金髪プリンセスF91
- 1 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/01 20:34 ID:???
- みんなの妄想ぶちまけろ!
ちなみにsage進行でおながいします。
前スレ
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/shar/1025607667/l50
- 2 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/01 20:40 ID:???
- sage
- 3 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/01 20:59 ID:???
- このスレの次スレタイトルがクロボンへ逝くのかVに行くのかが楽しみな俺……
- 4 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/01 22:23 ID:???
- 続き書いていいの?
- 5 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/02 02:37 ID:???
- エロSS考えつつ期待
- 6 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/02 02:38 ID:???
- 続き書いてくれー!
- 7 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/02 03:31 ID:???
- 巣零部芸菜亜は今週中に上げられると思う、と思う・・・・・。
とりあえず笑える程姐さんにゲイナー君が搾り取ってもらう予定。
- 8 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/02 03:36 ID:???
- やったー!がんがってくれーーー!!
- 9 名前:SLAVE-GAINER :02/10/03 03:35 ID:???
- 『俺は出て行くが……来るかい?』
僕と似た名前のゲインという人は、そう僕らに、言われの無いエクソダスの容疑を掛けられて連行されて来た者達に問いかけた。
見張りはそのゲインという男にのされ、牢屋の扉は開け放たれている。
でも、僕を含めた牢屋にいる人間は誰一人としてそこから出ようとはしなかった。
シベリア鉄道警備隊の奴らが恐ろしかったのだ。
ここを出て自由になる想像より、また捕まって今度は牢屋に入れられる以上の仕打ちを受ける想像の方が勝ったのだと思う。
少なくとも僕はそうだった。
『不平不満はあっても自分からは何もしない……それがドームポリスのピープルの習性だもんな……』
男は僕達を見下したように、失望したように言った。僕はその言葉を聞いた時、腹立たしかった。反論したかった。
「僕はここに居る人間じゃない」と言って睨み付けてやりたかった。
だけど結局僕は男の視線と合わないように顔を伏せ、じっと石畳の床を見つめていただけだった。
そして男は去って行った。
いつも思う。あの時、腰を浮かして立ちあがる勇気があれば。あの時、自分の反発心を吐き出す気概があれば。
タラレバと考えるのは無意味だと判っている。だけど今の僕の状況より遥かに未来が開けていた事には間違い無かったんだ。
今の僕にはあらゆる自由が、人としての尊厳が無いのだから……。
今の僕はアデット=キスラーの玩具であり、ペットであり、奴隷でしかないのだから……。
- 10 名前:SLAVE-GAINER :02/10/03 03:38 ID:???
- 「気に入ってたものだったんだがな、このハンカチ」
赤いボンテージを着込んだアデットがハンカチをひらひらとはためかせて僕を見据えている。
「すいません……」
純白のハンカチの中央には茶色い三角の模様がある。染めているのではない。今さっき僕が焦がしてしまったのだ。
「これはな、死に別れた妹が私にくれた物なんだよ」
それは嘘でしょ、と喉まで出かかった言葉を飲み込む。
そんな大切なハンカチだったら僕がアイロンをかけている時にやれ本を取ってこいだとか、やれ肩がこったとか、やれおやつを用意しろとか、一度にいくつもの命令を下すはずが無い。
そもそもアイロンを中断する時に僕は確かにアイロンを立ててハンカチが焦げ無いようにした。ハッキリと断言出来る。
これは明らかにアデットが僕にお仕置きをする為の演出だろう。
どうやら今日は無能な奴隷に罰を与える女王様、というシチュエーションでいくらしい。
そうと分かれば口答えしても意味は無い。例え口答えしたとしてもアデットの加虐心に油を注ぐだけだし、僕を黙らせる為にあのスラリとした長い脚が僕の側頭部に叩き込まれるだけだ。
「すいません……」
「どうやら、お前にはお仕置きが必要みたいだな。ふふ」
楽しそうに笑っている。いつも何かにイラついているみたいな顔は今はどこにも見えない。
きっと彼女の頭の中は僕をどう嬲ろうか吟味している最中で、これから行う情欲の宴の妄想でいっぱいなのだろう。
「はい、僕にはアデット様のお仕置きが必要です・・・・・・」
そう言うとアデットは満足げに頷いた。この一月ばかりの自分の調教成果に満足しているのだろう。
一月前の僕なら暴力には訴えないものの抵抗はしたはずだ。
「そう、美少年は従順が良い」
アデットがポツリとそんなことを言って僕の顔を撫でる。そして僕の服を脱がせはじめた。
脱がせると言っても僕が身に着けているものは革で出来た首輪と無地の地味な白いエプロンだけなのだが……。
エプロンを取り去り、裸体の僕をつま先からじっくりと頭の先まで観賞すると、アデットは獲物を前にした蛇のように舌舐めずりした。
- 11 名前:SLAVE-GAINER :02/10/03 03:38 ID:???
- 「後ろ向け」
僕が命ざれるまま背を見せると、アデットは公私ともに愛用している手錠をかけた。
これは言うまでも無いが、僕の抵抗を封じ込める為の物でなく、彼女がより興奮する為のアイテムだ。
抵抗することの無益さは散々肉体に教え込まれた。
と、不意に落下するような感覚に襲われた。
「うっ」
お尻をフローリングの床にしこたま叩きつけ、僕は苦痛にうめいた。
「何ぼうっとしてんだ? 座れと言ったろ。ぼやっとしてんじゃない!」
どうやら僕はアデット女王様のお言葉を聞き逃し、脚払いを食らったらしい。
「す、すいませんでした」
尻餅ついた僕を見下ろしているアデットを見上げると、どアップで彼女の秘所を見る事になった。
彼女の赤いボンテージは僕を連行しに来た時着用していたものよりさらに露出が多い。わざわざ乳房や秘所を隠す部分をくり貫いてあるのだ。
ぷっくりとしたヴィーナスの丘にはもしゃもしゃと黄金の茂みが群生し、中央に鎮座している厚ぼったい肉ビラには金のピアスが六つも付けられている。
痛そうだ、と思う反面視線がずらせなくなりじーっと見入ってしまう。
「ほら」
秘部を見つめられているのに、恥じらっている様子がこれっぽっちも無いアデットが僕にカプセルを突き出す。
「……」
僕はその薬が好きじゃなかった。
その薬は行為の回数と精子の量を倍増させるが、自分の体液を全てペニスから放出してしまっているような感覚があるからだ。
しかしアデットに逆らうことは出来ない。暴力的な折檻を受けるより性的な折檻を受ける方がずっとマシだ。
「飲ませてやるから口、開けな」
「はい……」
口を開くとカプセルが投下されて舌の上に落ちる。でもまだ飲み込めない。
カプセルを飲むためには液体が必要だからだ。
- 12 名前:SLAVE-GAINER :02/10/03 03:39 ID:???
- 「もっと顔あげな」
アデットが僕の髪の毛を鷲掴みにして自分の方を向かせ、顔を近づける。
ぬらりとした舌が唇の合わせ目から伸び、その先からタラリタラリと唾液が垂れて、僕の口内に滴り落ちる。
「あぅ」
舌がアデットの唾液で濡らされていくのがわかる。
空中で冷えてるため、彼女の唾液はヒンヤリしている。
こういうのもなんだけど僕はアデットの唾液を飲ませて貰うのが好きだ。
なんでかって言うと、この人のは美味しいのだ。最初は汚いなんて思っていたし味なんて微塵も感じなかった。
だけどどうだろう。慣れれば美味しいものだった。
当初はアデットに唾液を飲ませられる度に「美味しいです」と無理矢理言わされていたが、今では本心でそう思う。
「美味しい」と言わなければ殴られ、心がこもっていないと指摘されては蹴られていた日が懐かしい。
なんで突然味を感じるようになったのかわからないし、その味を表現するのは難しいが、甘いシロップのような味なのだ。
サラ・コダマさんの唾液も美味しかったのだろうか?
「もう少し開けておけ」
アデットが一旦舌を口の中にしまい、唾液が口内に溜まった所で再び僕の口目掛けて涎を滴らせる。幾度かそれを続けるとようやく
「飲んでいい」
と許しを得られた。
口の中はアデットの唾液で池が出来ており、カプセルを飲むのは楽そうだ。
なんとなく飲み込むのが惜しかったので、唾液の池に舌を絡めながら飲み込んだ。
「美味かったか?」
「美味しいです」
「お前ももう立派な変態奴隷だな。ご主人様の涎をそんな嬉しそうな顔して飲むんだから。まるでジュースを与えられた男の子みたいだよ」
そんなに嬉しそうな顔をしていたのだろうか? うぅ、頬が熱くなってきた……。
「ここもこんなにして」
「あっ」
アデットのレザーの手袋をはめた長い指が、むんずと僕のペニスを掴んだ。
そこは主人の僕が気づかないうちに硬く張り詰めており、普段皮の中に隠れているピンクの亀頭が顔を出していた。
- 13 名前:SLAVE-GAINER :02/10/03 03:47 ID:???
- 「そ、それは薬のせいで……」
「馬鹿いうな、まだ胃の中で溶けてもいないよ。この嘘つきめ!」
ペニスを強力な圧迫感が苛み、苦痛と共に恐怖の信号が全身を駆け巡る。
「ごめんなさい! すいません! 僕はアデット様の唾液を飲ませて貰えて嬉しくておちんちんを勃起させてしまいました! 許してください!」
「ふん」
慌てふためく僕を鼻で笑い、ペニスを握り締めた力を緩める。
「うつ伏せになって尻を高く上げろ」
「はい」
「もっと股を開くんだ」
「はい」
なんて情けない格好だろう。慣れているとはいえ、恥ずかしいものは恥ずかしい。
両手に手錠が掛けられているから顔を床に押し付けねばならないことが普通に四つん這いになるより屈辱的だ。
「ううう……」
あまりの恥辱に涙がにじむ。水の中で目を開けてるみたいだ。
しかし僕にはゆっくり悲嘆にくれている暇も無いらしい。
またレザーの無機質でそれでいて引っ付くような感触が僕のペニスを包んだのだ。
きゅっきゅっとレザーが擦れる音と一緒にペニスがしごき上げられる。いや、しごき下げられるというべきなのだろうか?
まるで僕は乳を搾られる牛のようだ。
「ほらほらほら、乳牛ゲイナーくん。早くミルクを出すんだよ」
どうやらアデットも僕と同じことを連想したようだ。なんとなく可笑しい。
でもアデット様、そんなに急かさなくてあなたの大好きなザーメンミルクを差し上げるあなたの乳牛ゲイナーはもう射精寸前ですよ!
「ああっ! アデット様、で、出ちゃいます!! 出ちゃうっ……!」
「早すぎんだよ! この早漏が!」
ペニスに掛かる圧力が強くなるが、さっきのような苦痛はない。
ほど良い力で握られ、カリ首にに引っかかるようにしごかれてるので脚ががくがく震えるほど気持ちいい。
- 14 名前:SLAVE-GAINER :02/10/03 03:54 ID:???
- 「まだイクな、我慢しろ。勝手にイったらぶつよ」
「無理です、無理ですよ!」
頭の中を大嫌いな数式で埋め、なんとか快感を抑えようと試みる。手が自由なら指を噛んでいただろう。
だけどさらにエスカレートするアデットの行為の前には無意味だった。
アデットは笑って僕のお尻を割り開き、谷間に唇を近づけてきた。
「ちゅ」
「はぁぁ・・・・・・!」
お尻の穴に押し付けられた柔らかな感触に僕は呻いて、お尻を痙攣させた。
「アナルで感じる変態ガキめ」
「あっ・・・・・・あっ・・・・・・ぅぅ」
「ははっ、良い顔だよ」
アデットは僕をお尻越しに一瞥し、目を細めると、何度もちゅっちゅっとキスの雨を降らせ、アナルの下で勃起しているペニスの亀頭をぐりぐりと指の腹で撫で回した。
「ひぃぁぁ!」
僕が悲鳴に近い喘ぎを漏らすと、アデットはアナルをペロリと舐めて、谷間に沿って舌を這い下ろした。
睾丸の裏を長く生暖かい舌でべろべろと舐められ、口に含まれてはちゅばちゅばと吸い付かれる。
これだけでも泣きそうなのに、容赦なくお尻の穴に指を深々と突き立てられ、荒々しい抽送受けた。しかも2本もだ。
「すいません、すいません! あぁ」
なんとか少しでも長く持たせようとしたが、結局駄目だった。いつもと同じか、もしくはそれより早かったかもしれない。
僕のペニスから射精された大量の精子は、ビチャビチャとフローリングの床に叩きつけられ、白濁液の水溜りを作った。
「あはは! 見てみろ。ずいぶんと白くって粘度の高い水溜りが出来たぞ」
「はぁー・・・・・・はぁー・・・・・・はぁ・・・・・・」
また同じようなことを連想してしまった。僕は床に涎を垂らしながら、「あはは」と小さなかすれた笑い声を上げた。その笑い声は興奮しきったアデットの耳には届かなかったようだ。
- 15 名前:お風呂屋 :02/10/03 04:17 ID:???
- とりあえず今日はここまで。
ゲイナーの性格が弱気すぎ! ストーリー無いじゃん!
という突っ込みはされ申すな。
それからゲイナー君にしたいさせたい事募集、と。
- 16 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/03 08:02 ID:???
- イイ(*゚∀゚*)ィィ( *゚∀)ィィ( *゚)ィィ( )ィィ…(` )…ハァ(Д`)ハァ……ハァ(;´Д`)ハァハァ……ハァハァハァ
- 17 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/03 15:34 ID:???
- SLAVEゲイナーたんキター!
お風呂屋さん乙ですー
したいさせたい事…ハァハァハァハァ…
- 18 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/03 18:53 ID:???
- きたー!!ヤッサバも加えてください。
- 19 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/03 22:38 ID:???
- まさにぺニバンを出せといわんばりなり
- 20 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/04 00:17 ID:???
- 激しくヤッアデきぼんぬ。
- 21 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/04 02:54 ID:???
- >>15
復活オメデトウ
させたいこと?
サラたんを捕らえてきて、その目の前で責められるなんてどう
ですか?
サラたんが軽蔑した目(内心興味津々)で見守る中、オナニー
ショーさせられたり、アナル犯されたり、アデットたんの聖水
飲まされちゃうゲイナーたん
- 22 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/04 04:58 ID:???
- このスレ自由参加OK?
漏れもSS一個完成済みのがあるんだが。
- 23 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/04 05:22 ID:???
- >>22
自由参加!カマンカマン!
早く貼ってくれ〜!!
- 24 名前:淫 :02/10/04 09:33 ID:???
俺が寂れた牢屋の奥で、何かの物音に目を覚ました頃…
気づくと一人の餓鬼が真っ赤なボンテージ姿のいい女に連れられてやってきた。
しかも、その餓鬼の首には赤い首輪と鎖が付けられている。
女がその首輪を引き寄せ餓鬼の耳元に顔を近づけ
「ゲイナー・サンガ、エクソダスの罪でお前に罰を与える。」
と囁く。
「ぇえ…!?僕はエクソダスなんて!何で・・」
そう言った餓鬼の顔は狼狽の色が濃い。
途端、女の手が動き餓鬼の頬をぴしゃりと打つ。
「お黙り!私に逆らうんじゃないよ!
お前の運命を握っているのはこの私なんだからね・・」
と鎖で引き寄せた餓鬼を睨み付ける。
こんな気の強いタイプも中々で…全く俺の子供でも生んで欲しいもんだ。
頬を打たれた餓鬼はしなしなと座り込み、既に半泣きの表情だ。
そして女は俺の方を向いたとおもうと…
「そこの…起きているんだろう?ゲイン・ビジョウ?」
そう言いながらその餓鬼の首の鎖を俺に放ってよこす。
「この餓鬼を好きにしろゲイン・ビジョウ」
……何を言うかと思えば…こんな貧相な餓鬼を俺にどうかしろと言いたいらしい
俺としては目の前のいい女のほうが当然好みなんだがな。
そして、俺がたどり着いた結論は…
1.ゲイナーを引きずり倒す。
2.アデットに飛び掛る。
3.一人で頑張る。
4.2人とも犯す。
[一番最初に来た回答の続きを書きます]
- 25 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/04 10:32 ID:???
- >>24
4でお願いします。
- 26 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/04 10:42 ID:???
∩ ∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ∪ | < >>24 激しく2をキボンヌーーー!
| 〜 \________
| ∧ ∧
| i ,,゚Д゚) (´⌒(´´
U U ==(´⌒;;;===
(´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーーーッ
バタッ…
∩( ∧ ∧ (´
ε= ⊂ ´⌒つ ゚Д゚)つ ;⌒`)
 ̄ ̄ ̄ (´⌒;;
………、遅かったか…
∩( ∧ ∧
⊂ ´⌒つ ゚Д゚)つ
 ̄ ̄ ̄
- 27 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/04 16:57 ID:???
- えへへ
- 28 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/04 21:23 ID:???
- hoshu
- 29 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/04 21:47 ID:???
- >>28
保守でも上げる必要は無い。
- 30 名前:SLAVE-GAINER :02/10/05 02:35 ID:???
- >>14
いい加減お尻を高く上げてるのも疲れてきた。両脚の力が抜け切り、がくがくと痙攣しているほどだ。
僕はアデットがしごくのを飽きて手を離したところを見計らい、脚をしっかり閉じて仰向けに寝転んだ。
お尻の下にちょうど精子の水溜りが来てしまって気持ち悪かったが、その辺は妥協する。
今は息を整えたい。
けれど僕の疲労などおかまいなしで、まだまだ満足しない餓狼は僕の閉じていた両脚を大きく開き、ペニスをぱくりと食べてしまった。
「んあぁぁ、アデット様! 少しだけ、少しだけ休みを!」
「んっ、んんっ、んっ、んふふ」
アデットは頭を上下に振りながらいやらしい笑みを浮かべ、ほつれた髪を邪魔そうに耳の後ろにやった。
唾液をたっぷりと絡めてフェラチオしてるため、唇と肉茎の微かな隙間からダラダラと涎が垂れて僕の陰毛を濡らす。
口の中はあったかく、頭を引くたびに唇が亀頭のエラにひっかかってとても気持ち良い。
そして巧みな吸引と舌使いは格別で、いやがおうにも僕のペニスは元気を取り戻してしまう。
「あぁ! またイク!」
「ぷぁっ!」
陰嚢が収縮し、さぁ射精だ! となるやアデットは口の中から僕のペニスを開放してしまった。
アデットの唾液と僕の汁でぬらぬらとてかったペニスは切なげにぷらぷらと揺れ、僕は眉を折って何とも情けないうめきを上げた。
もしや「お仕置き」は僕を精魂尽き果てるまでイかせまくる事から、寸止めに変わってしまったのだろうか? 気まぐれ屋のアデット事だ。充分在り得る。
- 31 名前:SLAVE-GAINER :02/10/05 02:36 ID:???
- でも僕の心配は杞憂に終わったようだ。
アデットは床にあぐらで座り込むと、僕の両脚を掴んでぐいっと引っ張り、両腿を両脇に抱えるようにした。
僕の股間がアデットの腹部に密着し、そそり立ったペニスは巨乳と呼ぶに相応しい二つの柔肉の渓谷に自然と納まった。
「そぉら」
パフっと両側からなんとも言い難い極上の柔らかな感触が僕のペニスを包んだ瞬間、イキ損ねていた鬱憤を晴らすかのように尿道からザーメンが暴発してしまった。
「あぁー!」
オシッコを出す時と似ているが、それよりずっと気持ちいい感覚が身体を走る。
爆発した精子はアデットの顔にしたたかぶちまけられ、みるみる汚していく。
「あっくっ・・・・・・や、だめだぁ!」
あまりの多さに僕は怖くなって悲鳴を上げてしまう。さっきと同じくらい、いや、ずっと多い。
「・・・・・・」
アデットはただじっと身じろぎ一つしないで、僕の大量射精を顔面に受けている。
「あぅ、ああ・・・・・・はぁー・・・・・・」
量もさることながら濃さも格別の白濁液はアデットの顔中にべちゃりと張り付き、中々流れ落ちようとしない。
どろどろとゆっくり流れ、頬や鼻筋を伝って尖った顎に向かって行き、そこから滴り落ちて乳房へと舞い降りていった。
「ご、ごめんなさい、アデット様」
突然出してしまった事を詫びたのだけれど、アデットに僕の声は耳に届いてないようだ。
「熱くて、気持ち良い・・・・・・」
- 32 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/05 04:02 ID:???
- ハァハァ…アデットサマニナブラレタイデツ・・・
- 33 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/05 04:58 ID:???
- (*´Д`*)ハァハァハァハァハァハァハァハァ
- 34 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/05 05:16 ID:???
- お風呂屋さんのゲイナーたん激しくかわいい(;*~Д~*)
アデット様素敵ーーーー
- 35 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/05 08:59 ID:???
- ゲイナー自らのミルクを自らに顔射で飲んじゃうのきぼんぬ
- 36 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/05 19:09 ID:???
- 激しくイイ!
- 37 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/06 11:52 ID:???
- 保守
- 38 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/06 23:34 ID:???
- えろSS考えつつ期待
- 39 名前:SLAVE-GAINER :02/10/07 01:45 ID:???
- >>31
アデットは恍惚とした表情で乳房に掛かった精子を揉みながら塗り込んでいく。乳房はザーメンでコーティングされ、光沢を放つまでになる。
何度も観た情景。しかし、卑猥すぎるその光景は慣れるということは無く、僕を興奮の坩堝へと誘っていくのだ。
「今度はもっとたくさん出せよ。お前はザーメンを出すくらいしか価値がないんだから」
あまりの言葉に流石の僕も腹が立った。その程度の価値しかない人間に追い込んでるのはアナタじゃないか。
口答えは出来ないまでも睨み付けてやろう。口答えすると確実にビンタされるから。
「……」
「どうした、良すぎたのか? お前ちょっと泣いてるぞ。可愛い奴だな」
……。
どうやら、不本意ながら、僕の眼力は迫力ゼロらしい。アデットは怒るどころか上機嫌で、再び両乳房で僕のペニスを覆い包んだ。
「ピンク色の可愛い先っちょがピクピク震えてるじゃないか。よっぽど私の胸が好きらしいな、スケベなガキだ」
「あぅぅ」
「挟んでるだけじゃ味気ないだろう。どうして欲しい?」
「こすって、……あの、こすって欲しいんです」
「何をどうして欲しいのか、もっと丁寧に詳しく言うんだ」
アデットは挟んだまま僕をじぃーっと見つめる。
「あ、あ、アデット様の大きくて綺麗なオッパイで、僕のおちんちんを、こすってほしい……です」
「こうかい?」
アデットがニヤニヤと笑うと同時に、肉茎を挟んでいる柔らかく暖かい、吸い付くような二つのマシュマロが動き出し、上下に揺さぶられてはペニスに甘美な刺激を送り込んでくる。
胸の間に挟まれた僕のペニスは、その動きに合わせてアデットの胸の谷間をぬるぬるお動いていく。
さっきの精子が潤滑油となり、僕のものは滑るように摩擦されていく。
- 40 名前:SLAVE-GAINER :02/10/07 01:45 ID:???
- 「うん? それからどうして欲しいんだ? うん?」
アデットは胸を激しく揺り動かしながら問いかけた。
「舌で舐めたり、口でしゃぶったり、して、欲しいです」
巨大な乳房のいやらしい動きにつられてどんどん気持ちが昂ぶって行く僕は、こうせがむしかなかった。
「良く言えたな。お望みどおりにしてやるよ、色ガキゲイナー君」
胸元からかろうじて覗くピンクの亀頭に向けてアデットは舌を伸ばし、数周外周を嘗め回してパクリと咥え込んだ。
そして頬を凹ませて唇を突き出すような格好でじゅっぽ、じゅっぷと激しい淫音を立ててバキュームのように吸いたてた。
「あぁぁ、アデット様!」
凄まじい吸引に身体が仰け反り、足の指をにぎり込んでしまう。口からは僕の声とは思えないような甲高い喘ぎが上がる。
「ほら、イけ、イっちまえ!」
陰嚢が収縮し、びゅっ、びゅ、っとパイズリでの2度目の射精を迎えた。
アデットはわざわざ亀頭から唇を離して大きく口を開け、公園の水道で水を飲むように僕の精子を受けた。
「あ、ん、おいし♪」
口の周りを粘つく白濁液だらけにしながら、それでも乳房を動かし続ける。
胸の谷間ではアデットが飲み切れなかった分が乳房の間に流れ落ち、ペニスが擦られる度にネチャネチャと音がした。
「やっぱりお前はパイズリしてやった方が出が良いな」
アデットがとりあえずパイズリを止め、唇の周りについたザーメンを指で拭っては口に運び、ぺろりと舌なめずりしながら笑う。
アデットの両の手から開放された二つの肉房の間には、僕の放った粘着性の高い白濁液が糸を引いていた。
- 41 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/07 01:57 ID:???
- パイ擦り続きキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!!
- 42 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/07 03:33 ID:???
- 素敵だ、アデット姐さん……
- 43 名前:SLAVE-GAINER :02/10/07 15:55 ID:???
- そして数時間が過ぎた。
折檻は今だ終わる気配を見せず、僕はアデットの猛攻を受け続けている。
僕は中や外、あらゆる部位に出させられ、かける事を強要された。
おかげで僕ら二人の全身は汁まみれで、ところどころに白濁液が付着している。
数十キロのマラソンを全力疾走した後のような疲労感が全身を覆い、今の僕に出来る事といったら視線を動かすか、喘ぎ声を上げる事くらいしか出来ない。
それに比べてアデットのなんて旺盛な体力と性欲だろうか。
彼女は疲れを微塵も感じさせず、貪欲に僕をむさぼり、反応の薄くなった僕に飽きることもなく、むしろ人形で遊ぶように嬲り者にしている。
現に今もアデットは動けない僕を逆さに抱えるようにし、両脚を思い切り開かせて(いわゆるまんぐり返しと言うやつだ)僕を辱めている。
「ほっぺが真っ赤じゃないか、そんなに恥ずかしいのか? 別に初めてじゃないだろうに、アハハ!」
アデットは声高らかに嘲り笑い、恨めしげに自分を見上げる僕のアヌスへ舌を這わせた。
「ふぁ……」
皺の一筋一筋を丹念に舐め解すかのようにちろちろと舌を小刻みに動かし、そのまま陰嚢の裏っ側から陰茎の裏筋へと細やかな舌使いで僕を愛撫していく。
動かない体の中で唯一元気な僕のものが、ぴくん、ぴくんと震えて、アデットの舌技を賞賛する。
なんとも情けないけれど夢見心地とはこのことだろう。温かくざらざら舌に優しく舐められるのは本当に気持ち良いのだ。
- 44 名前:SLAVE-GAINER :02/10/07 15:56 ID:???
- と、お尻の穴にほかほかした液体が垂らされる。アデットの唾液だ。
アデットは両手を僕の胸にあてがい、擦ったり乳首を摘んだりしつつ、舌を硬く尖らせてアナル挿入した。
身体は弛緩しきっているので容易にアデットの舌は埋没し、縦横無尽に僕の直腸内を動き回る。
「あっ!……あっ、……あぁぁ」
僕のアナルに舌を差し込んだままアデットはうっとりと喘ぐ僕を眺める。
そのあまりにも淫乱であまりに美しいアデットの顔を僕は食い入るように見つめてしまう。
視線が交差するとアデットは目を細め、左手で僕の胸をまさぐりながら、右手でペニスを壊れ物でも扱うように握った。
硬くなった乳首を指の腹で押しつぶし、爪を立てて引っかく。顔をお尻の谷間にうずめるように前後に動かして、アナルの奥深くまで舌を抽送し、直腸の肉襞を嘗め回す。敏感になってるペニスは皮ごと優しくリズムよく扱く。
脅威の3点攻め。
「あぁぁーー! あっ、あっ! あぅぁ! あああぁ!!」 僕は泣いて、鳴いた。身体を激しく痙攣させ、絶頂の高みに登らされた。
「すごい勢いじゃないか!」
白濁液の水道管と化した僕のペニスからは僕の顔目掛けてザーメンが降り注ぐ。
メガネは真っ白になり、薄いものは流れ落ち、形が分かるほど濃いものは僕の顔に張り付きっぱなしになる。
「どうだ、自分で自分に顔射した気分は? かけるだけじゃなくてかけられるのもけっこう気持ち良いだろう?」
何が気持ち良いもんか。髪につくと取るのが大変だし、暫くの間ずっとパックをしているみたいになるし、最低だ。
真っ白の世界の中、アデットのやっている事だけがわかる。全て出し尽くしてしまおうと、僕の陰嚢をフニフニと揉み、ペニスを根本から亀頭まで入念にしごいているのだ。
残り汁は申し訳程度に飛び、僕のお腹に降り掛かった。
- 45 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/08 00:22 ID:???
- 顔射ゲイナーキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
- 46 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/08 06:21 ID:???
- アデット姐さんマンセーーー!!!!
- 47 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/08 23:05 ID:???
- 保守
- 48 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/08 23:20 ID:???
- 貼っとく。
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1002022822/l50
http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1034005848/
- 49 名前:SLAVE-GAINER :02/10/09 02:30 ID:???
- 「おい、どうした? 返事しろよ。顔射されるのも気持ち良いだろ? でも、されるっていうのはおかしいな。自分で自分にしてるんだからね。おい、返事は?」
僕はアデットを怒らせまいと不自由な体勢ながらコクコク頷く。
「うん? なんだ、それじゃわからないな。あー、でも、うー、でもいいから声をだしな!」
なんて殺生なんだ!
今、口を開けるということは、唇にへばり付いた精子が雪崩をうって僕の口に入ってくるってことじゃないですか!
少量の経験は今まで何度となくあるけど、ここまで大量なのは飲めっこない! 飲みたいくないぃ!
「んー、んー!」
「んー、じゃわからないなぁー♪」
鬼だ! 鬼が居る!!
アデットが僕の鼻を摘み、呼吸を出来なくする。しかも摘み方がひどく乱暴で痛いので余計息苦しさを感じるし、顔を動かすことも出来ない。
「ふぅんんんーー! んんんんー!! んーんーんー!」
「ほらほら、さっさと口を開けて楽になっちまいな」
もう駄目だ。この人は僕の乞いを決して受け入れることはないだろう。苦しみが長引くくらいなら、いっそ……。
「ぷはっ!」
頑なに閉じていた唇を開き、部屋中に漂う栗の花臭い空気を肺いっぱいに吸う。
その隙を見逃さず、精子がずるりと口内に入り込んでくる。
「うぐぐぐ」
口に溜めるのは絶対に嫌なので一息に飲み込む。
最低の味だ。
- 50 名前:SLAVE-GAINER :02/10/09 02:30 ID:???
- 苦いは、口の中はべとつくは、喉はいがらっぽくなるは、胃はもたれるは!
女性、いいや、それじゃ語弊があるだろう、アデットはなんでこんなものをご馳走のように有難がって美味そうに飲めるんだ?
「ほらほらほらほら、まだいっぱい残ってるじゃないか、もったいない」
「うぁ……!」
アデットは僕の下半身を放り出すと、指をメガネや顔に這わせ、ザーメンを拭っては僕の口の中へねじ込んだ。
「げぇ、げほっ! ごほっ!」
「あはははは! そんなに飲みにくいか? じゃぁ飲みやすくしてやるよ!」
いったい何をされるのかとおののいているとアデットは僕の顔を跨いでしゃがみ、両腿を大きく開いて熱っぽく僕を見下ろした。
そして僕の髪を鷲掴みにすると、僕の口を自らの秘部に押し当て、なにやら身体を痙攣させて力みだした。
さては、と僕が何をされるか察知した時にはじゃょろじょろとアンモニア臭のする温かい液体が僕の顔面に直撃していた。
「うううー!」
僕は慌てて大きく口を開け、目の前でオシッコをほどばしらせる器官を口に含むようにした。
口内に勢い良く出される黄金水をひたすら飲み下し、ちゅぅちゅぅと僕の方からも吸いたてる。
秘部全体を口に含んで吸っている為、膣孔の中から中出しした時の精子も飛び出して来た。
唇の端からは飲みきれずこぼれた尿が僕の顎から首へ、首から身体へと流れ落ちる。
「ふうぅ〜」
アデットが気持ち良さそうに大きく息を吐く。
放尿の勢いはぐっと落ち、少しすると止まった。
いったいどれだけの時間アデットが出していたのか、どれほどの量を飲まさせられたのかは分からないけれど、とりあえずお腹はいっぱいだ。後で口から入れたアデットのオシッコの量だけ僕はペニスから出すだろう。
「飲み易くなって良かったろ?」
鷲掴みされていた髪が離され、アデットは僕の頭を撫で回した。
僕は返事をするかわりに舌で彼女の肉ビラや膣口を丹念に舐め、清めた。
冷静になるとむっとするほど、尿や精子や女の匂いが混ぜ合わさった薫りが鼻についたが、僕は彼女の陰部を舐め続けた。
- 51 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/09 03:28 ID:???
- アデット様黄金水キタ━━━( ゚∀゚ )━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━( ゚∀゚ )━━━!!!!
- 52 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/09 20:01 ID:???
- マウントポジションアデ様とやられゲイナーっていいねえ!!
- 53 名前:SLAVE-GAINER :02/10/09 21:12 ID:???
- それから2週間後。
僕は一人さびしくアデット様の家に取り残されていた。
4日ほど前からなにやら潜入任務とやらでエクソダスした都市ユニットに入り込んでいるらしい。
あのアデット様に限って大事はないだろうけど、任務が任務だけに心配だ。
ああ、早く帰ってきてまた僕を虐めて欲しい。
と、アデット様の香りが染み込んだベッドで悶えているとガチャリと玄関の鍵が開く音がした。
「アデット様?」
僕は飛び起き、一直線に玄関に向かった。
「よう、ちゃんと良い子にお留守番してたか?」
アデット様がすこぶる爽やかな笑顔を向けてくれたので僕は思い切り元気良く
「ハイ!」
と答えた。
「じゃ、おみやげをあげなくっちゃぁねぇ」
「おみやげ?」
アデット様は僕を急かしてリビングにあがると、引きずっていたトランクを乱暴に横倒しにした。
ドスン! と重みを感じさせる音を立ててトランクは床に倒れた。
そこでふと気づいた。アデット様は出掛けにはトランクなんてものは持っていっていない。
「戦利品さ、お前が喜ぶと思ってね、重かったけど持って来たよ」
「おみやげ、ってこのトランクに入ってるんですか?」
「そうだろう。重いったらなかったよ」
と、トランク自体がガタガタと命を持ったように暴れだした。
「うるさい!」
アデット様が脚を天井に向けて振りかぶるやいなや、その踵はトランクを直撃し、トランクは動きを止めた。
「な、何が入っているんですか!? ど、動物ですか?」
「お前の大好きなものさ」
アデット様は唇の端を吊り上げて、妖艶に笑い、トランクをガパっと開いた。
「こ、これは!」
せまっ苦しいトランクの中には、僕の予期せぬプレゼントが積まれていた。
- 54 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/09 21:37 ID:???
- だ、誰が?
ハァハァ…キニナル
- 55 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/09 21:55 ID:???
- ワクワク…
- 56 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/09 23:21 ID:???
- 挿絵依頼しまくりたいが、もろもろの事情で描ける人が少ないんだよな・・。
- 57 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/09 23:53 ID:???
- hosyu
- 58 名前:淫 :02/10/10 04:02 ID:???
- あの後何があったかは良く覚えていない。
シベリア鉄道の女性(アデット)に連行されてくる時に注射を打たれ、首輪を付けられて
引きずられてきた事実だけは良く覚えている。
そして、今その首の鎖をアデットはゲインと呼ばれた男に放ってよこし
「お前の好きにしろ」と・・・
ゲインは僕の体を腕ごと抱き込んで…体をまさぐる。
何だかむず痒い、僕の所持品は連行されて着た時に全てシベリア鉄道に没収され
てしまったので何も持ってはいない、だけどゲインは
「ち、男か…」
と残念そうな顔をする。
もしかすると、僕の事を女と間違えていたのだろうか?
いつもの事だから気にはしないけど…女だったら間違い無く…
いや、そう考えるのはやめておこう。
ゲインは僕を放し、アデットに向き直り
「そこの、ご婦人申し遅れたが…お名前は?」
と…今までの態度と打って変わった口調で話し掛ける
「ふん、私はシベリア鉄道警備隊のアデット・キスラーだ。
私の名前を聞いてどうするつもりだ?」
鋭い口調で呆れたようにアデットは言ったが
ゲインは「美しいお名前だ。」と何だか口説くと言うか…
そんな感じでアデットを見つめる。
アデットはからかわれていると思ったのか腰の銃に手をやろうと…
した途端、ゲインは僕の首の長い鎖でを掴み、アデットの足を絡ませ引き倒す。
- 59 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/10 04:06 ID:???
- 下淫さんガンバレーハァハァ・・・・
- 60 名前:淫 :02/10/10 04:18 ID:???
- 僕もその拍子で牢の無骨な石床に背をしたたかに打ちつけた。
「あぐっ!」
目の前が一瞬白くなる。
僕が数秒して起きあがった頃、ゲインはアデットを床に組み伏せていた。
「くぅ!放せ!ゲイン・ビジョウ!」
アデットの抵抗も空しく、ゲインは片腕だけでアデットの動きを封じている。
またもや、咄嗟に僕の首の鎖がゲインの手に引かれ僕は引きずられる。
首が締まって息が出来ず涙が出た。
「はぁ・・・はぁ・・・」
僕は荒く短い息を吐く。
ゲインは「そこの青少年、俺と一緒に来るか?」
と僕の鎖をくいっと引いた
「お前達!脱獄などこの私が…」
そう言ったアデットの唇をゲインの唇が塞ぐ。
僕は呆然とその濃厚なキスを見つめる。
最初は暴れていたアデットだったが、徐々に抵抗は緩くなる。
脱獄しようとしている時に…よりにもよってこんな行為をしているとは
僕は心配になりゲインに声をかける
「あ、あの・・・ちょっと・・・・」
先ほどの濃厚なキスを見てしまった所為か、声が心なしか震えてしまう。
ゲインは意地悪そうに僕の目を見ながらストレートにこう言った。
「どうした?お前まさか…童貞か?」と。
「え、あ・・・なっ!・・・そんな事は今は関係ないでしょう!
ここから早く逃げないと!」
僕が大声で言うと首の鎖が更にゲインに引き寄せられ、アデットの体に密着する距離にまで
- 61 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/10 04:30 ID:???
- またしてもいいところで
- 62 名前:淫 :02/10/10 04:42 ID:???
- 引きずられる。
「見てな。」
ゲインは僕の至近距離でアデットの衣服をはだけさせ
唇や指を這わせる。
「あんん…んぅう・・ん」
当のアデットも何だかもう抵抗できずに甘い喘ぎ声をあげている。
その声を聞くたびに…僕はどうしょうもない位に自分の体が熱くなるのを感じてしまう。
そして悲しい男の性とも言うべきか…僕自身が微妙にも立ちあがってくるのを感じ、
2人に悟られないように体を捻る。
アデットの体を征服にかかっていたゲインがそれに気が付いたのか、僕のあごに手をそえる
「え?」
僕がそう言うか早く、ゲインは僕の口に噛み付くように荒いキスをする。
初めてのキスが男とだなんて
その後悔よりも、今は痺れるような感覚が下半身から伝わってくるのを感じた。
ゲインが空いている方の手を僕の股間に滑り込ませたのだ。
僕は首の鎖で身動きが取れずにひたすらもがくが、ゲインによって与えられる感覚には勝てそうも無い。
何度かクラスメートのサラさんを思ってした自慰の感覚とは違った感覚だった。
射精しないように、嬲るようにゲインは僕の股間に愛撫を与えてゆく。
「はぁ・・・んんん・・・む・・」
唇を塞がれているので自然に出てしまう声もくぐもってしまう。
- 63 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/10 04:46 ID:???
- 流石だ、ゲインさん!
- 64 名前:淫 :02/10/10 05:03 ID:???
- 頭が朦朧としてきた時、ゲインはようやく僕を解放する。
そして入れ替わりにアデットの頭を掴み僕のものをくわえさせる。
観念したのだろうか?アデットが上下に頭を動かし、吸う。
「あぁあっ!」
僕はその開放された口で自分でも恥ずかしい程の大声で喘ぎ声を上げてしまった。
突如アデットの体が大きくびくんと揺れ、僕のものに歯が当たる。
痛みが快感と同じに走り僕の体も弓なり反る。
アデットの股間ではゲインが舌を使っているのか…ぴちゃぴちゃと言う音がする。
ゲインの舌が使われる度、アデットの舌が激しく僕のものにからまる。
「あう・・・あ・・・んん・・で、出る・・・」
僕は域も絶えだえの声で腰を思いっきり反らし、放つ。
それはアデットの口の端からポタポタと流れ落ちる。
咳き込むアデットを引き起こし、眉根を寄せたゲインが
「おいおい、早過ぎやしないか?
・・・確かゲイナー君と言ったな。
まぁ、童貞だから仕方が無いか。」
といったばかりの僕のモノを握る。
「ひぁっ!」
ぬめった僕の精液が潤滑剤となって、またあらたな快感が僕のものを固くする。
- 65 名前:淫 :02/10/10 05:09 ID:???
- ゲインは先ほどから口を利こうとしないアデットを見、
「青少年、折角の機会だから・・・そこのご婦人に筆卸しをしてもらえ。」
そう平然と言った。このゲインと言う男・・・男相手に平気でキスをしたり
僕を筆卸しだとか・・・まったくどうにかしている。
アデットは「あたしの事をどうせ殺すつもりなんだろ?
こんな馬鹿げた事はやめてさっさと殺したらどうなんだい?」
拘束されたアデットは目を反らしながらゲインを睨み付ける。
「協力してくれたら、命までは取らないさ。」
こんなにしておいてまでゲインはアデットに対しては優しげに話し掛ける。
傍らで荒い息を吐いている僕の上にアデットが覆い被さる。
スカートの下の剥き出しの秘所が妖しく塗れ光っていた。
「わかったよ、このガキを男にすればいいだけなんだろ?」
アデットは事も無げに僕のものを一気に秘所で飲み込む。
「はぅ・・・・」
アデットの重さと先ほどよりも生暖かく、妙な感触が僕を包む。
たくさんの舌が這うような感触と僕の顔の上にアデットはこぼれた胸をおしつける
「わかるだろ?」アデットは僕に促すように言う。
僕はご希望どうり?なのか、アデットの胸の突起を口に含む。
柔らかい胸の感触が何だかとても気持ち良い。
アデットが動くたび僕のものは締め付けられ、言いようも無い射精感を促す。
- 66 名前:淫 :02/10/10 05:53 ID:???
- 僕が2度目の絶頂に達しようとしていた時、ゲインが
「どうだ?男になった感想は?」
と皮肉気に言う。
「こんなのが男?笑っちゃうね。
でも、早漏のガキ相手で命が助かるなら
安いもんだよ。」
僕を嘲笑するように腰をひねる。
「あぁーっ!」
僕はまたもや、恥ずかしい声を上げてしまう。
サラさんの・・・サラさんもこんな声をあげるのだろうか?
横で見ていたゲインが
「俺がいる事も忘れないでくれよ。」
とアデットを僕に組み引かせ、僕の尻を高く上げさせる。
「好都合だな。」
僕は尻尾を撫でた手とゲインの声に戦慄を覚えた。
シベリア鉄道の身体検査では下剤で腸の中を洗浄させ、隠し持った金品等まで
没収すると言う徹底ぶりだ。
僕もとうぜんその処置を受けた状態だったのだ・・・考えられる事は一つ。
ここで童貞を奪われ・・・さらに後ろまで…
後ろだけは絶対に嫌だ!
僕は渾身の力で逃れ様ともがくが・・・
- 67 名前:淫 :02/10/10 05:54 ID:???
- 「あら?やる気になったのかい?」
腰に絡みついたアデットの腰がそれを許してくれない。
股間より感じる快感、更に
同時に鈍い痛みが僕のアナルに走る。
「うぁ!・・・・・っ!」
ゲインの指は僕の奥底まで激しい痛みを伴いつつ挿入された。
「まだ、一本しか入れて無いぞ?」
僕のアナルに次々に挿入される太いゲインの指と
その痛みに僕はかぶりを振って泣き叫んだかもしれない。
それを和らげてくれるのは、アデットが使う腰の動きから送られる快感。
僕は痛みと交互にやってくる快感でぐったりする。
そしてその指が中で動きだすと、今まで感じた事の無い感覚が体を弓なりに反らせた。
何故か声が・・・止まらない。
「んぅあっ!・・・あぁうっ!ひぁああ!」
僕はまたも射精してしまう。今までで一番沢山出たかもしれない・・・
「またかい?あたしはまだイって無いのにね。
さあ!さっさと動きな。」
アデットからも叱咤されている僕の姿は情けないと思う。
サラさんが見たらこんな僕をどう思うんだろう?
もう、自分が何をしているのかも分からなくなってきた。
「始めての癖に・・・筋がいいなゲイナー君。」
- 68 名前:淫 :02/10/10 06:11 ID:???
- 動けない僕のアナルに先ほどよりも太くて大きなモノが当てられる。
・…アレだ。
「あぅ・・い、嫌だっ!・・・それ・・だけは!あぁああっ嫌・・・っだっ・・・」
僕は少しずつ入り込んでくるそれから逃げようと腰を反らせたが・・・
それが悪かったのか、逆効果でゲインのものを飲み込んでしまう。
先程とは違って痛みよりも快感の方が勝っていた。
「あぁああ・・・ぁ・・・・っ!!」
僕の喉からは自然と声が絞り出される。
「ぐっ!」
ゲインも僕の行動が咄嗟だったのかうめくような声を上げた。
そして鈍い痛みと快感が僕の前と後ろから湧き上がる。
これだけは嫌だったのに・・・僕の目から涙が零れ落ちる。
その涙をゲインの舌が吸う。
「このガキ泣いてるよ?もう駄目なんじゃないのかい?」
アデットが呆れたように言う。
「さっさと終わらせるか。」
ゲインはそう言いつつ、僕の腰に手を回し一気に僕ごとアデットの腰に
打ちつける。
「うぁああーー!」
僕は牢屋中に響き渡るような声を上げた。
- 69 名前:淫 :02/10/10 06:12 ID:???
- 腰を動かされる度に体を割り裂かれるような痛みと快感が走り、頭がどうにかなってしまいそうだ。
「あ・・ん、やるねぇあんた。」
アデットがようやく喘ぎ声をあげた。
でも、挿入されているのは僕のものだけど。
ゲインは僕に腰を叩きつけてきたが、僕はその痛みが快感になるのを
感じてしまい、何度と無く射精したものがまたもや立ちあがるのを感じる。
感覚にまた脳髄が真っ白に染まった。僕の全てを全部絞り尽くすように、
アデットの中にまた放ってしまう。その時イったばかりの僕の後ろから
ゲインが叩きつけるような腰を送り出したとき、アデットが僕のものを締め付ける。
その瞬間、凄まじい快感とともに意識が遠のき僕は気を失った。
淫>ゲインVSアデット編にツヅク…
- 70 名前:淫 :02/10/10 06:14 ID:???
- 長くてスマソ。801板出身なのでホモ描写多くてゴメソネ。
- 71 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/10 07:00 ID:???
- ゲイナーたん激しく早漏萌え
- 72 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/10 07:28 ID:???
- SLAVE-GAINERも淫もおもしろいッ。
期待sageッ!!
- 73 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/10 11:42 ID:???
- 3Pだからか全然やおいテイストは感じないよ。オトナ二人に翻弄されているゲイナーいいね。
器用に両手から口から余さず使い二人を愛撫するゲイン燃え。
アデットの余裕の筆下ろし、締めつけ(*´Д`け)燃え燃え。
チンポ突っ込まれている辺りよりキスされつつまさぐられる周辺の描写萌え。
- 74 名前:SLAVE-GAINER :02/10/10 15:17 ID:???
- >>49-50
「サラ・コダマ!」
なんてことだろう!
僕の目の前には以前思いを寄せていたサラ・コダマが裸で尚且つ、猿轡を噛まされ、身動き取れないように縄で縛り上げられたられたうえ、身体を小さく折り込まれてトランクに詰め込まれていたのだ。
「んーー!?」
サラの方も驚いたらしく、トランクの中から目を見開いて僕を見上げている。
「サラ・コダマさんがなんで!?」
「こいつはエクソダス主義者なんだ。ヤーパンのエクソダスは阻止できなかったけど、何人かは逮捕した。こいつもその内の一人ってわけさ」
「知ってたんですか? サラのこと……」
「寝言に別の女の名前を何度も聞かされたら、そりゃあ素性を調べようって気にもなる」
「……」
アデット様はそう言いながらトランクからサラを取り出し、顔を床に押し付けるようにして引きずり倒した。
サラは良く見れば亀甲縛りをされてるうえ、手首を後ろ手に縛られ、足首を何重にも縛られているため身動きが出来ない。
「うううう! ううううううう!!」
猿轡からは声にならないうめきしか聞こえない。
サラはアデット様と親しく話す僕を失望めいた眼差し半分、助けを請う眼差し半分を向けた。
「ゲイナー、オナニーしな」
「え?」
「オナニーだよ。私達に見せつけるようにするんだ!」
僕は一瞬躊躇したもののすぐに頷いた。アデット様が怖いからでは無い。アデット様の声が僕の心に入り込み、身体に染み渡って身体を勝手に動かしてしまうのだ。
僕は床に体育座りになり、大きく股を開いた。そうして邪魔なエプロンを口で咥え、自分のものをしごいた。
ペニスはサラの亀甲縛り姿ですでに硬くなっており、立たす必要は無かった。
「ううっ」
サラが目をまろくして、僕を見つめる。視線は僕の身体や顔をいったりきたりしたが、僕のものの所で視線は止まった。
サラの頬は真っ赤に紅潮し、彼女は黙り込んでしまう。
男の性器を見るのは初めてなのだろうか? だとしたら嬉しい。
アデット様も僕のことを食い入るように見詰めてくれ、何度か舌なめずりしてくれた。
「ふぅ……ふぅ……ふぅ……!」
- 75 名前:SLAVE-GAINER :02/10/10 15:17 ID:???
- 二人の視線が僕のペニスに絡みつく感覚が僕を興奮させる。とっても恥ずかしいのに手の動きは自然と速まって行く。
ピンクの亀頭からは先走りが染み出し、ぬらぬらとてかる。
あぁー! もっと見てくれ! サラ、アデット様!!
「よし! ゲイナー、こいつの顔に出してやるんだ!」
「んんんーーー!」
アデット様がサラの頭を乱暴に掴み、屹立したペニスの真上に顔をやる。
「んー! んー! んー!」
サラが必死で頭を振り、アデット様の手から逃れようとする。
けれど経験者から言わせてもらえれば、アデット様の力強い手からは決して逃れられないだろう。
ほんの少し、サラの顔が上向きになり、僕の顔を見据える。瞳は潤み切り、今にも涙が零れそうだ。泣きそうになりながら僕に助けを求めるサラに僕の胸は痛んだ。
「ははは! 無駄無駄! ゲイナーはね、もう私の奴隷なんだ! お前が泣きながら助けを求めたって無駄さ」
そう無駄だ。だって僕はアデット様の奴隷だし、彼女の泣きそうな顔を見て心を痛める反面、僕のアソコはピクピクと痙攣していたのだから……。
「アデット様、もう、もう出そうです!」
「出してやりな! 自分を学園のアイドルっていい気になってる女の顔を、お前の汚い汁でぐちゃぐちゃにしてやるんだ!」
アデット様がサラの僕のペニスにサラの顔を押し付けんばかりに近づけた刹那、僕は果てた。
「あぁぁぁーーー! 出ますぅぅぅぅ!!」
アデット様が居ない間溜め込んだ四日分の白濁液がサラの顔めがけ殺到する。
「んんんんんんんんんーーーーーーーーーーー!!!」
その大量の濃い精液を浴びながら、サラはくぐもった悲鳴を上げた。
悲鳴に促されるように僕はありったけの液を吐き出していく。
たちまち彼女の顔は濃い白濁液で染め上げられ、それは床にボタボタと音を立てて流れ落ちていく。
「あははは! よくやったなゲイナー!」
アデット様は高笑いし、僕の頭をくしゃくしゃにして撫でる。
アデット様の手から開放されたサラが、正面から僕を憎憎しげに見据える。
ごめんよ、サラ。君は僕が憎くいだろうね。
だけどしようがないんだ。
僕はアデット様の奴隷なのだから。
了
- 76 名前:お風呂屋 :02/10/10 15:31 ID:???
- やっとこさオスマイ。
完成まで三ヶ月かかりますたな。マズー。
お次はレインさん(ファイティングスーツ)の触手もの逝きます。
- 77 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/10 15:34 ID:???
- サラ・コダマに顔射キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
オツカレ様ッス!
- 78 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/10 15:57 ID:???
- サラさんにぶっかけゲイナーキター!!
アデット様の調教技術は凄いなハァハァ…
- 79 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/10 17:11 ID:???
- エプロン口にくわえてチンコ扱くゲイナー萌え〜。
サラたん顔射された後他にも何かされたのかなハァハァ(;´Д`)
おもしろかったです、おつかれさまですた!!!&次作もがんばってください!
- 80 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/10 17:19 ID:???
- サラたんもゲイナーたんと一緒にアデット様の奴隷になってしまうのか。
ハァハァ(;´Д`)
- 81 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/10 17:47 ID:???
- 金髪プリンセスとスレタイトルにあるんだけど、エロSSならなんでも大丈夫なんでつか?
- 82 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/10 17:58 ID:???
- エロ歓迎!どんどんカマ−ン!
- 83 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/10 18:34 ID:???
- 猟奇だけは勘弁な!
- 84 名前:サラさんと僕 :02/10/10 18:56 ID:???
- あの戦闘の日に穴のあいてしまった部屋から
このサラさんの部屋に間借りして、もう半月になる。
この共同生活は僕にとって、結構キツイものかもしれない
だって…サラさんはお風呂上りにタオル一枚で何も隠そうとせずに、上がってくるんだ
やっぱり、僕の事を男としてみていないのだろうか?
濡れ髪の雫を落としながらサラさんは僕の近くに裸のまま座り、僕がサラさんの裸から
目を離そうと入れたTVのリモコンで電源を落とす。
「ゲイナー君、私を見てどう思う?」
まっすぐ僕を見つめるサラさんが僕の前髪を弄ぶ。
僕はその白い裸身より目を無理やり離し、
「サラさんは…うん、とても綺麗だと思う。
でも、その前に何か着ないと風邪ひいちゃうよ?」
と棚からバスタオルを取って渡す。
が、サラさんはにっこり微笑んで
「ねぇ、ゲイナー君…しない?」
サラさんは僕の膝と膝の間に体を割り込ませ僕の首に腕を回した
「え!?、あ・・・サラさん!?」
しない?ってまさか・・えと・・え?
- 85 名前:サラさんと僕 :02/10/10 19:11 ID:???
- ゴメソ、ご飯食べてから続き逝きますー
- 86 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/10 19:35 ID:???
- ドーソンズクリークキタ------------------!
- 87 名前:サラさんと僕 :02/10/10 19:44 ID:???
- 「ゲイナー君ってば、私がこんなに誘ってるのにその気になってくれないんだもん。
私だって…恥ずかしかったんだから…」
顔を真っ赤にして言うサラさん。
今まで裸で上がってきたのは僕を誘っての事だったのか!?
「うん..」
僕はサラさんの唇にぎこちなくキスをする。
その時、急にサラさんの方から舌が入って来て僕はその快感に翻弄される。
サラさんのキスは…何と言うか、その…上手かった。
僕もサラさんの動きを真似、サラさんの舌を吸う。
「んふ…ンン…」
サラさんの甘い声が僕の奥底を熱くする。
ようやく体を離すといつの間にか僕の服の目の前ははだけられ
僕の物がズボンの中で硬くなっていた。
「うふふ..ゲイナー君てキス上手いのね。
とても慣れてるって感じ?」
ずれた眼鏡を直し、サラさんの顔を直視できずに
視線をそらしながら僕は言う
「その…初めてなんだ。」
恥ずかしかったけど…本当に僕は彼女居ない暦=人生なんだ。
- 88 名前:サラさんと僕 :02/10/10 19:44 ID:???
- 「え?っ本当に…?
てっきりゲイナー君…初めてじゃ無いと思ってたわ。
クラスの子はみんなゲイナー君の噂してたから…。」
初耳だった。
そんな風に、僕の事を思ってたんだ…
「サラさん…上手く出来ないかもしれないけど…ゴメン。」
僕はサラさんを抱きしめる。
「ううん、ゲイナー君…実は私、初めてじゃ無いの。」
薄々感じていたけれど..サラさんはじめてじゃ無かったんだ。
「そんな事より、僕はサラさんの事がずっと好きだったから…。」
ずっと心の奥に仕舞っていた事をそのままサラさんに囁く。
「私も、ゲイナー君の事が好き..。」
サラさんが僕のズボンから屹立し始めたものを開放し
その手に包む。
「あん…さ、サラさん?」
サラさんの手に触れられた感覚だけで僕の声は上ずる。
「ゲイナー君、そのままで居てね・・・。」
「うん、サラさん…。」
僕のものをサラさんの桃色の唇が飲み込む。
生暖かい感触に僕のものはつつまれる。
「あぅ…ぁぁ…ん..さ、サラさ..ちょっ!」
僕は甲高い声で喘ぎを上げてしまう。
サラさんは僕の物から口を離し
「うふふ、ゲイナー君の声って可愛いね。
と僕の唇に人差し指を当てる。」
- 89 名前:サラさんと僕 :02/10/10 19:46 ID:???
- 何だか僕も、堪らなくなりサラさんの体の下に滑り込む。
悲しいけど知識だけはある僕はサラさんのすでにぐっしょりと愛液に塗れた
秘所にちろと舌を這わせた。
「やっん…ゲイナー君!」
サラさんの体が綺麗に跳ね上がる。
「お返しだよ?サラさん。」
僕は楽しげにな声でそう言いつつ
サラさんの秘所を舌で愛撫する。
その愛液の分泌は洪水のようにとどまる事を知らず、
僕の鼻先までぐっしょりと濡らす。
「サラさんのここ…凄いよ、溢れてくる。」
「や…もう!」
サラさんの怒ったような声がし、身を返す。
肩で息を付く僕とサラさん。
サラさんは僕と向きあうと…
「こんなに上手だなんて、ゲイナー君
はじめてって嘘でしょ?」
と僕の太ももに指を這わせる。
「そんな、僕はサラさんだけっ…!」
ムキになって答えた自分の声にサラさんは
「本当?」
と潤んだ目を僕に向ける。
「本当だよ、サラさん。」
僕はサラさんを抱きしめる
同時に心地よい胸の柔らかさを感じた。
「ゲイナーくん、来て…」
「行くよ…サラさん。」
サラさんの声が僕の背を押す。
- 90 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/10 19:57 ID:???
- ラブラブなエッツィ(・∀・)イイ!!
- 91 名前:サラさんと僕 :02/10/10 19:58 ID:???
- 僕は屹立しきった物をサラさんの秘所に宛がうが
体制が悪く滑ってしまった。
「きゃ!ゲイナー君!そこじゃなくて、もうちょっと前!」
サラさんが吃驚して腰を浮かせる
「え!あ、ゴメン!」
僕は慌てながら体制を立て直す。
「はじめてだから仕方無いわ、じゃあ…私がやってあげる。」
上にのしかかるサラさんと視線を合わせる。
「サラさん…綺麗だよ。」
「ゲイナー君、私を見ていてね。」
サラさんが人差し指と中指で秘所を開き、僕のモノに手を添え腰を落としてゆく
初めて味わうその感触に僕の背は震え、頭が真っ白になる。
「ぁ…うぅん…」
「んふ…ァあ。」
サラさんの甘い声と僕の喘ぎが
重なり静かなリビングに反響する。
僕の全部がサラさんに飲み込まれた時サラさんが体を屈めて
「今、私…ゲイナー君と繋がってるんだね。」
と僕の唇にキスをする。
僕も今、サラさんと繋がって居る事が純粋に…嬉しかった。
- 92 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/10 19:58 ID:???
- かーーーーっ!こりゃまたたまらんね!
- 93 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/10 20:03 ID:???
- 漏れもチェリーの頃に間違って後ろに入れそうになって
彼女に引っ叩かれたナ。
- 94 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/10 21:17 ID:???
- ゲイナーの一人称ものばかりだがどれもテイストが違っておもしろい。
- 95 名前:サラさんと僕 :02/10/10 21:32 ID:???
- 僕とサラさんが繋がったまま少し抱き合っていると…
いきなりドアが開き
「おいゲイナー君!メシでも食いに…。」
とゲインとやって来てしまった。
気まずい…とても気まずい事態だ。
当の原因のゲインはいつもと同じ具合何だけど
サラさんの表情も固まっている状態で…
「あのな…青少年、ドアに鍵くらいかけておけよ…」
呆れながらゲインがそう言い爽やかに笑う。
「じゃ、よろしくやれよ。」
とドアを素早くバタンと閉めて立ち去る。
「さ…サラさん!…どうしようか?」
僕は慌てながらサラさんを見る。
「でもある意味、ベローじゃ無くて良かったわよね…。」
サラさんが深いため息を付き、僕の物が締め付けられた。
「あ!サラさん!そんなに…締めっ!!」
「ゲイナー君!やん…そんなに暴れないでよ!」
「サラさん…僕、もう!!」
「ちょっ!ゲイナー君!あぁ…ああっ!!」
「うぁああっ!」
僕等は同時にいってしまった。
が…一つ気になるのは
思いっきりサラさんの中に放ってしまった事だった。
「サラさん…ごめん、中に…。」
僕はまだサラさんの中に居た。
「いいの気にしないで、今日に備えてちゃんと避妊してるから。」
サラさんはゆっくりと僕のものを抜く。
ちゅぷと音がし、サラさんの股間からは僕の白い精液が太ももに流れ落ちる。
「さっきは邪魔が入っちゃったけど、もう一度しない?」
こうして僕等の長い夜ははじまった…。
- 96 名前:サラさんと僕 :02/10/10 21:35 ID:???
- 最初ベローがゲインとやってくる話だったので
誤「おいゲイナー君!メシでも食いに…。」とゲインとやって来てしまった。
正 「おいゲイナー君!メシでも食いに…。」とゲインがやって来てしまった。
になります。誤字表記すんません。
- 97 名前:性転換スレからのコピペ :02/10/10 22:07 ID:???
- 『姉弟』その1
「・・・お姉ちゃん!いつまでパンとにらめっこしてるの?片付かないから早く食べちゃってよ!」
ジュディ・アーシタは弟の呼び声にハッとした。
手には食べかけのトーストが美味しそうなバターのにおいを漂わせる。
「ああ、ゴメンゴメン・・・ここ、あたしの家・・・よね?」
とぼけたことを言いながら部屋を見回す。年季の入った安アパートの室内は何度も見慣れた風景だ。
「お姉ちゃん・・・まだ寝ぼけてるんじゃないの?いくら週末だからって・・・」
姉のボケっぷりに呆れ顔で叱るエプロン姿の弟は『目に入れても痛くない』ほど可愛らしく見えた。
「・・・・リィン、エプロンよく似合ってるわよ♪ホント、アンタが女の子だったら、お嫁さんに欲しいくらいだわ」
「もう!バカばっかり言って!お姉ちゃんもたまには家事やってよ!
そんなんじゃ、お嫁さんの貰い手もなくなっちゃうよ!」
そういいながら台所に帰っていくリィンの顔が少し赤らんで見えたのは気のせいだろうか。
「・・・・お嫁さん・・・ねえ・・・・」
幼くして両親を亡くしてからは、ただ小さな弟を守り育てるためだけに突っ走ってきた。
自分と似たような境遇の仲間とバカやったりしながら弟の幸せだけを願ってきた。
そんなジュディはこれまで自身の幸せなど考える余裕など無かったのだ。
それに、強くしたたかに生きてきたと自負する彼女には周りの同年代の男たちはひどく頼りなく見えていた。
それに比べて弟リィンはたくましく育ってくれた。ずっと自分が庇護してきたと思っていたのに、
最近では家のことはほとんどやってくれ、時々ドジをする自分を叱責してくれたりもする。
おそらく、リィンの年齢は勿論、自分の年代にもこれほどしっかりした男の子はいないだろう。
そう考えるとそこまでちゃんと育てられたことに満足感がこみ上げてくる。
同時に、リィンが弟ではなく一人の男の子だったら・・・などという考えが頭をかすめる。
「やだ、あたしったらなにバカなこと考えてんだろ」
ジュディは自分を戒めるように頭を振った。
- 98 名前:性転換スレからのコピペ :02/10/10 22:08 ID:???
- 『姉弟』その2
「ねえ、ジュディ。このパーツ直したら結構使えそうじゃない?」
シャングリラのジャンク山に、年頃の少女らしい快活な声が響く。
「・・・え?ああ、いいんじゃないの?」
今朝のことをぼんやり考えていたジュディはハッとしたように間の抜けた返事をする。
「ちょいと!今日の召集かけたのアンタでしょ!もうちょい気合入れなさいよ!」
腰に手を当て怒りを主張するミーシャ・オーレグは実年齢以上に同年代の他の娘より大人びて見えた。
それは肩まで伸びウェーブかかった美しいブロンドの髪のせいだけではないのだろう。
「あはは、ゴメンゴメン・・・ちょいボーっとしてた」
「・・・まったく、そんなんじゃリィンちゃんが心配するわよ?」
リィンの名前に思わず反応してしまう。
「だ、大丈夫よ!リィンはあたしがちゃんと育てるんだから!」
ジュディの反応を可笑しく感じたミーシャはさらに続ける。
「どうかしらね?そうだ!せっかくだからこのアタシがリィンちゃんの面倒見てあげるわ。
そそっかしいお姉さんより丁寧に育ててあげるわよ?色々な意味でね♪」
ミーシャはからかったつもりだったが、ジュディは感情を爆発させた。
「いいかげんにしなさいよ!リィンは・・・あたしのリィンなんだから!誰にも渡さないんだから!」
ジュディの剣幕にミーシャも少々気圧されたようだった
- 99 名前:性転換スレからのコピペ :02/10/10 22:08 ID:???
- 「ちょっと!ジュディ、ミーシャ、なにやってんの?」
「け、喧嘩はよくない・・・と思います」
二人の様子に残りの仲間もジャンクの山から駆け下りてきた。。
どこか二人の喧嘩を面白そうに見ている茶髪のモニカ・アカゲと、
ジュディの迫力にオロオロする黒髪のイシス・アッバーブだ。
「お、落ち着きなさいよ!いくらアタシでもリィンちゃんに悪さするわけないでしょ?」
なんとか事態を収拾したいミーシャが自分でフォローする。
「・・・でもミーシャ、いつもリィン君のことカワイイ、カワイイって言ってるじゃん」
「そ、それはそれよ!第一、アタシがカワイイ系より、カッコイイ系専門なのは知ってるでしょうが!」
横から余計なことを言うモニカにミーシャも少々声を荒げる。
その場の空気にイシスは泣きそうな顔になる。
「ミ、ミーシャも落ち着いてよ・・・ジュディも、ね?私達友達じゃない」
「そーよ。仲間内のマジギレ禁止って、うちらのルールじゃん」
煽っておいてよく言う、とミーシャは横目にモニカを睨んだが、これ以上ことを荒立てぬよう黙っていた。
いつも苛めている仕返しのつもりだろうか?とも思えた。こんどはもっと苛めてやろうと一人誓うミーシャだった。
「あ・・・・・」
仲間の様子にようやく自分の暴走に気付いたジュディは恥ずかしくなりうつむいてしまった。
「ゴメン、ミーシャ。あたしどうかしてた・・・モニカもイシスも、ゴメン・・・」
「い、いいのよ!アタシだってアンタがリィンちゃんを自分の子供みたいに大事にしてるの知ってて
変なこと言っちゃったんだから」
ミーシャの謝罪にジュディはただ笑顔を浮かべた。が、その表情にはどこか無理をした感があった。
(『子供みたい』に?ううん、そんなんじゃない。あたしのリィンへの想いはもう・・・)
- 100 名前:性転換スレからのコピペ :02/10/10 22:09 ID:???
- 『姉弟』その3
様子のおかしいジュディを先に帰したジャンク屋娘たちは先ほどのジュディの有様について論議していた。
「ジュディ、変だったね・・・」
「まあねえ・・・どっかの誰かが余計なこと言うから」
心配そうなイシスにモニカはミーシャを横目に呟く。
「ちょ、ちょっと!アタシのせいだって言うの?アンタだって横から余計なこと言ってたじゃないの!」
いつになく強気なモニカにミーシャは癇癪を起こす。
「お〜い!送れてごめ〜ん!・・・って、あんた達、何やってるの?」
飛びぬけて明るい声に振り返ると、もう一人のジャンク屋仲間、エルの姿があった。
「アンタねえ・・・少しは遅刻癖治したらどうなの?」
「あ、エル・・・いいところに!」
「ん?なんだなんだ?それに・・・ジュディは?」
「あ、それ私が説明するよ」
モニカから事のいきさつを聞いたエルは腕を組んで難しい顔をしていた。
「う〜ん。ジュディは弟思いだからねえ。そのことでからかわれたら、やっぱカチンとくるんじゃないの?」
「ほら、やっぱりミーシャが悪いんじゃん」
「う、うるさいわねえ!今日はアンタ随分強気じゃない?」
「でもジュディ、なんかそれだけじゃない感じだったよね・・・」
イシスがポツリと呟くと現場にいた三人は再び考え込んでしまった。
- 101 名前:性転換スレからのコピペ :02/10/10 22:09 ID:???
- 「でも、まあ大丈夫なんじゃない?」
突然明るくそう言いきるエルにミーシャは半ば呆れたような顔を浮かべる。
「大丈夫って・・・どうしてそんなことが言いきれるのよ?」
「う〜ん。なんでって聞かれるとうまく説明できないけどさ、ほらあの子ってあたしと同じで
おおらかっていうか、そういうところあるじゃん?
だから明日にもなったら元に戻ってるよ」
「う〜ん・・・そこまで単純かなあ?」
さすがに納得できないと言う風にモニカが首をひねる。
「と、とにかく、明日の朝にでも様子を見に行ってみようよ」
「え〜?ミーシャの責任なんだから、ミーシャ一人で行かせたらいいじゃん」
モニカの度重なる挑発にミーシャの堪忍袋はここで音もなく切れた。
「・・・・モニカ、今日はチョイとお痛が過ぎたわね?エル!モニカの足を持ちなさい!」
「おっ!おもしろそう!よ〜し!手伝っちゃうぞ!」
「きゃあっ!?な、なにするのよ〜?」
モニカの抵抗をよそに目の据わったミーシャが非情な宣告をする。
「・・・決まってるじゃない。アンタをすまきにして池に投げ込むのよ!」
「いや〜!乙女のまま魚のエサなんて絶対イヤ!あ〜ん、ごめんささいミーシャ、調子に乗りすぎました〜!」
「うっさい!あ、そうだ、乙女のまま死んだら、妖精さんになれるそうよ。よかったわね♪」
「じゃあ、ミーシャは妖精さんになれないんだね」
「エル、無駄口叩いてないで、ロープでも持ってきなさい」
「ミ、ミーシャ、それにエル!もうそれぐらいに・・・」
そう言いながらも、いつものわき合い合いとした空気に少しホッとしたイシスだったが、
ジュディのことを考えるとどこか不安になるのだった。
- 102 名前:性転換スレからのコピペ :02/10/10 22:10 ID:???
- 『姉弟』その4
仲間達より先に家に帰ってきたジュディはひどく沈んでいた。
ベッドに寝そべり、唇を噛みながら黙って天井をにらむ姉の顔をリィンは心配そうに覗き込んだ。
「お姉ちゃん、大丈夫?どこか悪いの?」
「・・・・・」
返事をしない姉にリィンはさらに尋ねる。
「帰ってきてから変だよ?・・・みんなとケンカでもしたの?」
リィンの言葉に少し眉を動かしたジュディだが、弟に背を向けると苛立たしげに声を荒げた。
「うるさい!・・・リィンには関係ないでしょ!」
「あ・・・ご、ごめんなさい・・・ご飯、置いてくから、冷めないうちに食べてね」
初めて姉から怒声を浴びせられたリィンは泣き声交じりにそれだけ言うとキッチンに戻っていった。
リィンへの思いゆえの苛立ちで、リィンにあたってしまったことをジュディは一人布団の中で後悔していた。
自己嫌悪で久しく流していない涙まで流した。
それでも、そんな姿は弟には見せられない。リィンの前では、いつまでも『強い姉』でいなければいけないから。
気付かぬうちにジュディは寝てしまっていたらしい。目を開けると室内は既に真っ暗で
窓から射す月の光だけが僅かに部屋の中を照らしていた。
気だるそうに身を起こしたジュディはベッドサイドのかわいらしい時計を手に取った。
時計はすでに3時を指していた。
- 103 名前:性転換スレからのコピペ :02/10/10 22:10 ID:???
- 隣のリィンのベッドを見ると、弟の姿はない。ジュディは何か不安になり、ほの暗い部屋を見回した。
その時、ジュディは洗面所のほうから水音がするのを聞いた。
リィンが何か洗い物でもしているのだろうか?そう思ったジュディは足音を立てぬよう
洗面所のほうに向かった。その間ジュディは先ほどリィンを怒鳴りつけてしまったことを思い出していた。
どうやって謝ろうか?もうリィンに嫌われてしまっただろうか?
そんなことを考えていると、一層心細くなった。
明かり射す洗面所の前まで来てジュディは足を止めた。
リィンが何をしているのか気にもなったが、すぐには顔を会わせづらい本音もある。
気付かれないようにと、そっと洗面所をのぞくと、どうやらリィンは何かを洗っているようだった。
その正体に気付くとジュディはハッとした。弟は自分の下着を洗っているのだった。
弟の戸惑いの表情からもその意味はうかがい知れた。
それでも男の身体についてなど本の知識やミーシャの話からしかしらなかっただけに、少なからず動揺する。
ジュディ自身も、周囲の女の子より一足も二足も早く『大人の証』が訪れていた。
そのことでミーシャ辺りには随分からかわれたものだ。
だから、リィンの年齢でも血統的にはなんら不思議なことではなかった。
だが小さかった弟が肉体的にも大人の階段を上っていく事実はジュディの心を締めつけた。
大人になっていく弟はやがて誰かと恋に落ち結ばれていくのだろう。
そのことは姉として祝福すべきことなのに、どうしても感情が受け入れられない。
弟が遠いところへ行ってしまう・・・それだけがジュディの心を支配していた。
とりあえず下着を洗い終えたらしい弟はそのままシャワールームに入っていく。
やがて聞こえてくる水音とともにジュディの鼓動も早くなっていく。
気がつくとジュディはフラフラとシャワールームの扉へと向かっていた。
- 104 名前:性転換スレからのコピペ :02/10/10 22:11 ID:???
- 『姉弟』その5
シャワーを浴び始めていたリィンはドアの開く音に振り返り、そこに立っている姉の姿に驚いた。
「お、お姉ちゃん!?」
「あ、リィン・・・お姉ちゃんも一緒にシャワー浴びさせてもらってもいいかな?」
いいも悪いも、扉から半身のぞいた姿からは既に一糸纏っていないことは容易にうかがい知れる。
そのあまりに急な状況でにリィンが真っ先に心配したのは、姉に『こんな時間にシャワーを浴びている理由』を
尋ねられることだった。
「え?あ、でも・・・じゃあボク、もう十分洗ったから出るよ!」
そう言って姉の横をそそくさと通り抜けようとするリィンの腕をジュディが掴む。
「あ・・・お姉ちゃん?」
「・・・・いいじゃない。昔はよく一緒に入ったでしょ?」
そういってシャワー室の奥へリィンを強引に引っ張っていく。
リィンも普段なら姉の所業に抗議するところだが、下着を洗っていたこととその理由を聞かれるよりはいいかと観念した。
「ホント、久しぶりよね〜♪こうやって二人でお風呂なんて
・・・ここ何年かはリィンが嫌がって入ってくれなかったのよね?」
背中を向けたリィンの髪を洗ってやりながらジュディの声はとても嬉しそうだった。
「だ、だってそれは・・・」
抗議の声を上げながらもついつい姉の身体を盗み見てしまう。
普段からずぼらな姉は下着姿で部屋の中をうろつくなど日常茶飯事であったが、
それでもこうして姉とシャワーを浴びるのは抵抗がある。
実はリィンは自分の、姉を見る目が変わってきていることに気付いていた。
薄着で部屋を歩く姉の胸元や太ももに目が行ってしまう。
シャワー室の姉にタオルを届ける時なども、顔はそむけながらも目は姉の身体を見てしまう。
そんな自分は変なのではないか?と悩み始めた矢先に、突如訪れた精通にリィンはどうしたらいいかわからずにいたのだ。
「・・・ねえ、リィン?」
「え・・・お姉ちゃん、なに?」
「今日は怒鳴ったりしてゴメンね。大事な、大事なリィンを怒鳴ったりしてゴメンね」
謝罪の言葉とともにジュディは弟を背後からきつく抱きしめた。
- 105 名前:性転換スレからのコピペ :02/10/10 22:11 ID:???
- 『姉弟』その6
「お、お姉ちゃん?」
姉の突然の行為にリィンはただ動揺するだけだった。
だが同時に背中に伝わる柔らかい感触が例えようもなく心地いい。
高まる鼓動が姉に聞こえてしまうのではないかと思えるほどだった。
「・・・お姉ちゃんにこうされるの、嫌?」
「・・・・ううん、嫌じゃないよ」
それはリィンの正直な気持ちだった。
大好きな姉に抱きしめられるのは、物心つく前に母を失ったリィンにとって
至上の温もりと安らぎを与えるものだった。
「お姉ちゃんね、リィンのこと愛してるよ・・・」
愛してる・・・それは今日までジュディがリィンに何千何百回とかけてきた言葉だが、
この時の『愛してる』にはそれとは違った種の重さがあった。
「うん、知ってるよ・・・ボクもお姉ちゃんのこと、愛してるよ」
その違いを知ってか知らないでか、いつもと同じようにそう答えるリィンに
ジュディは胸が痛くなった。
「リィン・・・・・・・・・・・あ?」
「?・・・・お姉ちゃん、どうかしたの?」
姉の様子に思わず見上げたリィンは、姉の目線の先に自らの身体の異変を発見した。
「え!?な、なにこれ?」
(ミーシャが言ってた通りだ・・・男の子って、あんな風に大きくなるんだ・・・でも、それって?)
ジュディは友人から聞いた知識を思い出していたが、いざ目の当たりにしてみると
さすがに動揺した。
「な、なんで?お姉ちゃん、ボクの身体、おかしくなっちゃたよ・・・」
自分の体を襲った異変にリィンは涙目で姉に助けを求める。
「・・・・・・・」
ジュディは『それ』を見ながらしばし考えていたようであったが、やがて意を決したように口を開いた。
- 106 名前:性転換スレからのコピペ :02/10/10 22:12 ID:???
- 『姉弟』その7
「リィン、それはリィンが『大人』になった証なのよ」
ジュディは優しく語りだした。
「大人・・・?」
「そうよ、周りの男の子よりちょっと早いだけよ・・・きっとリィンが他の子よりしっかりしていたお陰ね」
ジュディのよくわからない理屈にもリィンは真面目に耳を傾ける。
「でも、このままコレが元に戻らなかったら、ボク困るよ・・・」
リィンの泣きそうな顔が、真剣にそう心配していることを示していた。
それを横目にジュディはミーシャから得た知識を頭の中でフル動員していた。
(・・・・・『射せば』、収まるのよね・・・)
しばし考え込んでいたジュディは少し恥ずかしそうに切り出す。
「・・・治す方法はあるわよ」
「ホント?」
半泣きだったリィンの顔が途端に明るくなった。
「・・・・こうするの」
そういってジュディはスッと弟の股間に手を伸ばした。
弟の『それ』は想像以上にとても温かかった。
「え?な、なにをするの?」
姉の予想外の行動にリィンは動揺を隠さず、姉の手を止めようとする。
「しっ・・・治したかったら、ちゃんとお姉ちゃんに任せるの。いいわね?」
「う、うん」
素直に手を引っ込める弟はとても可愛く思えた。
自由になった手でジュディは弟のペニスをしごきだした。
「うっ・・あ!お姉ちゃん?」
姉の手から与えられる未知の感覚にリィンは切ない声を上げる。
その様がたまらなく愛しく感じたジュディは、リィンの頬に優しいキスをした。
「リィン・・・」
「お、お姉ちゃん・・・」
初めて体を襲う快感に立っていられなくなったリィンをシャワー室の壁際に座らせ、
ジュディの愛撫はなおも続いた。
- 107 名前:性転換スレからのコピペ :02/10/10 22:12 ID:???
- 『姉弟』その8
シャワールームの壁にへたれこんでしまった弟を、ジュディは尚も攻める。
頬から首筋へとキスの雨を降らし、左腕でリィンの身体を抱きとめながらも
弟のペニスへ優しい愛撫を続けた。
雑誌や友人の話程度の性的知識しかなかったジュディだが、弟を気持ちよくさせる方法は
自然と実行できた。それは、自分の半身ともいうべき愛しい弟だからだったのかもしれない。
「お姉ちゃぁん・・・ボク、ボクおかしくなっちゃうよう・・・」
ジュディは切なげに自分を呼ぶ弟の耳元で悪戯っぽく囁く。
「お姉ちゃんに触られてこんなにするなんて、リィンはエッチな子ね・・・」
「エッチ・・・?ボクが?」
「そうよ、だからエッチな子にはお仕置きをしてあげないとね」
そう言うやジュディは弟の乳首に優しく歯を立てた。
「ひゃうっ!お、お姉ちゃん?」
「お仕置きされてそんな声上げるなんて・・・ホント、いけない子・・・」
そんなジュディ自身も、自分の体の中が熱くなっていくのを止められなかった。
「お、お姉ちゃん!なにか来るよ!も、もう・・・!」
リィンの様子から絶頂が近づいていることは性経験のないジュディにもうかがい知れた。
「いいよリィン・・・お姉ちゃんに男らしいところ見せて!」
「お、お姉ちゃん!・・・お姉ちゃん・・・・!」
リィンが達した瞬間、自然ジュディは弟と唇を重ねていた。
暴発した性は、ジュディの手と身体を汚している。
しばし、シャワー室にはシャワーの水音と二人の息遣いだけが響いた。
- 108 名前:性転換スレからのコピペ :02/10/10 22:12 ID:???
- (あたし、弟と何やってんだろ?)
その間ジュディは現実に引き戻されていた。「姉」と「弟」という、決して変わらない事実。
決して許されることのない関係であることを再び思い知らされ、ジュディはポロポロと涙を流した。
「・・・・お姉ちゃん」
初めて見る姉の涙に、リィンは心配そうに姉の顔を覗き込む。
許されない一線が目の前に横たわっていることはわかっていた。
だが、ジュディは迷うことなくその言葉を吐き出した。
リィンがよく知る、誰よりも優しい姉の顔のままで。
「ねえ、リィン・・・・お姉ちゃんと一緒に・・・もっと気持ち良くなろっか?」
しばらく姉の顔をじっと見ていたリィンは、やがて静かに頷いた。
窓から射す月明かりが、夜がまだまだ長いことを告げていた。
〜fin
- 109 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/10 22:58 ID:???
- サラ×ゲイナーマンセー!
偶然入ってきたゲインさんの大人な対応にハァハァ…
場慣れしてるねゲインさん!
- 110 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/10 23:24 ID:???
- 近親相姦キター!
。・゚・(ノД`)・゚・。ジュディとリィンもの見れて良かったヨ。
- 111 名前:21 :02/10/10 23:46 ID:???
- >お風呂屋さん
三日ぶりに来てみるとリクしていたサラたんを交えての調教が
堪能しますた
- 112 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/10 23:53 ID:???
- ラヴエチーいいねぇ。
ゲインは絶対何かやってると思ってドアを開けたと思われ。
- 113 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/10 23:54 ID:???
- http://home.att.ne.jp/wave/applepop/applephoto/king-gainer2.jpg
サラたんのふともも…
アデット姉さんの胸ーっ!
- 114 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/11 00:14 ID:???
- どっちにしてもゲイナーって男にも女からも受けポジションをいただいてるのな。
お風呂屋さん、淫さん乙ー
- 115 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/11 07:12 ID:???
- ぶち切れて攻めてみるゲイナーってのも読んでみたいな。
- 116 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/11 17:34 ID:???
- >>115
激同!
ブチ切れゲイナーきゅんは見てみたい。
アデットとサラたんがその場で手篭めに…ハァハァ
- 117 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/11 18:00 ID:???
- 誰かエプロンを口でくわえて扱くゲイナーの至近距離にサラ顔面(先走りマンセー)
を書いてくれる絵師さんはおらんのだろうか?
- 118 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/11 18:28 ID:???
- ゲイナー「きゅん」はよせって(藁
- 119 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/11 18:35 ID:???
- >>117
○rさんとか、も○さんとかは喜々として描いてくれるかもしれん。
お願いしてきなさい。
- 120 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/11 19:44 ID:???
- 絵のはなしは南極のbbsにでも逝った方がいいと思う。
- 121 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/11 23:57 ID:???
- エロ電波キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
次回作は「GジェネレーションERO 触手だよ全員集合」に決定。
タイトルからして中身は想像つくと思うので、ショクーシュにヤーラレテ欲しい女キャラ募集してみたり、と。
レイン、ディアナ様、カガリは確実、と。
- 122 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/12 00:15 ID:???
- 性転換ネタもくるようになったか
- 123 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/12 00:26 ID:???
- >>121
タイルだけで期待膨らむ股間膨らむ
- 124 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/12 00:28 ID:???
- セシリー・フェアチャイルド様ネタきぼんぬ
- 125 名前:通常の名無しさんの3倍 :02/10/12 01:04 ID:???
- >>121
ラクスもきぼんぬ
- 126 名前: