれるといいね」
サラ 「うん、やらなくちゃ。絶対」
ゲイナー「それと、さっきの続きも」
サラ 「ばか」
ゲイナー「サラ、これからもずっと・・・さ」
サラ 「うん・・・そうね。ずっとね」


 【お前達の命】サラ・コダマ萌え5【盗みうける!】 ログファイル >>21
 http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1058979184/


まっすぐな言葉で

25 名前:即落ち阻止!! 2 :03/07/24 02:44 ID:???
G「ねえ、サラ・・・僕を愛してる?」
S「___はい、ゲイナー様」
G「もっとこっちにおいで?」
S「___はい、ゲイナー様」
G「サラ、頬が冷たい」
S「___はい」
G「サラ、僕を見て」
S「___はい」
G「僕の目を見て」
S「はい」
G「サラッ・・・僕をちゃんと見て!!愛してるって言ってよ!!!」
S「ゲイナー様を・・・・愛しています」
G「どうしてさっ?どこを見てるの?ねぇっ」
S「ゲイナー様を」
G「嘘だッ!!サラの瞳の中に僕は映ってなんかいないっ。愛してなんかいないんだっ。
  そうだろ、サラ!!」
S「__はい、ゲイナー様の仰るとおりです。申し訳ありません」
G「・・・ッ、サラは僕を・・・僕を愛してない・・・」
S「はい、ゲイナー様」
G「だったら!!僕のことなんか愛してなんかいないって言えばいいだろっ」
S「__はい、ゲイナー様。あたしは貴方様を愛してい・・・」
G「やめろっ!!!!!」
S「・・・・はい」
G「愛して無いなら、愛してないで・・・いやだけど。だけど、サラの気持ちを聞きたいんだ
  あのまっすぐなサラの言葉を聞きたいんだ!誰にも惑わされない、まっすぐな君の言葉で」
S「・・・・・・・・わかりません」
G「サラ・・・」
S「申し訳ありません」
G「・・・サラッ・・・うっ」
S「______」
G「うぅっ・・・・・」
S「______」

26 名前:即落ち阻止!! 2 :03/07/24 02:44 ID:???
S「どうしたの?」
G「・・・・・・え?」
S「うなされてたわ」
G「・・・サラっ」
S「辛そうだったから起こしてしまって。
 まだ眠っていて良いのよ?」
G「い、いや。大丈夫」
S「そう?」
G「あ、それ。運ぶの手伝うよ」
S「これくらい大丈夫よ」
G「あ、でも、ほら」
S「いいの。あなたはあなたの仕事をしなくちゃ」
G「もちろんやるよ。でも、サラのを手伝ってからで」
S「わざわざ悪いわ」
G「どうして?僕だって男だよ」
S「あたしもガウリ隊の隊員よ」
G「サラ・・・どうして遠慮なんかするんだよ」
S「遠慮?」
G「僕はサラのためになんでもしてあげたいんだ」
S「そんなのしてもらう理由がないわ」
G「・・・えっ?」
S「昔はあなたに甘えてばかりいたのね。今思い出しても恥ずかしいわ」
G「・・・サラ?」
S「ごめんなさい。反省してる」
G「・・・なにを・・・・」
S「じゃあね、ゲイナー君」
G「ちょっと待って。ねえっ」

27 名前:即落ち阻止!! 2 :03/07/24 02:44 ID:???
G「サラッ!!」
S「なによっ!!」
G「サラッ!!よかった。ねえ、待ってよ。話を聞いて」
S「は、恥ずかしいから、放して」
G「や、やだよ。放したらどこかへ行っちゃうじゃないか」
S「行かないわよ」
G「うそだっ」
S「ゲイナー、とりあえず周りを見なさい」
G「・・・・あれ?」
S「あなた、また徹夜でゲームでもしたの?早く寝なさいって言ったのに」
G「・・・教室?」
S「まったく。はい、あなたの分のお弁当」
G「あ、ありがとう」
S「ほら、あなたヨダレたらしてたんじゃないの?」
G「な、涙だよ」
S「え?なにかあったの?」
G「いや、夢見てたんだけど・・・」
S「やっぱりヨダレなんでしょ?イヤラシイ夢なんだっ?」
G「イタッ! 違うよ。苦しくて悲しくて怖くて・・・」
S「ゲイナー・・・大丈夫?」
G「サラ・・・」
S「ねえ、外へ行こうか?」
G「え?うん、いいよ」

28 名前:即落ち阻止!! 2 :03/07/24 02:45 ID:???
S「そう・・・」
G「ごめん。サラにも失礼だよね」
S「そんなことないけど」
G「僕は・・・あんな酷いことをして」
S「あなた、あの後ちゃんと謝ってくれたわ」
G「うん、だけどさ・・・僕はサラの気持ちを」
S「今は・・・違うんでしょ?」
G「え?」
S「今は、あたしがあなたのこと・・・その・・・愛してるって」
G「う、うん。もちろん。あの、嬉しいよ」
S「ほら、ここに頭乗せて」
G「あ、いや、でも・・・悪いよ」
S「悪くなんかないわ」
G「じゃあ・・・遠慮なく」
S「気持ちいい?」
G「うん・・・凄く(柔らかい太もも・・・しかもすべすべだぁ!)」
S「いい子いい子」

29 名前:即落ち阻止!! 2 :03/07/24 02:46 ID:???
G「・・・僕は」
S「ゲイナー、気持ちを伝えるのは大切なことね」
G「え?」
S「大好きよ」
G「サラ」
S「愛してる」
G「うん、僕も」
S「時々不安になるけど・・・こうやって一緒にいて、あなたに触れて。
 すっごく安心する」
G「温かいよ、サラ」
S「あたしも温かい」
G「しばらくこうしてたいな」
S「眠いなら眠っていいよ」
G「・・・ん」
S「今度はいやな夢なんか見ないわよ。だってあたしがいるんだから」
G「ありがとう、サラ」


 【お前達の命】サラ・コダマ萌え5【盗みうける!】 ログファイル >>25
 http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1058979184/


いつかあなたも

202 名前:アーリー・デイズ+? :03/08/18 06:01 ID:???
  ヤーパンのエクソダス、開始より数ヶ月前

ベロー「サラぁ・・・どうして俺を置き去りにして、行っちまったんだよぉ」
コナ「なぁに言ってんのさ。
 学校行事で隣のドームポリス見学に行くのに、自分で病欠届を出したんでしょうが。
 エリザベスに、偽物の診断書までこさえさせて」
ベ「サラだってさぁ、大っ嫌いなシベ鉄に乗って出かける校外学習なんて、
 サボるつもりでいるもんだとばっかり思ってたのに・・・。
 にっこり笑って『一緒に行けないなんて残念ね』なんて、ムゴいじゃねえか」
ナン「あたしには、あの娘、前っから楽しみにしてたふうに見えたけど〜」
トゥン「だよなあ。
 クラスメートのみんなと遠出ができるって、はしゃいでたもんなあ」
ベ「んなもん、エクソダス主義者だってばれないための、ポーズだと思ってたんだよ」
コ「このドックを経営してるガッハ様は、五賢人だよ。
 そこで働いてるあたしら相手に、なんだって、そんな演技をするってんだい?」
ベ「そりゃあ・・・敵を騙すには、まず味方からっつうだろ」
コ「敵も味方もあるもんか。あんたが、一人で勝手に騙されただけじゃないか」

203 名前:アーリー・デイズ+? :03/08/18 06:02 ID:???
ゲ「ゲームセンター・・・なんて、学校で配る地図に載ってっこないよな」
サ「ね。ええっと、ゲイナー・サンガくん。まだ、地図なんか眺めてるの?
 とっくにみんな、自由行動に行っちゃったのに」
ゲ「サ、サラ・コダマさん?
 もしかして、僕がモタモタしてたせいで、キミまで出遅れさせちゃったんですか?」
サ「気にしなくっていいわよ。
 あたし、女の子っぽい趣味がないから、他の子と同じ場所には行かないだろうし。
 貴方こそ、どっか行きたい先とかあるの? この街、初めてでしょ?」
ゲ「あんまり、初めて来たって気はしませんけどね。
 見た感じだって、ウルグスクとほとんど変わり映えがしないし」
サ「そうね。中央政府に管理されて、シベ鉄が運んできた物だけ食べさせられて。
 その街独特の雰囲気なんて、どこにもないものね」
ゲ「こんなだから、エクソダスなんかする人たちだって、出てくるのかもしれないな」
サ(ギクッ!)「ゲイナーくんは、エクソダスしてみたいの?」
ゲ「え? まさか。僕には無理ですよ。
 きっと不平不満を言いながら、一生ウルグスクで暮らすんだろうな」
サ「あ・・・そう。
 じゃ、また後でね。集合時間には遅れないようになさいよ・・・あれ?」
男の子(サラのスカートの端をつかんで)「ぐすっ・・・お母しゃん」

204 名前:アーリー・デイズ+? :03/08/18 06:03 ID:???
男の子「お母しゃん、しゃがしたの。やっと、みっけたの」
サ「お母さんって・・・あたしィ?」
ゲ「なんだい、坊や。サラさんが、キミのお母さんなはず、ないだろ」
男の子「お父しゃんってばズルい! いっつも、お母しゃんを一人占めして!」
ゲ「い? 僕がお父さん、な、ワケ?」
男の子「お母しゃんは、ボクのこと忘れちゃったの? ぐすん」
サ「あわわわ。御免なさい! お願いだから、泣かないで」
ゲ「どうします? 自警団で、迷子なんて預かってくれましたっけ?」
サ「そんな必要ないでしょ。あたしが、お母さんを探してあげるもの」
ゲ「だったら僕だって、サラさん一人に面倒を押しつけるなんて、できませんよ」
女の子の声「ああ〜っ! いたわねェ!」
  テケテケテケ・・・ステン!
ゲ「うわ、この子、顔から転んだ。ねえキミ、大丈夫かい?」
女の子「平気よ、お父さん! あたし、こんなのじゃ泣かないから!
 それより、弟! あんたが勝手に行っちゃうから、さんざん探したでしょ!」
男の子「・・・お姉しゃん、こわい」
女の子「お母さんのお尻になんて、隠れてんじゃない! って、あれえ?
 お父さんもお母さんも、こんなに若いの? なんでさ?」
サ「ってことは・・・姉弟そろって迷子なんだ。この子たち」

205 名前:アーリー・デイズ+? :03/08/18 06:04 ID:???
男の子「このおべんと、美味しくなぁい」
女の子「こら! 分けてもらってるクセして、生意気言ってんじゃない」
男の子「だってえ。お肉の味も、お野菜の味も、しないもん」
女の子「そりゃ判るけどさ。今は黙ってんの!」
ゲ「・・・この子らって、普段、どんなご馳走を食べてんだろ?」
サ「さあ? それより、お弁当食べ終わったら、どっちから探すかとか、決めましょ」
ゲ「そうですね。親の方だって、きっと、この子たちを探してる筈ですよね?
 迷子情報を検索すれば、連絡取れるかもしれない」
サ「貴方って、そういうのは得意そうね。お願いしていい?」
ゲ「もちろん! さっそく公衆端末を探してみますから、待っててください」
サ「あ、ご飯、食べ終わってからで・・・行っちゃった。なんだか、そそっかしい人」
女の子「お姉さまがたって、ウチの父さん母さんにホントそっくり。
 顔だけじゃなくて、話し方とか、しぐさとか」
サ「そう? でも、あたしみたいな女が、あんな子と合う訳ないって、それが実感」
女の子「そんなトコも、お母さんみたいです。
 『お父さんと結婚するなんて思ってもなかった』って、よく言ってますもん」
サ「ふうん・・・ああ、確かに、貴方たちみたいな子供に恵まれるんだったら、
 彼と結婚するのだって悪くないかもね」
男の子「やだ! お母しゃんは、ボクと結婚しゅりゅのぉ!」
女の子「だから、このお姉さまはお母さんじゃないって、何遍言ったら分かんのさ!」

206 名前:アーリー・デイズ+? :03/08/18 06:05 ID:???
母「ああ・・・やっぱり、ここにいたね」
サ「え?(うわ、すっごい美人)あの、どちら様、ですか?」
男の子「お母しゃん? わあ、お母しゃんだあ!」
サ「ええっ? 貴女が、この二人を産んだんですか? こんな若くって?
 だいたい、あたしとなんて、どこも似てないじゃないですか」
母「そうかな? とってもよく似てると思うけど・・・あ、失礼。
 ウチの子たちが、お世話をかけました。どっちも甘えん坊で、大変だったでしょ?」
女の子「甘えん坊なのは、こいつだけ。わたしは違うもん」
男の子「むう! お姉しゃんだって甘えてたあ」
母「姉弟喧嘩なんてしたら、メェ、でしょ。
 ああ、もう時間がない。残念だけど、これで失礼させてもらわなくっちゃ」
サ「ええっと・・・お礼だったら、ゲイナーくんにも言ってあげてください。
 彼も、すぐに戻ってきますから」
母「御免なさい、本当に時間がないの。そそっかしい亭主を、街の外で待たせてるし」
女の子「じゃあ、お父さんも来てくれてるんだね?」
母「もちろん、貴方の大好きなあの子も一緒よ。さ、みんなでお家に帰りましょうね」
サ「あ、あのぉ・・・」
母「本当に御免なさい。今の貴方に、事情は説明できないの。
 でも、いつか、全部が判る時が来るから。それまで、頑張ってね」
サ「はァ? ああ・・・行っちゃった」

207 名前:アーリー・デイズ+? :03/08/18 06:06 ID:???
帰りの列車内

女生徒A「ねえねえ、サラ。自由時間、サンガくんと二人きりで、なにしてたのよ?」
サ「なにって・・・なにが?」
女生徒B「だってさあ、あんたのスカート、妙なしわができてるじゃない」
女生徒C「彼も、なんだか夢見心地みたいだし・・・ほら」

ゲ(ほわ〜ん)

サ「そ、そうね。どうしちゃったんだろ?
 (あたしが『あんな子が育つなら、ゲイナーくんの子供を産んでみようか』なんて、
 言っちゃったせい?)」
A「ま、あのボンクラが、サラに手出しできっこないけど」
B「けどさあ、こんなことをベローが知ったら、修羅場だよ、きっと」
サ「はァ? あたしがゲイナーくんの子供を産むのが、なんでベローと関係あんの?」
A&B&C『子供を産む!?』
サ「例えば! 例えばの話よ。万が一そうなっても、ベローとは関係ないでしょ?」
C「・・・ベローくん、可哀想に」


 【お前達の命】サラ・コダマ萌え5【盗みうける!】 ログファイル >>202
 http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1058979184/


初心者の痛み

393 名前:>>389を受けて :03/09/09 20:25 ID:???
  始業前の一コマ

シンシア「ねえ、ノッポくん。サラとゲイナー、知らない?」
ベロー「なにか急用か? 今日はまだ、二人とも登校してないみたいだぜ」
シンシア「ちぇ〜。せっかく、夕べの対戦結果、聞き出そうと思ったのになあ」
ベロー「対戦結果って、お前なあ・・・」
シンシア「昨日、サラと一緒にお昼した時にね、男の子って、こうやってあげると
 (タブレットチョコのケースに舌を這わせる真似)喜ぶんだよって、教えてあげたんだ」
ベロー(・・・絶句)
シンシア「試してみてどうだったか、二人の感想、聞きたかったのになあ」
アデット「・・・お前かい。初心者二人に、半端なテクを吹き込んだのは」
シンシア「わたしに気配を悟らせず、背後を取るなんて・・・さては、ヤーパン忍法ね!」
アデット「なにが『さては』だ、この耳年増の突撃娘が!」
シンシア「い・・・痛い、痛い痛い〜っ!」
ベロー「うっひゃあ。左右のこめかみを、拳でサンドイッチ・・・痛そ〜」
アデット「ああ、日直。ゲイナーが病院に担ぎ込まれて、サラは付き添いで欠席だ」
ベロー「病院? エリザベスんとこっすか?」
アデット「ガウリとゲインが、見舞いに行くとさ。あたしも一緒に行きたかったのに、
 『お前は授業があるから駄目だ』って、ケチくさいんだから」
ベロー「・・・いったいぜんたい、ゲイナーに何があったんすか?」

394 名前:>>389を受けて :03/09/09 20:26 ID:???
  ペルハァ医院にて

ゲイン「くっくっく・・・くふふ、ふ・・・あ〜はっはっはっは! はは、ははは」
サラ&ゲイナー「・・・・・・」
ガウリ「おいおい、請負人。笑っちゃ可哀想だろう。
 我が身に置き換えてみれば、笑い事じゃあるまい? 特に、お前さんにはさ」
ゲイナー「そんな、にやにや笑いながら、お為ごかしを言われたって、
 説得力がないんですけどねえ、ガウリさん」
ゲイン「だよな。我が身に置き換えると言ったって、こちらの初心者さんと違って、
 あんたのアデット先生だったら、こんな失敗、しそうもないもんな」
ガウリ「あいつは、別に・・・」
サラ「・・・あっ、いっけない! あぁたし、ペルハァ先生に呼ばれてたんだった。
 お二人とも、ゲイナーのこと、看ていてあげてくださいね」
ゲイナー「ちょっと、サラ! ひどいよ、自分だけ逃げるなんて!」
ガウリ「顔なんか真っ赤にしちまって、まだまだ初々しいもんだ」
ゲイン「とてもじゃないが、男に噛みつく女になんて、見えないよな」
ゲイナー「あなたがた・・・」
ゲイン「ゲイナーくんも、とんだ災難だったが、サラを恨んじゃいけないぜ。
 下の初めての時には、彼女が血を流して痛い思いをしたんだ。
 上の初めてで、お前が痛い思いをさせられたんなら、男女平等ってもんだろ?」

395 名前:>>389を受けて :03/09/09 20:28 ID:???
ゲイン「ところでゲイナーくん、きみのアレは、これから先、使い物になりそうか?」
ゲイナー「う・・・人を不安にさせてぇ」
ガウリ「サラのやつ、昔から赤ん坊を産んでお母さんになりたいって言ってたもんな。
 その願いが、こんな形で失われるんなら、自業自得にしても可哀想だ」
ゲイン「万一のことがあった時には、俺が代理で仕込んでやるから、
 自分の子供だと思って育ててやってくれよ」
ゲイナー「冗談じゃありません! 誰が、あんたなんかに!」
ゲイン「そうかい? 残念だな、きみとは、兄弟になってみたかったんだが」
ゲイナー「万が一の時には、僕は、潔く身を退きますよ。
 そうすれば、サラの子供の父親には、ちゃんとした男がなってくれるでしょうから。
 例えば、ベ・・・」
サラ「ちょっと! なにを勝手なこと、言ってるの!」
ゲイナー「あ・・・サラ」
サラ「あなたは、あたしが、そんな身勝手な女だと思ってたの?
 あたしのせいで、そんなことになったんなら、一生添い遂げてあげるわよ!
 第一、ゲイナー以外の男の子供なんて、産みたくないし!」
ゲイナー「サラ・・・きみって・・・うっ! いててて!」
サラ「え? ゲ、ゲイナー、どうしたの?」
ガウリ「そりゃあ、あんな男冥利に尽きることを叫ばれたら・・・傷口も開くさ」
ゲイン「良かったな、サラ。どうやら、きみは、ゲイナーの子供を産めるってこった」


 【お前達の命】サラ・コダマ萌え5【盗みうける!】 ログファイル >>393
 http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1058979184/


体育を休む女の子

418 名前:413タソヘ 少し弄ってみた :03/09/13 00:13 ID:???
今日の体育はバスケ 隣のコートは女子テニス
そしてまたサラさんはコートの外 体育を休むサラさん
(ベローの奴の話じゃ、昨日も自警団の仕事で夜遅かったみたいだ)

膝を胸に抱えて 体育座りで
つまらなそうにしている
男子の方など 全然見てない

遠く遥か向こう ずっと見つめてる
君は何を探してるの?
空の彼方に 何を見ているの?
またシュートが外れた

(サラさん!!)時々こっちを見てる
なんだかすごく嬉しくて 燃える!
自分を見ている気がするのは 友達(や、ベロー)も同じだった

419 名前:413タソヘ 少し弄ってみた :03/09/13 00:15 ID:???
ドリブルが冴え渡る(カットインで)
軽くレイアップシュート
(やったよ、サラ・コダマさん!!!!)決まった!
振り返る 
君はもう見てない・・・

遠く遥か向こう ずっと見つめてる
君は何を探してるの?
空の彼方に 何を見つけたの?
またシュートが外れた

隣が先に終った 男子はまだ
女子達が見に来た
男子を冷やかす サラさんは見に来てない・・・

遠く遥か向こう ずっと見つめながら
君は校舎へ帰っていく
みんなの笑い声 (サラさん…)君がいないグラウンドで
またシュートを外した


 【お前達の命】サラ・コダマ萌え5【盗みうける!】 ログファイル >>418
 http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1058979184/


エクソダスの心

584 名前:自力救済措置 :03/10/21 22:09 ID:???
シンシアの部屋にて、ゲーム〈オーバーマン・バトル〉対戦中
 ガガ〜ン!
シンシア「はい、またお姫様の勝ち。これでサラの五連敗」
サラ「・・・姫様って、どうしてこんなに上達が早いんだろ?」
シ「ホント! もう少し訓練すれば、あたしやゲイナーの相手だって、できるかもね」
アナ「気合いが違いますもの。サラと違って私は、エクソダスする時に、
 自分でキングゲイナーを操縦せねばなりませんからね」
サ「あたしだって、それくらいの覚悟でパンサーの操縦、覚えたんだけどなあ・・・」
シ「そういえば、ゲイナーって、エクソダスに参加する予定じゃなかったんだっけね」
サ「はあ・・・情けないよ、あたし」
ア「よろしいじゃありませんか。
 そういうサラでなかったら、ゲイナーとは結ばれていなかったかもしれないんですから」
シ「だけど、お姫様。あなた、本気でもう一回、エクソダスするつもりなの?」
ア「ええ。メダイユ家のルーツは、ヤーパンではなく、広い海の向こうですもの」
サ「ひょっとして・・・ヤーパンのこと、お気に召しませんか?」
ア「まさか! ヤーパンの土地も、そこで暮らすみなさんも、大好きに決まってるでしょう?」
サ「じゃあ、どうして?」
ア「・・・サラは、ウルグスクが嫌いだったんですか?」
サ「嫌い・・・じゃあ、なかったですね。やっぱり、生まれ育った故郷ですもの」
ア「でも、サラはエクソダスした。それとおんなじですよ」


 【お前達の命】サラ・コダマ萌え5【盗みうける!】 ログファイル >>584
 http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1058979184/


墓参り

814 名前:709 :03/11/23 23:23 ID:???
  シベリア鉄道 列車内

サ「もうすぐ、ボリチェフ。乗換の都合があるから、今夜は久しぶりにベッドで眠れるね」
ゲ「・・・ごめんよ、サラ」
サ「え? 急に、どうしたのよ。あなた、なにか謝るようなこと、したっけ?」
ゲ「だって、僕の墓参りに、キミまで付き合わせてしまって・・・サラは、シベ鉄のことを嫌いなのにさ」
サ「気にすること無いわよ。あたしが嫌いなのは、シベ鉄って会社であって、列車じゃないもの」
ゲ「そうだったっけ? 鉄道なら、なんだろうと嫌いだって言ってなかった?」
サ「そ、それは・・・まあ、その・・・
 ほら、最初の予定だったら、キングゲイナーで、ウルグスクまで一っ飛びだったんでしょう?
 それを、あたしが無理言って着いて来たんだもの、我慢しなくちゃ」
ゲ「その計画なら、コナに相談した途端に叱られたよ。キングゲイナーを潰す気か、ってさ。
 オーバーマンで長旅なんかして、途中で調子が悪くなったら、遭難ものだしね。
 それで、アデット先生のコネを使って、チケットを手に入れたんだし」
サ「もう・・・意地悪。そんなに、ゲイナーと一緒にいられる方が大事だって言わせたいワケ?」
ゲ「意地悪なんて、僕は決して、そんなつもりじゃ・・・」
ア「・・・やれやれ、何をまだるっこしい会話をしてるんだか」
ゲ「うわ! アデット先生、目が覚めてたんですか?」
ア「寝たふりして盗み聞きしてたのに、お前らがあんまりかったるいから、黙ってられなくなったんだよ。
 なっさけないねえ、ゲイナー。お前って男は、サラが謎をかけてるのが判んないのかい?」
サ「はァ? あたしが、謎をかけた?」
ア「なに、今さらカマトトぶってんだい。女が、男に向かって寝床の話をしたら、意味は決まってんだろ?」
サ「ねどこのはなし? ・・・! そ、そんなつもり、あるワケないでしょお!」
ゲ「なんて大人だよ、まったく」

815 名前:709 :03/11/23 23:25 ID:???
ア「ボリチェフを出たら、ウルグスクに到着するまで、また列車の中に泊るんだしね。
 今夜は思う存分愛し合っとけってのは、引率者からの忠告だよ」
サ「どういう引率者ですか! あたしたち、ゲイナーのご両親のお墓参りに行く途中なんですよ。
 そんな、浮かれた気分になれるはずないでしょ」
ア「さっきまで、けっこうムード出してたように見えたけどねえ」
サ「・・・うっかりムードなんか出したら、
 寝たふりした女先生が盗み聞きしてるって教訓を頂きましたから、これからはしません」
ゲ「(ボソッ)だいたい、あなたが無理矢理着いてこなけりゃ、黙ってたって二人きりだったのに・・・」
ア「あたしの立場としては、
 ガウリから、俺の代わりに墓に手を合わせて来てくれって頼まれたら、断る訳にはいかないだろ?」
ゲ&サ「隊長に?」
ア「ホントは自分で手を合わせたかったんだろうけど、ゲイナーの気持ちを考えて、遠慮したのさ」
ゲ「で、代わりをアデット先生に頼んだんだっていうんですか?」
ア「そういうこと。あいつの代理は、あたし以外にゃ務まらないからねえ」
サ「隊長、まだ、吹っ切れてないんですね。隊長一人が背負うべき罪じゃないのに・・・」
ア「そんな器用に切り替えられないのが、ヒューズ・ガウリって男さね。
 でな、ゲイナーの親御さんだって、腹の中の孫にも一緒にお参りしてもらった方が嬉しいだろ?
 ガウリの罪を軽くしてやるためにも、二人とも、今夜はしっかりやっておくれないかい?」
ゲ「そ、それが・・・教師の言うことですか?」
ア「女教師だから言うんだろ?」


 【お前達の命】サラ・コダマ萌え5【盗みうける!】 ログファイル >>814
 http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1058979184/


一緒に頑張って(1)

827 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/28 02:10 ID:???
ゲ「サラ!サラさんっ サラァッ!!!」
サ「ゲイナー…こっち」
ゲ「サラッ! どうなの?大丈夫なの?」
サ「うん・・・今はだいぶいい」
ゲ「そうっ・・・よかったぁ・・・」
サ「心配かけてごめんね」
ゲ「そんなこといいんだ。でも吐いたんだって?倒れたんだって?」
サ「そうなの・・・」
ゲ「こんなに顔色が…ペルハァ先生はどこっ?なんだってっ?」
サ「落ち着いて。汗びっしょりよ?」
ゲ「落ち着いてなんかいられなよっ。検査はしたのっ?」
サ「うん。色々と検査してもらったわ」

828 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/28 02:11 ID:???
ゲ「ここのところ調子が悪いって言ってたもんね。
 でも昨日は良さそうだったから…」
サ「昨夜はちょっと食べ過ぎたかな」
ゲ「そんなことないよ」
サ「だって、取れたてのお米が美味しくて3杯も…(*. .*)」
ゲ「僕なんか、サラがあーんしてくれるのが嬉しくて5杯も食べたよ」
サ「あたしも・・・ゲイナーのお膝の上だと食が進んじゃって…(*. .*)」
ゲ「僕もだよ、サラ。サラがお膝の上に乗ってくれると
  おかずなんか要らないくらいさ」
サ「もうっ・・・あたしもよ」
ゲ「僕がちゃんと噛んでから食べさせてあげなかったから、
  消化が悪かったのかも・・・ごめんよ?」

【「どうしたんだよ、早く入りなよ」「入りづらいんだって」「なんで?」「聞いてりゃ分かる」】

829 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/28 02:12 ID:???
サ「うっ・・・」
ゲ「サラっ、辛いの?」
サ「ちょ・・・とだけ・・・気持ち悪い」
ゲ「ああ、どうしよう!吐く?なにかっ!もう、僕の手に出してっ」
サ「だ・・・だいじょ・・・ぶ 収まったから」
ゲ「無理しちゃだめだ。吐いた方が気分がよくなるんだよ」
サ「ん・・・でも・・・」
ゲ「遠慮しないで、サラ。サラのだったら全然構わないんだからっ」
サ「大丈夫よ、もう。さっきだいぶ吐いちゃったし」
ゲ「可哀想に・・・我慢なんてすることないんだよ?」

【「そういえば前に、ゲイナーもキングゲイナーの中で吐きました」
 「俺、あの後乗ったんだぞ?」「男なら飲み込まなくちゃ!」『うぇ〜…』「なんだよ?」】

830 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/28 02:14 ID:???
ゲ「なにか悪いものでも食べたのかな?」
サ「・・・覚えないけど」
ゲ「そうだ・・・」
サ「え?」
ゲ「昨日はサラの×××でしてもらったから」
サ「ゲッ、ゲイナー!! 」
ゲ「その上、全部×××もらっちゃったし」
サ「キッ、聞こえるわよ!!Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)」
ゲ「もうちょっと我慢出来れば外に…」
サ「それはそれで色んなところに××っちゃうし。そうすると後で困るもの」
ゲ「そうだね。なかなか××ないんだよね。美人さんのサラの顔があんなもので」
サ「と、とにかく!!そんなのじゃないと思うの!!」
ゲ「僕がもっといいものを食べていい××を作っておけばッ」
サ「え・・・そ、そういうものなの?!」

【「聞いてられないな・・・」「手をお放しなさい。聞こえないでしょっ」
 「馬鹿馬鹿しいったらありゃしない」「もうっ・゚・(ノД`*)・゚・」】

831 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/28 02:16 ID:???
ゲ「今日からは××なくていいからね!」
サ「でも・・・ゲイナーのだから平気よ」
ゲ「サラ!!嬉しいよ。僕ももっといい××を作るからね!!」
サ「本当にそういうものなの?」
ゲ「分からないけどさ・・・甘いものや脂っこいものを控えたりしてみるよ」
サ「そんな・・・今度はゲイナーが体を壊しちゃうんじゃ」
ゲ「大丈夫!サラのためだもの。サラが元気がないと僕も辛いしね」
サ「ゲイナー!でも、あたしもゲイナーのためにしてあげたいの!」
ゲ「サラ!僕はサラがしてくれるなら、××でも×でも最高なんだよ?」
サ「もう!」
ゲ「サラと出来るだけで幸せなんだっ」
サ「馬鹿ね(*´Д`*)」

【「乳牛じゃないんだからさ・・・」「そもそも”しない”という選択肢は頭に無いのか?」
 「なんだか耳が痛くなってきましたよ」「ああ、私の耳も塞ぎたいです・゚・(*´Д`*)・゚・」】

832 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/28 02:18 ID:???
サ「ちょっと眠っていいかしら?なんだか凄く眠くて」
ゲ「もちろん。僕が着いてるから安心して」
サ「うん・・・ゲ・・・うっ」
ゲ「サラ!どうしたの?気持ち悪いの?」
サ「う・・・うぇっ」
ゲ「ま、まさか僕の顔が気持ち悪い・・・」
サ「ちが・・・う」
ゲ「サラッ・・・ああっ!!そういえば僕昼にゲインさんに
  ニンニク食わされたんだ、精をつけろって」
サ「・・・・うぷっ」
ゲ「サラ、早く言ってくれればよかったのに!」
サ「違うのよ・・・調子が悪いだけ」
ゲ「ごめん・・・どうしよう。臭いよね?」
サ「全然気にならないわよ」
ゲ「サラ・・・オデコにしとくよ(,, ´3`)チュッ」

【「ニンニクなんか食わせたのか?」「いや、精をつけないとあいつらのことだからな」
「ニンニク・・・ですか」「そういえばさっきから」「悪い。俺も食ったんだ」『・・・』】


 【お前達の命】サラ・コダマ萌え5【盗みうける!】 ログファイル >>827
 http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1058979184/


一緒に頑張って(2)

833 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/28 02:22 ID:???
サ「・・・ねえ、ゲイナー」
ゲ「うん?」
サ「もしもさ、あたしに何かあったらさ」
ゲ「何を言ってるんだよ!!」
サ「いいから聞いて」
ゲ「やだよ!!」
サ「もしもよ。もしもそうなったら、あたし達の家の見えるところに埋めてね」
ゲ「サラ!!」
サ「そして、一緒にお花の種を埋めて欲しいの」
ゲ「やめてよ、サラ!!」
サ「ヤーパンを目指して旅をして、大切な人たちに出会えて。ヤーパンで暮らせて。
  なにより、ゲイナー。あなたと家族になれて…本当に幸せよ」
ゲ「僕もさ!僕もこうして今を手に入れられて。今の僕になれて、本当に良かったと思う。
  でも、これもサラが居たからなんだよ?君がたくさん教えてくれたんだ」
サ「あたしも、あなたにたくさん教えてもらった」
ゲ「サラ・・・いやだよ」

834 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/28 02:23 ID:???
サ「ブリュンヒルデのあの花は、誰か大切な人に捧げていたのかしらね」
ゲ「・・・え?」
サ「あんな寂しいところで。一人ぼっちで_誰かを想って」
ゲ「・・・僕はいやだよ」
サ「あなたはひとりぼっちじゃない」
ゲ「でも、サラは1人だよ!ここに居るサラが一番・・・」
サ「ゲイナー。あたしもあなたのために花を咲かせるの」
ゲ「だったら僕も。僕も一緒に・・・」
サ「そんなこと言わないで!!ゲイナーには精一杯生きて欲しいの」
ゲ「ずるいよ!サラ!!」

【「…なんか急に話がおかしな方向にむかったぞ?」「ニンニクからこんな方に向かうとはね」
「あの二人ですから」「そうだな。時々他が見えなくなるんだな」
「じゃ、そろそろ現実に戻ってもらおうとするかな」「え?(ヤダ、感動しちゃったのに⊃Д;)」】

835 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/28 02:26 ID:???
ペ「あ〜、邪魔をするぞ?」
ゲ「先生!!サラは!?サラはどうなんですかっ」
ペ「落ち着かんか。これからはもっとしっかりしなくちゃならんのに」
ゲ「ああっ・・・やっぱりそうなのかっ。大丈夫です。
 サラのことは僕がっ…僕がしっかり看病します」
ペ「まあ、病気じゃないから看病と言うのはちと違うな」
ゲ「病気じゃない?だったらなんなんですかっ」
ペ「・・・まだわからんのか?サラ、ゲイナー。おめでとう」
サ&ゲ『は?』
ペ「立派な親になるんじゃよ」
ゲ「親!?ってまさか・・・」
サ「そのまさかだ。サラは妊娠しておる」
サ&ゲ『ええっΣ(゚Д゚;)!』
【「ちょっと、押すなっ痛い!!」「扉が壊れるだろ!!」
「そろそろ入ってもいいんじゃないですか?」
「って、イタイイタイ押すなっ」】

836 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/28 02:27 ID:???
サ「ちょっと待ってください。だって、あたし」
ゲ「あっ!そうですよ・・・サラは1週間くらい前に生理だって」
ペ「それは違う」
サ「だって、確かに・・・」
ゲ「そうですよ。だから僕はおあずけ喰らって」
ペ「それは、着床出血じゃな。生理と間違えることもある」
ゲ「・・・だったら」
サ「本当に?」
ペ「ああ。おめでとう」
サ「嘘・・・」
ゲ「サラ?(もしかして嫌なのか?)」
サ「あたしがお母さんだなんて」
ゲ「サラ・・・いやなの?」
サ「イヤだなんて・・・そんなこと!
 嬉しいのよ。だって、あたしがお母さんだなんて」
ゲ「サラ」
サ「嬉しい・・・⊃Д;)」
ゲ「うん・・・サラッ」
all『おめでとう!!』

837 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/28 02:30 ID:???
ゲイナ「あっ!」
ゲイン「いやあ、とうとうだなぁ!!」
リュ「おめでとうございます」
アデ「あんた達もとうとう親になるんだねぇ」
アナ「やりましたよ!!やっと私の可愛い人質さんに会えるのですね!!」
サ&ゲ『ありがとう』
アデ「サラはずっと子供欲しがってたんだよねぇ」
サ「ん・・・⊃Д;)」
アナ「私もようやく人質さんが」
リュ「姫様、それはちょっと・・・」
ゲイン「ゲイナー、お前もとうとう父親だな」
ゲイナ「はい」
ゲイン「しっかりやれよ!」
ゲイナ「ええ。僕はいい父親になれるように頑張ります」
ゲイン「僕”は”?」
ゲイナ「はい」
ゲイン「なにか言いたそうだな?」
ゲイナ「はい」
ゲイン「なんだよ?」
ゲイナ「めでたい気分が台無しになるのでやめておきます」
ゲイン「そうか・・・」


 【お前達の命】サラ・コダマ萌え5【盗みうける!】 ログファイル >>833
 http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1058979184/


一緒に頑張って(3)

838 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/28 02:31 ID:???
ゲイナ「サラ、頑張ろう」
サ「うん。いいお母さんになりたい」
ゲイナ「僕も一緒に頑張るからね」
サ「ありがとう」
アデ「頑張って元気な赤ん坊を産むんだよ」
サ「はい、アデット先生」
ゲイン「サラなら大丈夫だろ」
ゲイナ「なんでゲインさんに分かるんですか?」
ゲイン「サラのその腰つき。レディに失礼だがそのし・・・痛い痛い」
ゲイナ「あんたは何処を見てるんですかッ?!」
ゲイン「いひゃいぎゃっ_つまむな!!ちょっとだけってのが痛い! いたいっ」
ゲイナ「この際、えぐっときますか?」
ゲイン「ちょっ、待て待て!!お前恐ろしいことをさらっと、痛いっ!爪を立てるな!」

839 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/28 02:37 ID:???
アデ「馬鹿は放って置いてだ。あたし達も協力するからね」
リュ「なにかアドバイスが出来ればよろしいんですけど」
アナ「私もお手伝いしますよ?」
サ「ありがとう。よろしくお願いします」
ゲイナ「僕からもお願いします。男にはわからないことも多いと思うんで」
アナ「任せてください!」
ゲイナ「頼んだよ、アナ」
ゲイン「ま、お前も頑張れよ」
ゲイナ「言われなくても頑張りますよ」
ゲイン「ああ、頑張れ。いいもん喰っていいもん出せよ」
サ「えっ?」
ゲイナ「まさかっ!!ずっと覗いてたんですかっ!?」
ゲイン「いやぁ、なあ?」

840 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/28 02:39 ID:???
サ「ちょっ、いつからっ?ねぇ?」
ゲイン「今更気にすることじゃないだろ」
サ「気にするわよ!!ちょっと、あなた達っ_」
アナ「それってなんのお話なんです?私は聞こえなくて」
リュ「姫様はいいんです!!」
ゲイン「愛し合い方も色々あるさ」
サ「あいって、ちょ、いやっ ええっ???」
ゲイン「まあ、これからはつわりもあって飲めないかもしれないけどな」
サ「飲んでないっ!!なんにも飲んでないわよっ!!」
ゲイナ「サラ、体に悪いよ。あんたも余計なこと言わないで下さい!!」
ゲイン「ああ、悪かったよ」
サ「飲んでないのよ!!なんにもしてないのよ!!・゚・(ノД`)・゚・」
ゲイナ「落ち着いて、ね、サラ」
サ「あっ!ニヤニヤしてぇ〜酷いぃ〜ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!! 」

841 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/28 02:40 ID:???
ゲイン「ま、ゲイナーもこれから色々と頑張れ」
ゲイナ「さっきからしつこいな。わかってますよ!」
ゲイン「まあ、しばらくの辛抱だって」
ゲイナ「・・・はあ?」
ゲイン「ふっ_その内わかる。いいもん出しても無駄ってことだ」
ゲイナ「意味わかりませんよ」
ゲイン「まあ、父親になるための第一試練だと思って」
ゲイナ「なにを言ってんです。さあ、サラ。おウチに帰ろうね
     ___それじゃ、ペルハァ先生。また改めて」
ペ「ああ、気をつけてな」
ゲイナ「はい。じゃ、失礼します。サラ、行こう」
サ「またエッチだって思われたわ ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!! 」

842 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/28 02:42 ID:???
アデ「あんたも一々苛めてやるなよ」
ゲイン「ついつい、からかいたくなるんだよ。可愛いだろ?」
アデ「ま、あたし達の家族なんだからね」
ゲイン「大切な奴が増えるんだ。俺たちにとってもな」
リュ「あのお二人なら良いご両親になります、きっと」
アナ「そうですねっ!ああ、早く会いたいです」
ゲイン「楽しみだよなあ」
アデ「気合入れて応援してやらなくちゃね」
ゲイン「ああ」
アナ「はい!!」

843 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/11/28 02:43 ID:???
ペ「あ〜、夫婦生活のことを説明しなくてよかったかのぉ?」
ゲイン「あいつの苦悩が目に浮かぶぞ」
アデ「そういうことか。可哀想にね」
アナ「赤ちゃんが出来たんだから、御休みしていいんでしょう?」
アデ「むしろ、赤ん坊のために御休みするんだよ」
ゲイン「ですがアナ姫様、ゲイナーは御休みしたくないんですよ?」
アナ「まあ!!それは困りましたね」
ゲイン「ええ、困りました」
アデ「ホント、嬉しそうに・・・」

ゲイナ「サラ、負んぶしてあげるからね?ね?泣かないでね。ほら、イイコイイコ」
サラ「ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!! 」


 【お前達の命】サラ・コダマ萌え5【盗みうける!】 ログファイル >>838
 http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1058979184/


甲斐性なし

851 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/12/03 22:05 ID:???
 女性陣、10時のお茶会

サラ「はああ……」
アナ「どうなさったのです、サラ? 溜息などついて。どこか、具合でも悪いのですか?」
エリザベス「…マタニティー・ブルー?」
サ「ありゃ? いいえ、ご心配なく。身体の方は、いたって健康ですから」
コナ「ははぁん。リマンに出かけた二人が、気になるんだね?」
サ「そ、そんなの……リマン・メガロポリスったら、シンシアが一番土地勘があるんですもの。
 物資の買い出しに付いていくの、当たり前でしょ」
コ「ああ、気にしてる、気にしてる」
リュボフ「ご主人が浮気してらっしゃるかも、とお思いになれば、溜息の一つも出ましょうねえ」
アナ「まあ。ゲイナーに限って、そんな心配はいりませんよ。
 ママドゥ先生だって、今、アデットさんと二人きりでお仕事をなさってますけど、
 リュボフは心配していないでしょう?」
リ「そ、そのような! ママドゥ先生に限って! 
 それに、アデット先生には、ガウリ隊長だっていらっしゃいますし! ああ、まさか、そんな!」
アナ「あら? ごめんなさい。私、よけいなことを言いました」
コ「ま、そっちは心配ないだろうけどさ、ゲイナーにとってのシンシアって、立場が違うし」
サ「もう! いい加減にして!」
エ「…だったら、どうして溜息なんかついてたの?」
サ「どうしてって…それは、その…まあ、結局はゲイナーのことが、心配なんですけど…」

852 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/12/03 22:06 ID:???
サ「ええと、その……ゲイナーったら、近頃、頑張りすぎなんです」
コ「そうかい? シベ鉄相手にドンパチやってた頃に比べりゃ、ノンビリしたもんだろ。
 あ! さっきの、溜息じゃなくて欠伸だったの?」
エ「…妊娠中は控えないと、いけないのに」
サ「な、なに考えてるのよ! ちょっと前まで『エクソダスは嫌いだ』って文句言ってたあいつが、
 町作りやら畑仕事やらに、誰よりも精を出してるって話をしてるの!」
アナ「まあ? それは、サラを想えばこそではありませんか。
 あなたの為にって頑張って、それであなたに嫌われたのでは、ゲイナーが可哀想です」
サ「嫌うなんて、そんなんじゃありません。根を詰めすぎて怪我なんかしないか、心配なんです」
アデット「赤ん坊ができてから、ゲイナー、溜め込んでるからねぇ。
 それを仕事で発散しようだなんて、可愛いじゃないか」
サ「ひょえ! アデット先生? いつの間に?」
コ「てえか、あんた、ママドゥ先生に仕事を全部押しつけてきたね?」
アデ「気にするな。溜め込んでるゲイナーがシンシアと二人きりで遠出してるって方が、重要だろ?」
リ「なんだか、話が振出しに戻りましたわね」
エ「で……心配なの、浮気?」
サ「心配なんて! 半端な浮気心で口説き落とせるほど、甘いシンシアじゃありません」
コ「どっちかってえと、シンシアの方から『一度でいいから想い出をちょうだい』って迫るんじゃない?
 そしたらゲイナー、拒みきれるのかねぇ?」
サ「そ、そんなの・・・そりゃあ、ゲイナーは優しいから・・・けど・・・」
アナ「ゲイナーが、シンシアさんをそこまで思い詰めさせるなんて、それこそ無理でしょう?」
アデ「認めたくないものなんだろ。自分を陥落させた男が、ヤーパン一の甲斐性なしだって事実はさ」

853 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/12/03 22:08 ID:???
  リマン市街

ゲ「よいしょっ。おっとっと・・・」
シ「ね、ゲイナー。荷物、わたしだって、ちょっとくらい持つけど」
ゲ「大丈夫さ。こういう仕事って、やっぱり、男の沽券に関わるもんだろう?」
シ「そうやってカッコつけんの、サラの前だけにしといてくれないかな。
 今さら、わたしから得点を稼いで、どうする気?」
ゲ「き、きみから得点って、僕は決して、そんなつもりじゃあ!」
シ「あっれえ? 速攻で否定してくれるんだ? 繊細な乙女心が傷ついちゃうなあ」
ゲ「え? ええっ? ええと・・・ごめんよ、シンシア」
シ「や・・・やっだなあ。真剣に謝んないでよ、冗談なんだから。
 ゲイナーがサラ以外の女に手出しできる訳ないって、わたしが一番良く知ってるし」
ゲ「そう言われると、情けないけど・・・」
シ「あはっ! そうだね。浮気は男の甲斐性だって、お婆ちゃんが教えてくれたっけ。
 それとも、ゲイナーが甲斐性あるとこ、わたしで証明してみる?」
ゲ「そ、そりゃあ、ダメだよ!」
シ「やっぱり! ゲイナーって甲斐性なし!」
ゲ(・・・・・・がっくり)
シ「ほら、元気出して。その荷物をシルエット・マシンに積んだら、ご飯にしましょ。
 前から行ってみたかったお店があるんだ」

854 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/12/03 22:08 ID:???
ゲ「あのさ、シンシア。ここって、どういう店なの?」
シ「わかんない? リマンで人気ナンバー1のデート・スポットだよ」
ゲ「でえとすぽっとぉ?」
シ「ぜぇんぜん心配いらないって。
 ゲイナーが、もすぐお父さんになるくせに、他所の女にこんなお店に連れ込まれた、
 なあんて、周りの誰も思っていやしないから」
ゲ「・・・シンシアぁ」
シ「堂々としてりゃ、いいんだよ。今度、サラと一緒に来る時の、下見だと思ってさ」
ゲ「そんな無理を言ってぇ。僕は、甲斐性なしなんだからね」
シ「あははは! あ、ちょっと失礼させてもらうわね」
ゲ「? どこ行くのさ?」
シ「あのね! 甲斐性ないのより、デリカシーない方が、サラに嫌われちゃうんだから」
ゲ「デリカシー? ああ、トイ・・・って、ごめんなさい」
シ「じゃあ、お化粧を直してくるから。あ、そうだ、ゲイナー」
ゲ「え? なんだい?」
シ「浮気は男の甲斐性ってね、お婆ちゃんが教えてくれた続きがあるんだよ」
ゲ「続き? そんなの、初めて聞いた」
シ「そうだね。これ、お婆ちゃんのオリジナルかもしれない。
 女は・・・あ、やっぱり内緒。ゲイナーには、教えてあげない」
ゲ「なんだよ、それ?」

855 名前:通常の名無しさんの3倍 :03/12/03 22:09 ID:???
ゲ「サラ! ただいま!」
サ「おかえりなさい、ゲイナー。あ、あのさ・・・」
ゲ「(きょろきょろ)ねえ、サラ。ゲインさん、どこかな?」
サ「え? ゲインさんだったら、作物の販売ルートのことを相談しに行ったから、
 ガウリ隊長と一緒に、五賢人の執務室だけど・・・」
ゲ「そりゃ、ちょうどいいや。売りつけ先のことで、買い物中に思いついたアイデアがあるんだ。
 聞いてもらってくる」
サ「あ、ちょっと待っ・・・はぁ」
アデ「ちょいと前まで『エクソダスなんか嫌いだ』って駄々こねてたあいつが、
 サラをほったらかしにして、仕事を優先するなんて。人間、変わりゃあ変わるもんだ」
アナ「お父さんになるのですもの。そうでなくては」
サ「ほんの一日やそこら留守にしたくらいで、いちいち感動的に再会してられますか!
 ・・・られません、よね?」
アデ「それとも、顔を合わせるのも気まずいほど、後ろ暗い真似でもしてきたかぁ?
 どうなんだい、シンシア嬢ちゃん?」
シ「後ろ暗いこと? 浮気は男の甲斐性だよって話なら、したけどね。
 でもね、ゲイナーったら、あたしが一生懸命誘惑してるのに、なんにも出来ないんだよ」
サ「・・・シンシアぁ」
シ「あ、今の言い方、ゲイナーそっくり。夫婦は似るって、ホントなんだ」
アデ「にしても、だらしない。ヤーパン一の甲斐性なしは伊達じゃないねえ」
シ「うふふ。じゃあ、サラって幸せ者だね。
 女が一生を共に暮らす相手は甲斐性なしなくらいでちょうどいいって、お婆ちゃんが言ってたもの」


 【お前達の命】サラ・コダマ萌え5【盗みうける!】 ログファイル >>851
 http://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1058979184/




管理人: KSS (キンゲ三流ネタ職人)

キングゲイナー2chきゃらスレ観察小屋 > SS保存室 > サラ・コダマ SS保存棚0